今どきの大学生の実態がヤバい!授業は〇〇、スキルは〇〇…一体何が?
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43522966
あのさ、ちょっとまとめて語らせてほしいんだけど、この一文がマジで全体の流れを捉えてると思うんだよね。でも作者は、この一文の重要性を軽く見すぎてる気がする。
>The average student has seen college as basically transactional for as long as I’ve been doing this”
大学は取引の場って感じだよね。学びたいってヤツはほぼゼロ。大学の学位、特にState Uみたいなとこのは、ホワイトカラーの仕事の許可証みたいなもんじゃん。学生とか親とかが、大学から許可証を買ってるんだよ。だから、大学側が学生にアレコレ求めるのは時間の無駄って思われてるし、取引の条件違反だって思われるんだよね。
現役の学生として言わせてもらうと、大学自体が「学び」じゃなくて「取引」って感じなんだよね。たとえ学びたい気持ちがあってもさ。例えば、今、物理の授業(電磁気)を受けてるんだけど、内容が難しくて宿題で理解を深めたいと思ってるわけ。でも、宿題はオンライン。5回まで解答できるけど、部分点はないし、フィードバックもない。間違えるたびに成績が下がるんだよ。これじゃあ、間違えて学ぶチャンスがないじゃん。昔ながらの宿題なら、部分点もあったかもしれないのに。だから、オフィスアワーに行くか(行けるように頑張ってる)、チューターを探すか(バイトと時間が合わない)、ChatGPTとかCheggに頼るしかないんだよね。それに、学生がカンニングするせいで、教授たちは課題に必要な時間を勘違いしてると思うんだよね。だから締め切りが早まって、ただでさえ勉強したいのに、さらにプレッシャーがかかるんだよ。
90年代には、化学の「Plato」システムってのがあって、図書館にある端末で問題解いたりできたんだよね。化学のTAが、試験勉強に使えるって教えてくれたんだ。間違えると詳しい解説が出てくるから、マジで役に立った。たくさん間違えたけど、そこから学べたし、試験にも役立ったよ。
1990年、PLATOは最大登録者数に達し、約30コースと他のアプリケーションで4,029のコース席を獲得しました。Platoは1994年に廃止されました。
https://www.umass.edu/it/it-timeline
正直、エンジニアとしては、単位を取るためだけに勉強してた時期もあったな。文系の人たちが、好きな授業を選べてるのが羨ましかったよ。修士号を取ると、一つのテーマを深く掘り下げられるから良いよね。
>We always envied the non-engineers who had more freedom to choose classes they were fascinated by.”
個人的には、文系の人たちを憐れんでたな。俺の場合は、取りたい授業が多すぎて時間が足りなかった。大学が必修科目を決めてるのは意味があると思ってたし、実際そうだった。
>Personally, I kind of pitied the non-STEM students.”
そう思ってたのは、若くて傲慢だった頃だけだな。文系のヤツらは金をドブに捨ててると思ってたし、羨ましかったのかもしれない。バチェラーを修了しときゃ良かったと思うこともあるけど、振り返ってみると、関係ない人文科学系の面白い授業とか、非CS-STEM系の授業を選んで良かったと思ってる。CSの授業は、マジでつまらなくて構成も悪かった。データ構造とアルゴリズムの授業以外は、ほとんど覚えてないな。宿題はほぼ満点だったけど、試験はJavaを手書きで2時間以上書くのが苦痛で、両方とも落ちた。教授たちはビックリしてたけどね。授業にはちゃんと参加してたし、人懐っこかったし、たぶん他のヤツらより4歳くらい年上だったから。
>Personally, I kind of pitied the non-STEM students.”
STEM大学の卒業生として、俺もそう思ってたことあるよ。理系は文系をバカにするってのはよくあることだと思う。結局は金だよな。文系は仕事がないじゃん。でもさ、根本的な問題は、大学生が多すぎるってことだよ。いろんな原因があるけど、社会問題だよ。マジでヤバい。
例えば、うちの大学。
https://www.ubbcluj.ro
1989年(ルーマニアの共産主義体制崩壊時)には、学生は5,619人だった。卒業まで4年かかるのが普通だった。
今では、入学試験だけで16,800人の新入生を受け入れてる。全部合わせると55,000人くらいになる。10倍だよ!
学問に向いてないヤツも、大学に入れられてるんだよ。「欧米」がみんな大学に行くから、追いかけなきゃいけないってことなんだろうけど、記事にあるように、学位は名ばかりなんだよ。もっと深刻なのは、ホワイトカラーの仕事が減ってること。農業は昔は90%の人が働いてたけど、今は2~5%だよ。工業も同じ。残りの人はどうすんだよ!サービス業だよ。互いにサービスし合ってるんだよ。
学力がないヤツらをどうするか、って問題を解決せずに、大学の門戸を開放してるんだよ。大学の学位があれば、仕事がなくてもなんとかなる!ってね。
言いたいことはまだまだあるけど、要するに、田舎者が大学に行っても無駄ってことだよ。
農業(第一次産業)から工業(第二次産業)へ、そしてサービス業(第三次産業)へって流れだよな。AI革命で、サービス業も工業と同じ運命を辿るだろうな。みんな第四段階に行くんだよ。
全角<Narrator Voice>:第四段階なんてないよ。
俺が卒業したのは、そこそこ良い大学だけど、トップレベルではなかったな。昔の話だけど。似たような状況だったよ。学ぶことは良いことだと思われてたけど、学生も教授も、学位が一番大事だってわかってたんだよね。
小学校とは違って、大学はプッシュ型じゃなくてプル型だって気づいたんだ。学びたいなら、自分から知識を引っ張り出す必要がある。知識はたくさんあるけど、誰も強制はしない。俺は、授業で使う本以外にもたくさん読んだし、実験の練習以外にもたくさん練習した(ハンダごてを握ったり、プログラムを書いたりするのは、役に立つスキルだったから)。教授に、教科書に載ってない質問もした。講義の後とかにね。そうすると、新しい方向性を示唆してくれたりしたんだ。
それがキャリアに役立ったかって?もちろん。卒業する3年前から仕事してたし、面白い会社にも入れたし、知識は役に立った。知識は基礎になったって感じかな。俺だけじゃなくて、知識やスキルを渇望してるヤツらはたくさんいたし、協力して大学から知識を引っ張り出そうとしてた。難しくはなかったけど、意識的な努力は必要だった。多くの学生は、知識を求めるよりも楽をしていたと思う。学位を取って、エンジニアリングの深い知識を必要としない仕事に就いたり、関係のないビジネスを始めたりしたんだろうね。
>If you want to learn, you need to make an effort and extract knowledge from this source.”
ああ、それは100%わかってるし、大学以前の学校のプッシュ型システムより良いと思ってるよ。問題は、コンテンツの質がマジで落ちてるってこと。今は、良い情報を見つけるのが大変なんだよね。「この人は本当にわかってるのか?時間の無駄じゃないか?」っていつも疑問に思ってる。昔もそうだったと思うけど、情報が多すぎて、見極めるのが難しいんだよ。「必要なことは全部この本に書いてある」って教授が言ってくれる授業が欲しいよ。今は「本には書いてないけど、これも知っておくべきだ」って言われる。マジでイライラする。
マジレスすると、オレは高校の卒業資格なしでCCから大学に入って、州立大学を目指したんだよね。でも、自分のアホな選択と無知のせいで、何年もブランク作ってから戻って卒業したんだわ。
経験から言うと、学生ってそんな変わってないと思うな。CCの学生の方がやる気ある気がするし。でも州立大学の教育の質はマジでヤバい。もちろん良い教授や授業もあるけどね。
ただ、授業の設計がクソだったり、テクノロジーがほぼ壊れてたり、課題がクソみたいに編集されてたり、内容が怪しい授業が多すぎる。CCの時と質と値段を比べると、マジで悲しくなる。
教育レベルが高くなるほど、教育方法がおざなりになるんだよね。高校の先生の方が大学の先生より良かったもん。
それ、めっちゃわかる。オレが受けた最高の教育は、中学1年の数学と英語の授業だったわ。大学にも良い授業はあったけど(単位なしで聴講したのも含めて)、マジでひどいのも多かった。精神的に病んでる教授とか(脳卒中で内容理解できてないとか、精神的に参って授業放棄とか)、英語が苦手な大学院生が自分のPhDの課題に追われて授業中にアタフタしてたりとか。
一番勉強になったのは、卒業後に大学の研究室で働いた時かな。教授や大学院生と密に協力して、マジで最高の学びの場だったんだけど、2008年の金融危機で終わっちゃった。
大学の授業料の議論で見落とされてるのは、コストを下げるってことは、経験の質も下がるってことだよね。つまり、大学がもっと簡素化されて、手取り足取り教えてくれなくなるってこと。ヨーロッパみたいに。
コストを下げるために、管理部門の無駄を削ればいいんじゃない?
特に、管理部門が肥大化してる学校だと、学生一人に対して教えない事務職員が一人いるって状態になってるからね。
その宿題のやり方、マジでクソそう。教育関係者がどれだけ関わってて、テックブロスがどれだけ関わってるんだろう?
別に理由を探す必要ないでしょ。筆者がハッキリ言ってるじゃん。“It’s the phones, stupid(原因はスマホだ、バカ)”って。
それだよ。他の変数、例えば中産階級の仕事を得るための取引的な性質とかは変わってない。みんなバカになってるだけで、その原因はスマホだって。
オレもテクノロジーには前向きだけど、AIには考える時間が必要だと思う。でもスマホは、良い面も悪い面も全部見せてくれたじゃん。規制して、学校からスマホを排除するべき。もし[2]の州に住んでるなら、法案を支持して。そうじゃないなら、始めよう!
いやいや。人文系の教授は、学生が講義中にスマホいじってるのが目につくからスマホのせいにしてるけど、注意深く読んでみ?本当の原因は明らかじゃん。学生が真剣に受け止めてないからだよ。教授が真剣じゃないから。
この記事読んでてずっと思ってたんだけど、“じゃあ、落第率めっちゃ上がってるんでしょ?そうでしょ?”って感じ。で、最後にどうすればいいか聞いてるけど…落第させて基準を維持しろよ!大学がお金儲けできなくなるのが怖いのか!マジかよ、筆者もそう言ってるじゃん。哲学小説読んでも意味ないね。スマホとか関係ないわ。学位がただの取引になってて、値段下げまくってるんだから、みんな安い方を選ぶに決まってるじゃん。
スマホが問題って言うのもアホらしい。筆者自身が、障害を理由に大学に訴えられたら困るから、授業中のノートPCの使用を止められないって言ってるじゃん。ある学生は授業中ずっとギャンブルしてたのに、教授は気づきもしなかったらしいし。スマホ禁止にしたって意味ないって。スマホは単なる表面的な症状で、人文系の授業が完全にインチキになってて、教授も止めようとしないってことだよ。
他の世代に対してネガティブな判断をするのは簡単だけど、自分の世代と違う悪いところを冷静に見るのは難しいよね。
ただ、オレ自身も集中力が短くなってるのは自覚してる。昔はもっと本読んでたのに、今はオーディオブックばっかり。文章を読むのも、面白い小説でも苦痛に感じる時がある。2ページくらい読むと、何か別のことチェックしたくなったり、別のもの見たくなったり、立ち上がって何かしたくなる。中学や高校の頃(2000年代後半)はそんなことなかったのに。
ポッドキャストとか、大量のYouTube動画を2倍速で見てるせいだと思う。エンタメコンテンツを消費するのが“効率的”になりすぎちゃって、面白い話でも1倍速で聞くのが退屈に感じるんだよね。
唯一マシなのは、それに気づいて、意識的に本を読むようにしてること。でも最初からそうだったら、気づけなかったかも。毎日寝不足だと、それがどれだけ影響してるか気づかないのと同じで、集中力の低下も同じだと思う。
余談だけど、最近世代論が多すぎるのも良くない気がする。
結局、彼は最後にどうすればいいのかって聞いてるけど…学生を落第させてレベルを維持しろってこと?マジ勘弁!大学が儲けられなくなっちゃう! 何が言われてるか理解してる? でも、取引的な性質はいつも同じだったわけじゃないんだよね。昔はそうじゃなかったし、少なくとも取引の性質は変わったんだ。数十年前の調査では、人々が大学に行く主な理由は「人生の哲学を磨くため」だった。今は「良い仕事に就くため」が主な理由だよ。 それは、学問の世界が、古代からごく最近まで、金持ちの子供たちが博識な趣味を追求したり、金持ちの子供たちと仲良くしたりするための遊び場だったからだよ。 それって、生活の心配をしなくていいコネと家族の支援がある恵まれた学生だけの調査でしょ。 賛成できないな。1940年代から、GI Billのおかげで、恵まれない人たちが大勢大学に行くようになったんだから。彼らは今とは違う考え方を持ってたよ(個人的な経験は別として)。 軍から出てきた人たち、除隊後の仕事に役立つスキルがないと思ってた人たちの多くが、世界をより良くするために大学に行ったと思う?仕事を得るためじゃなくて? >大学に行ったのは、世界をより良くするためであって、仕事を得るためではない? リンク先を見ても、それを裏付けるデータがないね。 「Access Data」タブから登録すれば入手できるよ。それが面倒なら、「HERI freshman survey」でググってみて。それでも大変なら、「Images」をクリックして、誰かがまとめたデータのスライドを見てみて。「The American Freshman: 40 year trends」で検索すれば、概要レポートも手に入るよ。 マジそれなー。多くの学生が大学を職業訓練所みたいに考えてるんだよね。学びたい気持ちはあると思うけど、焦点は「就職するための学習」になっちゃってるんだよなー。 え、でもこの記事のポイントは、大学は昔から取引的だったけど、behaviorが変わったってことじゃないのー? 大学の学位(特にState Uみたいなとこの)は、まずホワイトカラーの仕事の許可証として機能するよねー。 それもそうだけど、筆者も大学が取引的だったのは昔からだって認めてるよねー。何が問題を悪化させたかっていうと、COVIDと、めちゃくちゃ強力で依存性の高いsocial mediaの台頭だよ。Social mediaを、子供が酒やweedを飲んだり吸ったりするのと同じくらい、脳に永続的なダメージを与えるものとして振り返っても驚かないなー。 それだけじゃなくて、彼はメッセンジャーを攻撃してるよねー。 教授だけど言わせてもらうわ。私たちが作り出したんじゃないのよ。administrationがprofitをperformanceやprestigeよりも優先するから対応してるだけなの。私たちが多くの学生を落第させたら雇用を脅かすことで、その決定を私たちinstructorに押し付けたのよ。tenureは学生のoutcomeに大きく依存してるから、学生が自分が当然だと思ってるより低いgradeをあげると、ほぼ確実にnegative feedbackにつながり、あなたのtenureが脅かされるの。non-tenured facultyにとっては、契約のnon-renewalにつながる可能性もあるわ。 あなたは自分がこの「non sense」のvictimだって正当化するために、ただ同じことを繰り返してるだけじゃないー?それはまるで、「私は法律を破りたくなかったけど、employerが私にそれを強要したし、彼は私をfiredしただろう、etc etc」って言ってる男みたいだわ。私はあなたが法律を破ったって言ってるわけじゃないけど、parallelを引いてるだけよ。 まあねー、でもすべてのdegreeがequalなわけじゃないよねー。Institutionは、卒業生がどれだけsmart/effectiveであるかに基づいてreputationを持ってるよねー。だから、carelessな人がgraduateしにくくすることで、universityはそうする人のためにdegreeのvalueを高めることができるよねー。transactionalなattitudeでも、学生はpushされることを望むべきだよねー。 だからほとんどの学生は本当のjobを見つけられないんだよねー。彼らはみんな探しすぎてるんだよ。 一体何が変わったんだろうね?慢性的な欠席だよ。社会学の友達が言うには、”出席がマジでヤバい問題で、みんな授業をオプション扱いしてる”んだって。この前学期、担当してたクラス全体で、平均して学生は2週間も授業を休んでたんだってさ。 確かに良い指摘だね。この記事の以下の部分にはマジで衝撃を受けたよ。 個人的には、講義やプレゼンのスライドはいつもお願いしてるよ。コンピューティングとか関連分野では当たり前のことだし。技術系のカンファレンス(Nvidia GTCみたいな業界向けから、Usenix ATCみたいな研究向けまで)でも、プレゼンのスライドと録画が普通に提供されるしね。どっちもマジで役に立つんだよね。 >先生が言ってることを必死に書き写しながら講義を聞くのってマジで大変なんだよね(だって、テストに出るかもしれないし!)。 ノートを取ることで、ただ読んだり聞いたりするだけじゃなくて、脳みそで情報を処理することになるんだよ。 それって正当化にはならないよね。学生が役に立つと思うなら自分でノートを取ればいいんだし、スライドを配ったからって誰かが不利になるわけじゃないじゃん。講師は、大勢の学生の前で偉そうにしてたいだけなんだよ。 そうなの?昔、授業時間数が半分にカットされたコースがあったんだけど、先生が最初に謝ってきて、ノートを取って後で家で読むように言われたんだよね。講義が終わった後、何について話してたか思い出せたらラッキーって感じだったよ。マジで何も覚えてないの。ちょっと知ってるトピックについての講義だったのに。YouTubeの講義よりゆっくりだったのにだよ。 言語処理センターは1つしかないんだよ。画面を見て書き写すか、先生の話を聞くかのどっちかだよ。 マジでそれな。俺もそうなんだよね。先生が言ってることを理解するか、書くかのどっちか。マルチタスクすると、記憶力がマジで落ちるんだよね。 でも、講義中は必死に数式を書き写してるから、そんな時間ないじゃん。 それって、講義を聞く代わりに、次のスライドまでに必死にメモを取るってことじゃん? 付け加えるまでもないかもだけど、一番面白かった講義って、予習してきた内容について議論を深める形式だったんだよね。ノート取る必要なくてさ。Physicsとか哲学とかでそうだった。宿題で意見書書いたりして理解を深めるのが効果的だったな。Technical subjectsだと実験とかもそう。規模が小さい方が良いってことだよね。 俺はノート取った方がよく覚えられたな。研究でもそれが裏付けられてるはず。 講義中にスライド開いておくのって、technical classesだとマジで革命だよな。流れについていけるし、前のスライドに戻って確認したり、スクリーンショット撮ってAIに聞いたり、可能性が広がるじゃん。先生がスライドに書き込んで、後で共有してくれるのも良いよね。CSの授業とかだとGitHubで教材全部公開してたりするし。Canvasみたいなとこでも、教材めっちゃあるしね。講義好きだけど、普通の大学生みたいに semesterごとに3~5個も授業取ってたら、全部吸収して課題やって睡眠時間確保して講義行く時間なんてないわ。 先生の講義ノートは、学生が学ぶための良いノートには絶対にならないよ。先生が自分の得意なことを話すための単なるメモにすぎないんだから。俺の講義ノートなんて、例題がいくつか書いてあるくらいだよ。 講義ノートが学習に向かないってのは同意。でもこの場合の“ノート”ってスライドのことじゃん。学生が見ることを前提に作られてるんだから。 これって、手書きのメモと学生に提示される情報をごっちゃにしてるよね?筆者はPowerPointのスライドのことを言ってるんだよ。価値のある情報として学生に提示されるスライドのこと。 ストレートな講義形式は、教える/学ぶ方法としてクソだって言いたい。州立大学によくある大人数講義は根本的に壊れてる。インタラクティブな議論の方が、たいていの学生には良いはず。 学生以外はみんなそっちの方が良いって思ってるよ。でも学生が予習してこないからできないんだよね。 Amazonの会議のルールを思い出した。最初の15分は資料を読む時間にあてられるんだって。誰も事前に読まない前提だから。これって職場でも同じ問題だよね。 毎回出てた授業はディスカッション形式だったな。AIの授業で、10分でトピック紹介、30分グループで議論とリサーチ、10分プレゼンって感じ。一度も行かなかったのは、教科書のスクショを読むだけの授業。 いや、うちの学生仲間も俺と大して変わらんかったよ。実務経験ないと全部机上の空論じゃん。 理論こそが大事じゃね?大学ってただの職業訓練校であるべきじゃないし。そこが問題なんだよ。 >講義でインタラクティブに参加して価値を得るんじゃなくて、ノートを取らなきゃいけないなんて時間の無駄じゃん。そんな講義はサボるわ。 昔受けた哲学の授業は、ひたすら講義で、宿題は論文ばっかりだった気がする。議論があったのは400レベルの授業だけで、論文ばっかりでつまんなくなってやめたんだよね。 教授は熟知してるからインタラクティブじゃないんだよ。学生の考えなんて教授より価値がないんだから。Socraticメソッドが有効な科目もあるけど、自然科学とか数学は違うじゃん。500年分の発見をspeedrunしてるんだから、本を読んで講義を聞いて努力するしかない時もあるんだよ。 質問したり、自分で色々試して失敗したりする方が学びやすいし、自分の考えに価値があるかどうかは関係ないんだよね。目立ちたいとか貢献したいんじゃなくて、学習プロセスとして重要だから参加してるんだよ。 ノートを取るって行為が理解と記憶に繋がるんだよね。配布資料じゃダメなんだわ。 あなたとあなたの兄弟は平均よりずっと上だと思うから、自分で勉強した方が効率がいいってのもわかるよ。記事に出てくる学生は、自分で勉強する能力がないんだよ。講義が唯一の希望なのに、それを活用しないのはもったいない。それに、講義は質問できる機会でもあるんだから。 俺の経験だと、講義に全部出て、試験前にちょっと復習すればなんとかなるか、講義に出ない代わりにちゃんと予習するか、どっちかだな。優秀な学生って、無駄な作業を省くのが上手いんだと思う。 ここ10年で変わったのは、大学の先生がYouTubeと競争してるってことだよね。大学の講義にはマジでつまんないのもあるけど(良いのもある!)。でも今は、つまんない講義に当たっても大丈夫!オンラインで講義が見れるから。 YouTubeだけじゃないよ。MITは誰でも無料で受講できるオープンコースシステムがあるんだって。しかもMITの先生が実際に講義してるんだよ[1]。俺が行ってた州立大学は、Pearsonのスライドと本をちょこっと修正しただけの講義だった。 難しいトピックを理解するのに役立つLLMもあるってこと、忘れちゃいけないよね! 今の大学生は、LLMがいつハルシネーションを起こしたり、誤った情報を伝えたり、古い情報を事実として述べているか、ちゃんとわかるんだよね? 本当に? めっちゃ共感するわ。俺もトップ tier の大学に行ったんだけど、講義に出席した数少ない真面目な学生(10人以下)だったのに、結局寝てしまう授業がいくつかあった。大学は、優秀な先生よりも、研究費を集められる先生を優先するんだよね。 >作者は学生が講義に出席しないことを嘆いているんじゃないと思う。彼らは欠席が増加していると不満を言っています。”それは最近かなり増加していることを意味します。そして、このデルタの突然の増加は懸念の原因です。” 昔のCUNYは入学基準が低くて卒業基準が高かったんだよね。だから、多くの学生がドロップアウトした。今はお金を払って授業を受けても、ちゃんとやらない学生がいる。大学が学生のために物事を簡単にするプレッシャーって何? 基準の高い大学に入学して、成績が悪ければコミュニティカレッジに編入するっていう逆フィーダー制度があってもいいと思う。 マジで反対。講義は、先生に直接質問したり、関連分野に話を広げたりするチャンスじゃん。クラスメートの鋭い質問やコメントから学ぶ機会でもあるし。 自分がトップの学生だって、どうしてわかるの? ただの出来が良いだけじゃない? 俺の成績の中央値はA+で、弟は学部で2番目にGPAが高かったから銀メダルもらったよ。 LLMがソフトウェア開発とかオフィスワークをぶっ壊すって言われてるけど、教育現場への影響がマジヤバい。最近、CSの修士学生見ててんけど、プログラミングスキルが信じられんレベルまで落ちててん。LLMのせいで、ジュニア開発者のレベルが上がる一方、学生のスキルは下がるっていうね。このままやと、使いもんにならん卒業生が大量に出てくるで。記事にもあるけど、ほとんどの学生は卒業証書目当てやし。でも、その卒業証書も、もうすぐトイレットペーパーになるってことに気づいてないんやろな。だって、マジで努力せんと取れるんやもん。もっとコメントを表示(1)
彼は確かにそう言ってるけど、ちゃんと最後まで読まないとダメだよ。落第させる学生が多すぎると、学部長に呼び出されて「話し合い」をさせられるんだ。そこで基本的には、そんなことするなって言われる。任期なしの教員にとっては、これは簡単には戦えないことなんだよね。たぶん、任期ありの教員ならできるかもしれないし、クビにはならないかもしれないけど、授業の負担が減らされたり、学生が「あの先生は厳しい」って評判を聞いて、授業に登録しなくなったりするかも。
それ以外にも、ほとんどの学生が何らかの「障害」を持ってて、特別な配慮が必要になるんだよね。ある教授の友達は、学生から「ネガティブなフィードバックはしないでほしい」って言われたらしいよ。文字通り、間違ってても教えちゃいけないんだって。
本質的な問題はそこじゃないんだよ。教育パイプラインが、これまでよりも集中力や能力がはるかに低い学生を、Mathを含めてあらゆる科目の大学の授業に送り込んでいるんだ。
人文科学を叩いてるけど、それはいつものことじゃん。Mathや科学の先生、それにcomp sciの先生も同じことを指摘してる。
そういう傾向があるんだって。
普通の人にとっては、あまり意味がなかった。仕事で学歴が必要なかったんだ。俺の親父は、つい最近退職したんだけど、大学に行かずに高校卒業だけで、今なら最低でも機械工学の学士号が必要になるような仕事をしてたんだ。親父自身も、大学に行かなくても中産階級になれた最後の世代の一人だと思ってる。
ある程度、資本形成が、労働力全体の教育機会の増加に追いついていないんだと思う。人々を教育しても、企業がそれらの人々を十分に雇用できるようなシステムがうまく機能してないんだ。「うちのシステム」って言うのは、大企業が過去10年間ほどには労働市場を活性化させないように共謀しているという、無視できない要因があると思う。企業は、従業員に交渉力を持たせるよりも、成長が遅くてもいいと思ってるんだ。
うちの母親は、仕事(教師)に就くために大学に行ったんだよ。父親は退役軍人だったから無料で学校に行けたんだ。でも、工場労働者としての方が稼いでたけどね。
俺の周りで、キャリア以外の理由で大学に行った人なんて一人もいないよ。
あと、その調査は、うちの母親が行けた唯一の大学、Historically Black Colleges and Universitiesには行ってないでしょ。
今の軍のリクルーターの話を聞いてると、訓練を通して除隊後に仕事に就ける能力を強調してるよ。
それに、統計によると、低所得者層が軍隊に行くことが多いんだ。
Maslowの欲求段階説を見ると、ほとんどの人の最初の優先順位は、食料と住居への依存を支えることで、それをするためにお金を稼ぐことに最も関心があるのは間違いない。古代中国美術史のような分野や、もっと現実的にはジャーナリズムのような分野で学位を取得し、生活費の高い地域で低賃金で働くことができるのは、親が経済的に支えてくれる恵まれた人だけだよ。
時代によるね。データによると、数十年前はそうだった可能性が高いけど、今はそう思う人は少なくなってる。1980年代頃に割合が逆転したんだ。「有意義な人生哲学を築く」ことを目標とする新入生が、「経済的に成功すること」を目標とする新入生よりも多かったんだ。1980年代以降は、その割合が逆転して、物質的な成功に焦点を当てる人が多数派になったんだ。
1940年代以降は、比較的低い階層出身の学生が多かったから、社会階級の議論はあなたが示唆するほど説明力がないと思う。言い換えれば、大学に対する文化的な考え方が、他の要因によって変化した可能性が高いということだよ。
Edit: 口調を和らげ、より多くの情報を加えた。データはUCLAのHigher Education Research Institute (HERI) の新入生調査によるもの。
https://heri.ucla.edu/cirp-freshman-survey/
運が良ければ(俺はそうだったけど)、そのうち気付くんだよね。大事なのは教材じゃなくて、プロセスだってことに。研究、吸収、疑問、構築、伝達。これらのスキルと、その使い方を理解することが本当の目標なんだよねー。教材はあくまで興味を持たせるためのもの。
もちろん、化学に進むなら化学を学ぶべきだけど、他の分野も学ぶといいよ。Oceanographyからcomputer scienceの洞察が得られたり、literatureからコミュニケーション能力が向上したりするしね。
残念ながら、多くの人が大学を卒業しても、そこにいた本当の価値を理解できないままだ。まあ、それもOK。世の中には労働者も必要だしね。
でも、今大学にいる人、またはこれから行く人は、次の課題だけでなく、その根底にあるプロセスを見てみてほしい。何よりも、大学は君たちに考えることを教える場所なんだから。ちょっと立ち止まって考えてみて。一度カーテンの向こう側を見たら、もう見ないふりはできない。そして皮肉なことに、たとえ俺がそこに何があるか伝えても、君に見させることはできないんだよなー。経験ってそういうものじゃないし。
もしそうなら、transactional-ismが原因ってどういうことー?
読んでみてー。
>The average student has seen college as basically transactional for as long as I’ve been doing this。They go through the motions and maybe learn something along the way, but it is all in service to the only conception of the good life they can imagine: a job with middle-class wages。I’ve mostly made my peace with that, do my best to give them a taste of the life of the mind, and celebrate the successes。”平均的な学生は、私がこれをしてきた限り、大学を基本的に取引的なものと見てきた。彼らは言われたことをこなし、途中で何かを学ぶかもしれないが、それはすべて、彼らが想像できる唯一の良い人生の概念、つまり中流階級の賃金の仕事に役立つ。
そして、重要なのはここー。
>Things have changed。Ted Gioia describes modern students as checked-out, phone-addicted zombies。”状況は変わった。Ted Gioiaは、現代の学生をチェックアウトされ、電話中毒のゾンビだと表現する。
大学がそのcredentialの価値を下げない限りだけど。
College AのCSの学位を持ってる人を何人か面接して、プログラミングの基本を知らない人がいたら、そのcredentialの価値は下がるよねー。そんな大学の人を面接する意味ないし。
だから大学は、stakeholderのニーズのバランスを取らなきゃいけないんだよねー。雇用主とか卒業生は、credentialが教育の証であってほしいし、今の学生は良い成績と少ない労力を求めてるし。
「取引の暗黙の条件」は、今の学生がcredentialの価値を下げない程度には学ばなきゃいけないってことだよねー、always。
>My psych prof friends who teach statistics have similarly lamented having to water down the content over time。”統計を教える私の心理学の教授の友人たちは、時間の経過とともに内容を薄めなければならなくなったことを同様に嘆いています。”
彼ら(教授クラス)がこの状況を作り出したんだよ。彼らは自分たちの基準を維持して、学生数を減らすこともできたけど、質の代償に教室を満たすことを選んだんだよねー。
これは、McDonaldsの時給を提供しながら、誰もcodeできないと文句を言うmanagerみたいなものだよねー。
最近、学生を落第させたわ。彼はquarterの間ずっと何もしてなかったのに、私にhomework assignmentを全部tutorしてAでpassさせてくれって言い張ったの。私は断ったわ、あなたはfailよって。私はその学生から数週間verbally harassedされてthreatenedされ、他のstaffもactively harassedされてthreatenedされ、staffの一人がその学生にphysically assaultedされるのを聞いたわ、そしてadministrationは結局その学生の味方をしたの。「あなたはこの学生だけのprivate 1-person classroomを運営して、彼が課題をmake upできるようにして、彼のgraduation dateに影響が出ないようにします。それから、これについてはpayしませんし、あなたのcredit loadに表示されないようにclassを「cluster」します。もしあなたが拒否したら、あなたのprogramの将来と、あなたのtenured roleに影響を与える可能性があります」って言われたわ。
つまり、学生をfailさせたことで、payなしでextra classを割り当てられ、後でcourse overloadでmore payを払わなくてもいいようにされ、私のjobはthreatenedされたの。こんなoutcomeになるなら、なんで学生をfailさせるのー?
今じゃ学生を一人failさせるだけでも雇用のlossにつながる可能性があるわ。ばかげてるように聞こえるかもしれないけど、私のcollegeはprogramsの30%をslashし、dozen tenured professor(私も含めて)をcutし、すべてのbachelor’s programをshut downし、すべてのcomputer science programをkilledしたわ。彼らはlow enrollmentを理由に挙げたけど、「full capacityでprogramをrunしても、hundreds of thousands of dollarsをloseことになるでしょう」とも言ったわ。
それをprocessしてみて。dozenほどのtenured professorが、学校がfinancially mismanagedで、maxed classroomでもmoneyをloseしてるからunemployedになったのよ。これが多くのcollegeでのrealityで、DoEとか他のfunding cutsでさらにworseになるわ。
engineeringの人がよく言うように、KPIを使ってperformanceとpromotionを決定すると、workerはそれらのKPIをmaximizeします。professorもcareer ladderをmove upしたり、雇用securityをachievingしたりする点では同じよ。
ProfessorはUniversityのdecorationじゃない(少なくともそうであるはず)。彼らこそがUniversityを作るものよ。または壊すもの。あなたたちはall the leverageを持ってる。あなたはそのsituationを受け入れて、それに従った、そして今、それはbackfireしてるの。
俺と兄貴は4年ちょい前に大学を卒業したんだけど、二人ともトップの成績だったんだよね(兄貴は音楽、俺は応用数学)。講義を9割以上サボった授業もあったよ、マジで。
教授が出席を軽視してるって思うのもわかるけど、講義がただレジュメを読み上げるだけで、しかもオンラインにアップされるんだったら、講義は時間の無駄で、自習した方がマシってことになるんだよね。もっとコメントを表示(2)
>頻繁にPowerPointのスライドを求められるんだけど、あれって俺にとっては講義ノートみたいなもんなんだよね。自分が学生だった頃は、教授に講義ノートをくれなんて考えられなかったよ。
これって、講師が学生の時間をマジで大切にしてるのか疑問に思っちゃうよね。ノートを取らなきゃいけないってのは、インタラクティブな参加による価値を得るってより、時間の無駄って感じがする。まさに俺がサボるタイプの講義だわ。
教授が、講義の内容が学生の脳みそを通過してから、高品質でパーソナライズされたノートに記録されるのを夢見てるのはわかるけど。現実には、講義のスライドを必死に書き写しながら、先生の話も聞くのってマジで大変なんだよね(だって、テストに出るかもしれないし!)。
プレゼンのスライドは貴重な教材だし、それを隠すのは学習を改善するとは思えないな。俺の経験だと、最高の講義形式の授業(少なくとも科学、数学、工学では)は、教科書や参考文献、講義での説明、プレゼンスライドや講義ノートの提供っていう3つの方法で教材を提供してる。それに加えて、問題集、ラボ、プロジェクトを通して理解を深めたり、能動的な学習を促したりしてる。インタラクティブな復習セッション、ディスカッション、チュートリアルも役に立つよね。
マジでこれ。
講義中に細かいノートを取るのは時間の無駄だよ。今はどこでも録音できるんだから、それを使えばいいじゃん。
仕事でも使われてるし、なくなることはないと思う。大学もそれに合わせて変わるべきだよ。
講義の時間は、録音じゃできないことをやるべきだよね。インタラクションとか。
(学生のインタラクションは幻想で、実際にはほとんど起こらないってことはわかってる。出席点があったとしてもね。でも、マジで記憶に残ってる授業もいくつかあるんだよね。そういう授業には何か特別なことがあるんじゃないかな?)
講義で話した内容を後から共有しないことには、教育的な意味なんてないよね。みんな、その内容が理解する上で重要だってわかってるんだから。学生が学びやすくなるように工夫するなら、間隔を空けた反復学習を促すようなことをするべきだよ。
情報を処理する時間が必要なんだよね。でも、ノートを取らなきゃいけない時は、処理を飛ばして、効率的に書き写すことに集中しちゃうんだよね。
人によって速度は違うと思うけど、先生は全員がそうなっちゃう速度で講義してたんだよね。今の学生は手書きのノートを取るのが苦手だから、マジで不利になるかもしれないね。
マルチタスクするとパフォーマンスが悪くなるのは当然だよね。何度も証明されてる現象じゃん。もっとコメントを表示(3)
えーと、哲学の“講義”は大体ディスカッションみたいなもんだよ。価値は“講義ノート”じゃなくて、議論にあるんだって。ゴールは、曖昧な概念について自分なりの意見を持つこと。最高の授業だと、自分の意見が反対意見で、それを主張しなきゃいけないんだよね。それに、自分の前提を吟味して、どこで意見が違うのか見つけなきゃ。SocratesとかAristotleを読むのは、権威として暗記するためじゃなくて、彼らの議論のどこが強くて、もっと大事なのはどこが間違ってたのか理解するため。一番の価値は頭を鍛えること。講義に出ないと議論に参加できないし。でも、学生全員が4回以上(彼は2週間って言ってて、2回の講義じゃないけど)休むのはありえないよね。ちなみに、哲学専攻のクラスにいたエンジニアとして言わせてもらうと、基本的な科学(量子力学は置いといて)についての誤解が多すぎてびっくりした。何が当たり前じゃないのか気づかされるよね。
50分の講義に出るより、同じトピック(確かc debugging)のMITの講義を見つけたんだけど、MITの先生の方がリアルタイムでデモしながら、もっと詳しく、短い時間で説明してたんだよね。コースの先生に指摘したら、めっちゃ嫌な顔されたわ。[1]: https://ocw.mit.edu/
でも、作者は学生が講義に出席しないことを嘆いているんじゃないと思う。欠席率が上がったことを嘆いていて、最近になって急激に増加したことを問題視してるんじゃないかな。
教授側の経験から言うと、問題は授業に1回だけ来てテストで満点を取るような優秀な学生じゃないんだよね。そうじゃなくて、ほとんど授業に出席しないで、教科書での勉強方法を理解してない学生なんだよ。
TFAはこの傾向(インターネットの普及以来)を、孤立した状態だと捉えてるけど、それって時間の無駄以外の何物でもないって考え方だよね。[これは怠惰で授業を欠席するのとは違う]