集中力爆上げ!? ADHDの「ボディーダブル」が作業効率化の救世主になるらしい
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43597425
リモートワークってここでダメになるよねー。でも、大企業がRTOをわざと孤立させるようにやってるのがマジで謎。みんなを並べて、ヘッドホンさせて、TeamsとかJiraにつないで一日中隔離とか意味不明。普通の人間みたいに別の階に歩いて行って話すのはムダなのに、通勤に何時間もかけるのはOKとかマジ?最悪じゃん。
>みんなを並べて、ヘッドホンさせて、TeamsとかJiraにつないで一日中隔離とか”会社ってマジでそんな感じだよね。従業員の時間はどうでもよくて、会社の時間だけが大事みたいな。何も抵抗しないと、会社は絶対そういう決断するよ。Triangle Shirtwaist Factoryから規制がなくなって、また同じこと繰り返すかもね。
言いたいのは、今すぐソフトウェアエンジニアにそれが起こるってことじゃなくて、会社は従業員の幸福を無視して、利益を最優先にするってこと。通勤時間をムダにするのは、昔に比べたらマシな方だよ。昔と今の違いは、会社が従業員を大切にするようになったんじゃなくて、労働者を守る仕組みができたからだと思う。
補足説明ありがとう。
例としては、いくら与えても「もっともっと」って要求してくることかな。
会社:「リリース、デスマーチの中、時間通りに終わらせてくれてありがとう!みんな最高!」
俺ら:「代休ほしい」
会社:「え…(気まずい)…フルタイムで合意したよね?週40時間働いて、無駄な仕事してればいいじゃん」
マジでこんな感じだった。毎回じゃないけど。その会社は役割についても嘘をついてたから辞めたけどね。
過激な発言から始まって、それを信じ込む人が出てきて、会社が自分に義務を負っていると思い込む人が出てくるのが怖い。それってビジネスにも、関わる人みんなにとっても悪いことだよ。
時給で払われてなくても、時間で評価されてるんだよ。
会社全体の時間を節約するために、多くの従業員の時間をムダにするのが会社にとってプラスになるかもしれないけど、人が辞めたり、クビになったりするコストを考慮してないんじゃない?それってめっちゃコストかかるのに、原因が特定しにくいから。
あの人は比喩表現を使っただけで、一時間ごとに評価されるって意味じゃないよ。
普通のサラリーマン(特にIT以外)が、何で評価されるか考えてみて。
毎日10時に出社?オフィスにいるのを見られてない?Teams/Slackの返信が遅い?Jira/Githubの統計?これらはサラリーマンの成果を反映してないけど、毎分毎時間、毎日評価されてるんだよ。
>Not replying quickly enough in Teams/slack?
これってADHDの人にとってはADA違反になるんじゃない?もうどうでもいいけど。
給料は契約で決まるけど、生産性の評価って時間と関係なくはないよね。会社が時間潰しや悪いやり方で時間を無駄にするのが得だとしても、マネージャーは気づかずにあなたが怠けてるって思うかもよ。
生産性を下げるようなマネジメントは確かにあったな。一番の問題は、マネジメントのネガティブな感情がもたらす外部不経済だよ。俺らは好きでやってるんだから、ちゃんと仕事をさせてくれよ!
うちの会社、コロナが終わったらすぐオフィスに戻りたがったんだよね。オフィスを個室に区切って隔離できるように何百万もつぎ込もうとしたけど、保健所に怒られて結局諦めて、1年待ってからRTOを強制したんだ。
でも、ちゃんと行動も伴ってたよ。廊下での立ち話とか、直接話に行くのが推奨されてたし、みんなオフィスにいるのにTeamsで会議するのはタブーみたいになってた。チームビルディングのイベントとかも増えたし。
オフライン限定の職場、マジで欲しい。技術オタクの賢い人たちが一部屋に集まって、必要な時に話すみたいな。
大学院時代はそうだったんだよね。みんな黙々と作業してて、行き詰ったらホワイトボードに行って、時間がある人がいたら自由に議論に参加するっていう。
そういう「参加自由」な助け合いは、誰かの作業を中断させて助けを求めるよりも、信頼関係を築きやすくてプレッシャーも少なかった。周りの人が頑張ってるのを見るのもモチベーションになったし。
でも、今は全然違うんだよね。どの職場も、あの時の雰囲気は再現できてない。オープンオフィスに大量の「電話」と会議で時間が細切れにされるし。それに、ボスが肩越しに見てたら、地下のオフィスの方がマシだわ。
めっちゃわかる。オフラインの仕事って、生産性高くて楽しいんだよね。まだどこかにあると信じたい。15年前はあったよ。でも、今の業界の状態が当たり前だと思ってる若い世代は、そういう経験をすることなく育ってるんだよね。
「オフライン限定」の職場って言い方がいいね。オフラインかオンラインかが、まさに重要な区別だよね。
リモートかどうかじゃないんだよ。Slack、Jira、Github、Docs、Sheetsとかのアプリと、知的怠惰を助長する文化が問題なんだ。今の仕事って、価値のあるコミュニケーションを取るよりも、仮想コミュニケーションポイントを稼ぐために、複雑怪奇なデジタルゲームを操作することが多いんだよね。常にオンライン状態だと、監視、不自然なコミュニケーション、縄張り意識、不明確さ、製品の質の低下、非人間化につながる可能性が高い。それはリモートでもオフィスでも起こりうる。問題は、あらゆるコミュニケーションがアプリ化されることなんだ。
いつかはデジタルゲームをやめて、自分の頭を使う必要がある。深く考えるコミュニケーションを心がけるべきだ。チケットを整理するだけで、文章を読んだり書いたりしない人が多すぎる。Slackの返信やJiraのチケットで考えるのは、脳が腐ってる証拠だよ。
俺が一番生産的だったのは、2~4人で同じことをやってた時だな。ちょっとした会話は推奨されてたけど、関係ない話は外でしてた。
またあんな環境で働きたい。
あれはマジックだよね!そして、いつの間にかなくなってて、あった時にその価値に気づかなかったことに気づくんだ。年を取ったら、同じことを青春時代についても言うんだろうな(まだ若いけど)。
問題は、8人以上の規模になると、うまくいかなくなるってことだよね。部屋にいる人が、外にいる人と連携する必要が出てくるから、それを聞く羽目になって気が散るか、外で会議や電話をするために席を外す必要が出てきて、あの魔法が台無しになる。大企業や中規模企業だと、完全に自律的に動ける小規模チームを作るのがほぼ不可能に近い。
AIツールのおかげで、この状況が改善されるかもしれないと、ちょっと期待してる。
5~10人くらいの会社でも、もっと幅広いビジネスに対応できるかもしれない。最初から計画しないと、投資家からのプレッシャーとか、現状維持バイアスで、従業員数がすぐに10倍以上になっちゃうんだよね。
でも、チーム全員が直接一緒に働ける以上の規模に拡大しようとしない、小規模な会社(またはパートナーシップ、協同組合)で働きたいって気持ちはある。
何度か経験したことあるよ。大学のCSラボ、AWSでデータベースを作る研究チーム、スタートアップ(初期の頃、5人くらい)。スタートアップが100人規模になったら、あの精神は失われちゃった。それからは、FANGで魂のない日々を送って、今は5年間WFHで、コロナ生活に閉じこもってる感じ。
オフライン限定、最大20人くらいの環境で、潰れる心配なく生活できるくらいの給料がもらえるなら戻りたい。
自分のスタートアップでオフィスを建てる機会があったとき、いろんな環境を用意したんだ。手前にオープンオフィス、大きな会議室、ソロ集中、会議、一時的なワークグループ用のいくつかの中規模の部屋、奥にカフェ/ミーティングエリア、一番静かな場所に仮眠室(ソファ付き)。すべての会議室には、別のオフィスにある会議室と接続できる大型スクリーンTVがあった。
だから、毎日、その日に合った環境を選んで仕事ができたし、気軽に話せる距離にみんながいた。カフェで一緒にランチもできたし。
一時的なワークグループオフィスは、すごくいいアイデアだと思ったよ。新しい機能に取り組む数人が、数週間そこに移動して集中して作業して、他の人に迷惑をかけることなく一日中話し合うことができる。
これって、フツーの頭の良さの人ができる仕事なの? 別に頭良くなくても、みんなで集まって、簡単な問題なら同じように解決できると思うんだけど。
それってコントロールしてる「感」を保つためで、協力が目的じゃないよね。RTOさせるための言い訳じゃん。
1) オフィスで協力
2) オフィスで非協力
3) リモートで協力
4) リモートで非協力
ADHDの俺的には4が一番キツかったけど、2も微妙。1と3は同じくらい良いけど、通勤がない分3が良い。
3を経験する前はRTOマジで求めてた。
協力的な環境って、同じ場所にいるかどうかよりも、文化とか信頼とか共通の目標が大事だと思う。
3の難点は、実現可能だけど、めっちゃ意識高い状態と強いリーダーシップが必要なこと。
リーダーシップは関係ないと思うけどな。チームの他のメンバーと同じくらいには必要かもだけど。全員が「まあまあ」なコミュニケーション能力が必要で、それは学べる(ある程度は)。コミュニケーション能力が低いと、オフィスでもリモートでもプロジェクトは失敗するし、それが組織的なら会社もダメになる。 フルリモートだと、仕事上の必要性があるときだけ、事務的な関係になりがちじゃん? カスタマーサービスの担当者と話すみたいに。 1と3はどっちもそう。 マジ勘弁。俺はみんなとおしゃべりしにオフィス行ってるんだよね。ちょっと歩いてってデバッグしたり、ラバーダッキングしたりすると、マジで仕事が進むんだよ。 マジそれな。ネガティブすぎって理由でクビになって、今はもっとマシなとこで働いてる。 リモートワークは中間管理職に大打撃を与えたよね。トップの戦略家でもない、個人で貢献してるわけでもない、席に座ってるか監視するしか能がないって気づいたとき、自分たちの価値のなさに気づいたんだよ。 人それぞれだよね。たまにオフィスに行くのは、主に社交して仕事と関係ない話をするため。で、戻ってきて実際の仕事をする。誰かと連絡を取りたいときは、都合の良い時間を聞くだけで、相手は都合の良い時に返信してくれる。このシステムは俺と同僚には合ってるけど、ほとんどのタスクで同期的な対面コミュニケーションを好む人も多いのは当然だよね。 マジで最高の仕事体験は、気の合う仲間とクールなことをオープンオフィスでやるってやつだったなー。ほとんど仕事って感じがしなかったもん。今はフルリモートでただの同僚と仕事してるからマジでつらい。 俺もオープンオフィスで楽しい経験したことあるけど、大事なのはオフィスに15~20人くらいしかいなくて、みんな同じプロジェクトのチームだったってこと。 オフィス勤務の価値がコストを上回ると考えてる少数派だけど、マネジメントじゃない人に限るかな。同じプロジェクトの人が近くにいて、少なくとも2レベル上のリーダーシップ(マネジメントじゃなくて)がいないとね。グローバルに分散したチームを持つ大企業が、従業員をオフィスに隔離して座らせる意味がわからん。 Teamsのせいで生産性が下がってるオフィスもあると思う。昔は会議を設定するのに物理的な場所を探す必要があったけど、今はTeams会議に一日中入り浸って、全然仕事できてない人もいる。 でも、5分とか10分のTeams通話で問題解決したり、質問に答えたりできるって利点もあるよ。物理的な会議室を予約したら、30分とか60分とか無駄に時間を使ってたかも。俺もそう思う。マネージャーとかとTeamsで話して、すぐに終わる。最高。 Teamsって1時間ごととか30分ごとの通話しか予約できないから、予定が詰まりすぎたり、休憩するには長すぎるけど集中するには短すぎる隙間ができたりするんだよね。Teamsは無駄を大量に生み出すようにできてる。誰が得するんだ? 俺は隔離された状態でリモートで仕事する方がずっと効率的。 マジそれな。パンデミックの前から8年間リモートで仕事してたんだよね。その後、地元のフリーランスの顧客が求めてきたからオフィスに行くようになったんだけど、ほとんどの日をヘッドホンつけたオタクを見て過ごして、ランチまで無視される感じ。会話するために人を引きずり出す必要があった。誰もコラボレーションの予定なんて立ててなかったし。 まだ何も見てないって。AIマネージャーが支配するまで待ってろ。キーストローク、アプリの使用状況、バグ、ベロシティ、アイトラッキング、便のサンプル…全部リアルタイムで記録されてダッシュボードに表示されるんだぜ。 Focusmateってオンラインアプリがマジ使えるんだよね。知らない人と通話つないで、ただひたすら作業するだけ。おしゃべりはほぼナシ。出会い系とかじゃないから安心して。これがマジで効果あってビビる。なんでかわかんないけど、相手には画面見えないからYouTube見放題なのに、全然見ないんだよね。いつも使うわけじゃないけど、めんどくさいこと終わらせたいときに使うとマジ助かる。運動にも使ってるし、Focusmateでずっとサボってた変なことしてる人もいるらしい。超おすすめ。最初は怪しいと思ったけど、マジで使える。 Focusmateにマジ同意。セッションの目標を言うと、相手との間に暗黙の契約が生まれる気がするんだよね。サボると自分がっかりするだけじゃなくて、相手にも悪い気がするし。Focusmateのパートナーとやればやるほど、集中しやすくなる気がする。でも、人に進捗を報告しなきゃいけないプレッシャーを感じることもあるから、良いことばかりじゃないかも。それは俺の問題かもだけど。Focusmateは、何回か同じ人と組むとマジで捗るようになる。 https://www.flow.club/ ってサイト使ってるんだけど、マジおすすめ。1対1じゃなくて、少人数のグループでやるんだよね。事前に予約できるし、飛び入り参加もOK。 マジでこれ書いたの俺かと思った。俺もADHDなんだけど、FocusMateを去年500回以上やったんだよね。マジで効果あって、今まで何やっても続かなかったのに、これだけは続いてる。なんで効くのかマジでわかんないけど、なんか脳をハックされたみたいな感じ。 最近、HNでボディダブルについての議論があったんだけど、ある説によると、近代以前はみんなで一緒に作業するのが普通だったから、人間の脳はそうなってるらしい。特にADHDの人は、狩りとか戦争とかに参加してたから、なおさらそうなのかも。 Focusmateで文章書いたり、ずっと避けてた雑用を片付けたりしてる。毎日使うわけじゃないけど、どうにもこうにも手が付けられない時に使うと、マジで助かる。 Focusmateで画面共有できるよ。俺もFocusmateとFocus101でボディダブル始めたんだけど、HNで知ったんだよね。マジで効果ある(俺もADHD)。無料プランで使いたいから、両方のサービスを交互に使ってるw Focusmateをたまに使ってる。もっと使わないとなー。完璧に集中できるわけじゃないけど、少なくとも机には座ってられる。 Discordのグループにも無料であるよ。 https://discord.com/invite/study TwitchのCoWorking配信もいいかもね。 ADHDかもしれないけど診断は受けてないんだ。でも昔からbody doublingは役に立つと思ってた。当時は名前を知らなかったけどね。あと、ホワイトノイズも集中に役立つ。会社が引っ越して騒がしくなって集中できなかったんだけど、ホワイトノイズを試したら効果があったんだ。オススメはhttps://noises.online/ 滝の近くにいるみたいで落ち着くよ。 双極性障害II型の他に診断はないけど、ADHD気味でアスペルガーの気もあると思ってる(過去50年の自分の行動から)。スムースブラウンノイズは効果てきめんだった。あと、ぴったりしたバラクラバも意外と良かった。ニコチンも効いたけど、NAFLDに悪いからやめた。Modafinilも効果あったけど、体が疲れちゃって続かなかった。 >双極性障害II型の他に診断はないけど 双極性障害は、もっと大きな脳の問題の一つの症状である場合もあると思う。色々な精神疾患の症状が出るけど、原因が普通とは違うってこと。例えば、実行機能の重度の障害がある。ADHDの診断を受けてるけど、他のADHDの人と違う気がするし、ADHDの治療も効かない。自閉症の症状もあるけど、自閉症の人と同じような感覚はないんだ。 過去15年で実行機能に問題が出てきた。双極性障害II型の薬を飲み始めてから症状が出始めたんだ。原因は抗精神病薬(AP)だと思って調べたら、APと灰白質の減少に関連がある論文を見つけた。だからAPをやめたんだけど、まだ元に戻らないんだ。ToDoリストがないと何もできないし、考えを紙に書き出さないといけない。昔は頭の中で大きなモデルを組んでコーディングできたのに、今は生産性が70%も落ちちゃった。 ノイズをネットワーク経由でストリーミングする代わりに、SoxかChuckでローカルで生成してる。Chuckのスクリプトは失くしちゃったけど、Soxのはこんな感じ: Chuckでのブラウンノイズ生成。 小さい会社じゃない限り、同じ悩みを持つ人はいるはずだよ。マネジメントが対処すべき問題かもね。エネルギーを消耗して健康を害するようなら尚更だよ。 AuDHDの自分にとって、ノイズキャンセリングとホワイトノイズはマジ重要。でも、同じ空間の同僚に邪魔されると、マジで苦痛なんだよね。強制RTOで悪化したし。Slackみたいな非同期コミュニケーションは得意だけど、それすら気が散る時がある。 もし上のコメントに共感したら、無理しないでほしい。我慢してると、燃え尽き症候群や健康問題につながるよ。マジで。数ヶ月、あるいは数年単位で回復に時間がかかることもあるから。 ちゃんと診断されてるよ。これは自閉症+ADHDコミュニティでよく使われる略語なんだ。説明不足だったかもだけど、併発しやすいんだよね。 ADHDじゃないと思うけど、自分も先延ばし癖があるんだよね。ホワイトノイズはマジ助かる。“A Soft Murmer”ってAndroidアプリがオススメだよ。雨音とか雷の音とか。 騒音でエネルギーを消耗するの、めっちゃ共感。 マジでわかる…。騒がしい職場だとエネルギーと集中力がマジで削られるんだよね。ホワイトノイズは過小評価されすぎてる。脳が落ち着いて集中できる“バブル”を作ってくれるんだから。 自分の作ったbackground noiseのwebappを紹介させて!他のツールにはない機能があるんだ。 いいね!industrial setを試してみたけど、良い感じだったよ。groupingのコンセプトも良いね。intensity調整も面白い。色んなambientサイトを試したけど、これは新しいコンセプトだね。頑張って! なんかmacOSのSafariだと音が出ないみたい。ブラウザのコンテンツブロッカーは全部オフにしたんだけどなー。オーディオ再生中のアイコンは表示されるんだけど、音が聞こえないんだよね。 おっと、Safariで何が起きてるか調べてみるよ。報告ありがとう!もしコンソールにエラーが出てたら教えてくれると助かるな。オーディオ再生アイコンが出てるってことは、ブラウザ自体からの出力のはずなんだけど、不思議だね。 面白いね。Human playlist、特にHigh設定のパーカッシブな音が最初は耳についたけど、結構気に入ったよ。作業に集中できそう。テクノとかドローン、アンビエントミュージックが好きな理由を思い出した。BPM Forestも意外と良かった。キックの種類を増やしたり、森や雨のループを長くするともっと良くなるかも。 試してくれてありがとう!サウンドのライブラリはもっと充実させたいね。理想としては、プリセットを共有・保存できるようにしたいんだけど、PoCの範囲外だったんだ。デスクトップ版にはその機能があるんだけど、ユーザーが正体不明の.exeをダウンロードして、mp3とjsonファイルを共有する必要があるから、まるで90年代みたいなんだよね。 Endelっていうアプリ/サービスがあって、集中に役立つ音楽を作ってくれるんだ。家族は不気味で死んでるみたいだって言うけど、僕はエンタメとして聴いてるわけじゃないから気にしない。ホワイトノイズみたいなものだね。 1.ヘッドホンで耳が痛いって言ってるなら、音量のせいじゃないといいんだけど。 ホワイトノイズとか、雨音みたいなサウンドスケープは、完全に静かな状態よりも集中できるんだよね。 実は、めっちゃ混んでる学生バー/カフェで6ヶ月かけて卒業論文を書いたんだよね。そんな診断は疑いもしなかったけど、診断よりも何が自分に合うかを見つけることが大事なんだと思う。昔の同僚は、仕事中にいつもTVシリーズを見てたし。脳って時々変だよね。45歳を過ぎると、自分に合う新しいものを見つけなきゃいけないみたいだ。 >数時間ホワイトノイズを聞いてると耳が痛くなる これ、前にHNに投稿されててブックマークしてたやつだ。NYTの記事:Brown Noiseで脳をオフにできる? 集中して作業するなら通知はオフにするべきだよね。デキるマネージャーならそれ分かってるし、むしろ推奨してくれるはず。それが最高のパフォーマンスにつながるからね。 SlackとOutlookの通知はオフにしてるよ。Dockにバッジが出るのと、スマートウォッチがちょっと振動するくらい。ほとんどのメールとかSlackのメッセージって、すぐに対応しなきゃいけないものじゃないしね。 非同期コミュニケーションを徹底してる。非同期ってのは「たまに」って意味じゃなくて、ペースを自分で決めるってこと。だから通知は完全にオフ。自分でタイミングを決めてアプリを開いてる。集中したい時はすごい集中できるし。 スレ主じゃないけど、集中したい時は通知オフにするのが良いよね。大抵のことは後回しにできるし。 集中するためにhttps://coffitivity.comを聞くのが好き。 MyNoise.Netもおすすめだよ。 合う人もいるんだろうね。個人的には、どんな形であれ他人との交流が大嫌いなんだ。それをエンジニアリングと組み合わせると、すぐに限界が来ちゃう。一人だと2時間作業して10分休憩、それを10時間以上続けられるんだけど、2時間の共同コーディングの電話会議があると、その日はもうダメ。ストレスから回復するのに一日かかる。もっとコメントを表示(1)
同僚と廊下ですれ違ったり、子供と話してるところを耳にしたり、仕事中に話したりしないし。ましてや、並行して仕事してる人と話すこともない。
オフィスにいれば必ずそうなるってわけじゃないけど、デフォルトでそういう交流がないから、自然に起こる可能性は低いよね。
CEOは文化改善キャンペーンを始めたけど、中間管理職はマジで何も変えようとしなかった。最近、取締役会にクビにされたって聞いたわ。ざまあ。
Big Techのオフィスに行ったときは(リモート従業員として)、フロア全体に無関係な人がズラーッと並んでた。チームは一緒だったけど、全然違って気が散るし、人に迷惑かけずに会話するのが難しかったな。
でも、オフィスにいるとコーヒーとか廊下での会話があって、WFHじゃありえないけど、情報共有に役立つんだよね。
この記事はADD/ADHDの人向けで、一般論じゃないよ。
コラボレーションはわかるけど、ほとんどのチームはオフィスにいる方が自閉症みたいだよ?俺だけが他の人に話しかけてたのかな?もっとコメントを表示(2)
これは完全無料のDiscordサーバーで、ポモドーロチャンネルとか、画面共有とか、カメラ共有とかあるよ。進捗も記録してくれる。役に立つと思うから、ぜひ使ってみて。
https://www.twitch.tv/directory/all/tags/CoWorking
その一文の『他に』って言葉に色々詰まってるよね(同じ診断の者として)。
sox –no-show-progress -c 2 –null synth 3600 brownnoise band -n 1500 499 tremolo 0.05 43 reverb 19 bass -11 treble -1 vol 14dB fade q .01 repeat 9999
好みの周波数(freq)にフィルターのカットオフを調整して。
CNoise noise => LPF lpf => dac;
noise.mode(”flip”);
lpf.freq(120);
while(true) {
1::second => now;
}
ADHD対策として、Jungle[A]みたいな音楽を聴いてるんだ。Mountain[B]とか、Phillip GlassやTerry Riley[C]みたいな現代音楽も良いね。変に聞こえるかもしれないけど、体が自然に動き出して、邪魔な考えが吹き飛ぶんだ。
最近、“オフィスアワー”を設けたから、効果に期待してる。ダメならwfhの例外申請するしかないけど、却下されやすいんだよね(fang勤務)。薬も飲んでるし、RTO世界で他に何ができるか…。
見た目が普通なのもキツい。神経質なフリを強いられるからマジ疲れる。AuDHDは矛盾だらけ。body doubleは有効だけど、頻繁に話しかけられると集中できない。新しい刺激は欲しいけど、構造も必要。マジ理解されにくいし、生きづらいわ。
自分もホワイトノイズ使ってる。でも、集中したい時だけ使うようにしてるんだ。条件反射みたいになって、効果が上がる気がするから。前はずっと流しっぱなしにしてたんだけど、効果が薄れてきたんだよね。もっとコメントを表示(3)
タスクを切り替える時(考える⇔読む⇔書く)に、集中力に応じて音をオンオフしてたんだ。でも、タスクに集中しすぎて、音が合わなくなることがあって、別の音を探すのが面倒だった。
だから、音楽とポッドキャストとノイズを混ぜて、オンオフできるwebappを作ったんだ。
https://stimulantnoi.se/ だよ。
https://incentiveassemblage.substack.com/p/why-is-nobody-ser… には、心理学的な根拠とか、オープンソースのデスクトップアプリへのリンクがあるよ。音を組み合わせて、メディアキーで切り替えられるんだ。
ホワイト/ブラウン/ピンクノイズも好きだよ。たまにノイズにテクスチャとか特徴が欲しくなるとEndelを使うけど、普段はノイズだけでも十分。
2.このスレッドの多くの人が、オープンオフィスでヘッドホンが必要だからって、いろんな障害を自己診断してるね。オープンオフィスは泣き叫ぶ赤ちゃんがいる救急室みたいで、集中を妨げるようにできてる。これは“普通”の人にも当てはまることだよ。
オープンオフィスは、生産性の低下よりもスペースの節約になるって雇用主が思ってるだけ。普通の人が個室オフィスと同じくらい効率的に働けるわけないじゃん。
たぶん、予測可能な音が他の音を遮断することで、脳のノイズや邪魔が入るのを待ってる部分を“シャットダウン”できるんだと思う。
それって、永久的な聴覚障害につながる可能性があるんじゃない?
https://news.ycombinator.com/item?id=32998960
エスカレーションのルートを決めとくのが一番簡単かな。「指定時間内に返信がなかったら電話、それでもダメなら上司に電話」みたいな。
あとは、上司を「最優先」に設定しとくとか。週一でチームと打ち合わせするのもいいね。意外と、みんな今すぐ返信が欲しいわけじゃなくて、Slackで催促するしかないと思ってるだけだったりするから。朝に数時間、相談会みたいな時間を作ると、問い合わせが50~80%減ったりするよ。