Hacker Newsで謎の応援!アクセス集中でサーバーに熱い抱擁?
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43642123
これマジでクールじゃん。俺、超偽善者なんだよね。ブログは愛のためとか、分析に囚われるのは最悪とか言ってるけど、本当は時間をかけたプロジェクトがバズると超嬉しいんだよね。だから、本格的な分析は避けて、自分の承認欲求を満たすためだけに、簡単なヒットカウンターを設置しちゃった。音は鳴らないけど、鳴らすべきかな。
マジで堕落してるのを証明するために、ヒットカウンターが作動したら音を鳴らすワンライナーのシェルスクリプトを組んでみた。
tail -F -n 0 /var/log/visitlog | while read ; do printf ’\a’ ; done
誰か俺のサイトに来てくれ~。
貢献したぜ。Andrewが開発の承認ビープ音のノルマを達成できるように、手動で1秒に1回ページを5分間リロードしてやった(もし単純なヒット数じゃなくて、ユニークユーザーベースだったら、これはマジで笑える時間の無駄遣いだったってことになるけど)。
Voyage of the Marigoldを少しプレイしてみた。浅瀬から脱出できるのかな?あと、最後の2つのセクター近くにいるDreadnaughtを魚雷1発とレーザーで倒せる?それとも魚雷が2発必要?
良いゲームだね。 🍻
ゲームをプレイしてくれてありがとう。右上のセクターまでたどり着いて、貨物を届けることは可能だよ。簡単ではないけどね。燃料切れが原因で失敗することが多いから、最初に燃料を追加するオプションを選ぶことをお勧めするよ。
Dreadnaughtは手ごわいけど、不可能ではないよ。魚雷は役立つけど、レーザーで数回ラッキーヒットすれば倒せるよ。
Googleの検索結果に関するあなたの最新の記事に触発されて、私も記事を書きました!あなたの記事へのリンクも貼ってあります! Google Search Results are Increasingly Disappointing as AI Results Are Pushed at
https://rietta.com/blog/google-search-results-decline-with-a…
熱心なリクエストに応えてクリックしたぜ。ついでにブログも読んじゃった!
ゲームショーのクイズを楽しんだよ。ありがとう。
Inkを使ってるゲームなの?超クール!
Inkってマジでクールな言語だよなー。去年、インタラクティブフィクションのコンテストに出したゲーム、死ぬほど頑張って作ったんだぜ。全然勝てなかったけど(期待もしてなかったし)、みんな結構気に入ってくれたみたい。特にStar Trek見て育った人にはウケが良かったみたい。
今、アクセスしてきたぜ!
これって、ガーフィールドの昔の漫画みたいだな。ジョンが古い電話をイライラしながら見つめて、最後に「早く鳴れよ!」って叫ぶやつ。(猫が何か皮肉を言うんだけど忘れちゃった)
多分もう知ってると思うけど、あの漫画は猫がいなくなるとマジで面白くなるんだぜ。
https://garfieldminusgarfield.net/
ちょっと気になるんだけど、漫画の背景が全く分からなかったらもっと面白いのかな?それとも、よくある「月曜嫌い、センスない」みたいなネタと比較して初めて面白いのかな?正直、後者だと思うんだよね。だって、20個くらい見たら飽きちゃうし。でも、オリジナルよりは笑える回数が多いかな?ガーフィールド読む気はないけど。
ほとんどの場合、二次創作/批評として機能してると思う。
いやいや、全然違うって。うちには古い電話もないし、猫もいないし。
Googlebotが見に来た時も音が鳴るの?
いや、実際には鳴らないんだ。うちのカウンターはJavascriptを使ってて、ほとんど(完全にではないけど)全てのボットをフィルタリングしてるんだ。Javascriptをオフにしてる本物のユーザーを見逃してる可能性もあるけど。
へー、今アクセスしてきたよ。聞こえた!?
俺も同じことやったわ。ユーザーのプライバシー侵害したくなかったから、2022年に自分でシンプルなカウンター作ったんだよね。ブログでRaspberry Pi 400について書いたから、よかったら見てって。
クリック音追加したら気が狂うかな?ちょっと試してみようかな。
https://joeldare.com/private-analtyics-and-my-raspberry-pi-4…
お前の解決策、俺が実装したのとマジそっくりじゃん!ページと時間だけ記録して、個人情報とか一切なし。データベースすらないし。 自分が時間かけて作ったものを認めてもらいたいって思うのは、そんなに悪いことか? いい質問だね。自分のプロジェクトで注目浴びるのが嬉しいのは悪いことじゃないよ。 昔、自作のPHPページでサイト運営してたとき、裏でテキストファイル使ったヒットカウンター作ってたんだ。これが意外と効果的で、楽しかったんだよね。 HNの隅っこのコメント欄に書いた俺のマイナーな回答が、記事になっちゃった! ほとんどの人がコメントしないって考えると、どんなマイナーなコメントでも数千view稼げるってことだよな。4k以上の人が関わったって考えると、なんか考えさせられるわ。 それ、俺もあるわ。自分のブログにリンクしたら、Cloudflareのダッシュボードでトラフィックが急上昇したもん。 なのになんで誰も俺のウェブサイトに来てくれないんだよ! Susamのベル鳴らすより、Fish Doorbell見た方がいいって。魚が通りたがってたら教えてあげて。 Fish DoorbellにAIを使うのはアリだけど、ボランティアが動画見て魚が通りたい時にベル鳴らす方が良くない? fish doorbellの目的は、水の中に何が住んでるかを知ってもらうことなんだよね。もし問題を”解決”するのが目的なら、もっと資源を使わない方法があると思うよ。 誰かがもっとアホなことするために改造するのを止めるもんは何もないよね。 おもろい。今めっちゃ愛されてる感じだね。 へー、お前さんはここでマジ役に立ってんじゃん…(棒読み)。 交通渋滞にハマった時みたいなもんじゃん。悪いのは他のドライバーで、自分じゃない! curlに–http0.9フラグを追加すると、”ok”だけ(HTTP 0.9形式、ヘッダーなし)のレスポンスでもエラーにならないよ。 次からは コマンドを実行してるプログラム(shell)が既にその機能を提供してるのに、別のプログラムを実行するメリットって何? Watchは実行の合間にターミナルをクリアするよ。 それって批判者ってことかな。じゃないと自分の結果を投稿できないもんね。 それって結構多くの基本的なユーティリティにも当てはまるロジックだよね。っていうか、シェルはチューリング完全だし… 結局のところ、これは楽しい実験だったんだよね。無意味だけど楽しい! 誰かが言ってた「無用なものは無価値ではない」って言葉が好きなんだ。 ある日、休憩室にコーヒーがあるかどうか確認しようとしたら、次の日にはWebcamを発明してた、みたいな。 いいね!これを思い出したよ: これはもっと高度で、‘古い’(2000年)バージョンのアイデアだよ:Peep (The Network Auralizer): Monitoring Your Network With Sound [1]。昔、数ヶ月間使ってたんだけど、リビングがジャングルみたいになったよ。今はネットワークトラフィックが増えたから、同じ設定でやったら地獄の門みたいになるかもね。 1998年頃、投資してたスタートアップのために新しい技術者を募集してたグループがいたんだ。どこかに、おそらく/.に、フィルタリングとして、非標準ポートでSMTP経由で履歴書を受け付けてたんだよね。 同じ頃、ウェブサイトのHTMLソースに求人情報を掲載する人もいたよね。当時は仕事を探してなかったから応募しなかったけど、賢いと思ったな。 DNSで求人広告を出してた会社もあったな。確か、TXTレコードに、応募方法が書いてあったと思う。 ポートはドキュメントされてたのかな?それともスキャンする必要があった? スキャンする必要があったよ。30年前の記憶が正しければ、ポート666だったはず。 へー、HTTP/0.9のレスポンス(ヘッダーなし、テキストのみ)って今どきのブラウザでもまだ動くんだ。へーえ! 永遠にそうだと良いな。小さなプロジェクトには便利だし。 ちょっと関係あるんだけど、#1になった投稿から得られたHNトラフィックのアニメーションを作ったんだ。https://idiallo.com/blog/surviving-the-hug-of-death(モバイルフレンドリーじゃなくてごめん)。驚くほどボットが多いんだよね。HNトラフィックを得るたびに、こんな感じのものをセットアップするのが楽しみだ。 >最初は手動で反撃して、偽のデータを送り込んでたんだ。でもすぐ飽きちゃって。それで秘密兵器を投入。zip爆弾さ。 ボットは圧縮されたペイロードがあるページにたどり着くと、二度とリクエストを送ってこなくなるんだ。それでうまくいったってわかる。それにcurl、wget、ほとんどのライブラリは自動的にgzipコンテンツを解凍するしね。 http://susam.net:8000 が応答しなくなったことを考えると、今日はもっとビープ音がたくさん聞こえそうだね。 OKもらえた! もらえなかったー。なんかホッとした。もしもらってたら、かわいそうな人にビープ音で拷問するとこだったからねー。 おれも同じ。ブラウザでF5連打したけど、いつも’ok’だった。 あれ、全部4回ビープ音だったって知ってた? :D 知ってるよ! :D 14回くらい試して、‘ok’が2回だけだった。;) それ、httpサーバーじゃないんだよね。ncとかtelnetで試してみて。そしたら’ok’ってレスポンスが返ってきてから切断されるはず。 記事から引用: おっと、ちゃんと記事を読まずにコメントするからこうなるんだな。 君の投稿を自動的に追いかけて(HNの返信機能で簡単)、意味解析して、また同じミスを犯しそうになったらアラートを出すツール(難しくてお金がかかる)を作りたい気分。 もしかしたら、アラートはターミナルで4回ビープ音を鳴らすってのはどう? それで、ブログ記事を書いちゃった。 OKもらうために、curlにhttp 0.9を強制的に使わせる必要があったんだよね。 20年くらい前に、セキュリティのないオープンなFTPサーバーをインターネットに置いたんだ。何が起こるか見てみようと思って。 TIL ‘\a’はPOSIXでベルなんだ。それ自体が面白い。 ASCIIコードの0x7で、ASCIIが標準化される前から存在してたんだ。 これってまさに「似た者同士が集まる」って感じだよね。 IPv6アドレスでリッスンしてないじゃん! 俺も似たようなの作ったことあるよ。時々、誰かがインタラクトした時に鳴る音が聞こえるんだ。 これ人気になったら、作者は夜どうするんだろ?ビープ音がうるさいから、ターミナルからできるだけ離れて寝るのかな?それともターミナルは職場にある?HNはマジでこの情報を知りたい! ターミナルは家にあるよ。音量を下げるだけ。 あー!なぜかターミナルのベルが、音量調節できないブザーだった頃を思い出しちゃった。 これって、孤独を感じないための良い方法だね。もっとコメントを表示(1)
最近のウェブサイトってトラッカー多すぎだよなー。マジで迷惑。
でも、その衝動を放置すると、承認欲求のために低品質なクリックベイトとか、内容のない自己宣伝とかに繋がりかねないと思うんだ。世間一般に対して無関心でいるのが良いと思う。
それも、詳細なリアルタイム分析をやめて、シンプルなヒットカウンターにした理由の一つ(もう一つはプライバシー)。マジメに原則守るなら、それすらやらないんだけどね。俺も偽善者だから。
そういえば、俺のブログも最高なんだぜ……。
なーんてね。
https://visdeurbel.nl/en/
while true; do; sleep 5; curl http://susam.net:8000 ; done
curl: (1) Received HTTP/0.9 when not allowed…ってエラーが出てるねwatch -n 5 <cmd>
を試してみて。
メリットは”while true”ループと”sleep 5”コマンドの代わりに、簡潔な単一コマンドで済むことだと思うよ。もっとコメントを表示(2)
最高の実験じゃん。そして時には、そこから大きなイノベーションとか発明とか医学とか進歩とか、もっと楽しいことが生まれるんだよね。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Trojan_Room_coffee_pot
https://github.com/NARKOZ/hacker-scripts
https://sourceforge.net/projects/peep/
https://www.usenix.org/legacy/publications/library/proceedin…
結局連絡はなかったけど、結局翌年にはその会社で働くことになったんだ。
初期のWebフロントエンド技術が広まったのは、興味のあるnerdがすべてのページで「ソースを表示」したからなんだ。HTMLをコピー&ペーストしたり、CSSやその他のリソースを直接ダウンロードしたりして、サイトのオフラインモデルを実行して、秘密を学ぶことができたんだよね。魔法はすべて公開されていて、未来は無限大に見えた。
>ボットがサイトにアクセスすると、小さな圧縮ファイルを送りつける。相手のサーバーは喜んでダウンロードして解凍するんだけど、数ギガバイトの混沌が解き放たれるってわけ。ブーム。ゲームオーバー。
ボットが解凍するってどうやってわかったの?ボットは記事のHTMLコンテンツとか、画像とかをコピーして自分のウェブサイトに貼り付けるんじゃないの?ファイルの編集や解凍はしないと思うんだけど。
ちなみに、アニメーションすごいね。ボットの数が半端ない。
もちろん、コンテンツを読まずにスパムを投稿するだけのボットもいるから、僕の計画は失敗するんだけど。もっとコメントを表示(3)
telnet -4 susam.net 8000
>相手は、ウェブブラウザでも、nc HOST 8000でも、curl HOST:8000でも、ssh HOST -p 8000でも、irssi -c HOST -p 8000でも、なんでも好きなクライアントでポート8000に接続できる。
でも、もっと面白いこと見つけられるかも。
(実はもう見つけてるんだけど、さっきのタスクに使えるかも)
> curl -v –http0.9 susam.net:8000
半日もしないうちに、海賊が自分のFTPサーバーへの権利を「マーキング」し始めて、ゲームをアップロードし始めたんだ。全部削除して、また開けっ放しにした。
細かいことは覚えてないけど、海賊たちはディレクトリの中にディレクトリを作って、ファイルをアップロードして、自分のマークをつけてた。全部スクリプト化されてたみたい。
しばらくして、サブディレクトリを削除するファイルシステムウォッチャーを設定したんだ。これで、何にでも使えるFTPサーバーができた。数ヶ月後に閉鎖したけどね。
面白い経験だったよ。
ターミナルでctrl-gで入力できるよ。ほとんどの場合表示されないし、俺みたいにターミナルを設定してたら音も鳴らない。
こんなのコメントに入れるのは結構リスキーだけど、誰も見なかったらどうする?音が鳴らなかったら?
俺みたいな変なやつならやるかも。見たらやってたと思うけど、見逃した。
susam.netが2025年になってもIPv6を採用してないなんて残念 :-Q
https://trails.aeonax.com/