AppleはSnow Leopardの再来を求めている? 近年のmacOS品質低下に嘆きの声
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43498984
Snow Leopardがいかに優れてたかって部分には、ちょっと事実と違うとこもあるけど、気持ちはわかるよ。System 6からのMacユーザーで、20年以上毎日PCとMacを併用してる身としては、Appleのソフトウェアの品質は確実に落ちてると思う。昔からのMacユーザーはもう文句言うのやめて、別の道に進んでるんだよね。Spotlightはファイルの検索に全然使えなくなっちゃったし(5分前まで見つけてたアプリとかショートカットの名前を忘れちゃうこともあるし)、検索結果の優先順位もつけられないし(アプリじゃなくてネットのゴミが出てくる)。記事にある他の例も当てはまるけど、GNOMEを何年も前から使ってて、PCのハードウェアがApple Siliconに追いついたら、GNOMEを「永遠のデスクトップ」にするつもり。もしくは、ただのコンピューターが欲しいならね。
taoofmac.comってブログもやってるよ。
>記事にある他の例も当てはまるけど、GNOMEを何年も前から使ってて、PCのハードウェアがApple Siliconに追いついたら、GNOMEを「永遠のデスクトップ」にするつもり”
俺もそう。最近デスクトップLinuxがマジで楽しいんだけど、Appleのラップトップ以外にはもう戻れない。他に良いのがないんだよ。画面、スピーカー、キーボード、熱/バッテリー寿命/ファンの音、タッチパッドとか、どこかで妥協しなきゃいけない。Appleだけが全部揃ってるんだよね。
Asahiもあるけど、Thunderboltがまだないし、リーダーが燃え尽きて辞めちゃったから、プロジェクトの今後もわかんない。Apple Siliconみたいなラップトップが欲しいんだよ、パーツで妥協なしで、Linuxが動くやつ。でも、そういうのを提供してくれるOEMがないんだよね。
だから、それまではMacにいるよ。品質は落ちてるけど、他の選択肢に比べたら、まだ全然マシだし。変なバグは無視するようにしてる。
Appleのソフトウェアの品質は落ちてるけど、同じ時期にWindowsはマジで崩壊したよね。ゲーミングPCで11使ってるけど、アップデートのたびに何かしらの機能が壊れる。
Bazziteの一択。
Fedora Atomicディストリビューションはマジで良いよ。BazziteよりもBluefin-dx(どっちもGNOMEベースのFedora Atomicで、同じグループのUniversal Blue)を開発者にはおすすめする。Bazziteのパッケージは簡単にインストールできるし、Dockerもプリインストールされてるから。
FrameworkとAMDがその問題を解決してくれると良いな。新しいデスクトップ(よりシンプルで統合されてるから)を試して、Mac miniを置き換えたい。Linuxの電源管理が改善されるのを待つ。
Linuxの電源管理はかなり良いよ。問題は、デフォルトがデスクトップとサーバーのパフォーマンスを優先してるところ。MacBook Air 11で、自作のLinuxとMac OSでバッテリーの持ちは同じくらいだった。Safariの方が省エネなのに。
一番の問題は、Appleのソフトウェアの品質が落ちてること。TigerからSnow Leopardの時代はマジですごかった。アプリはシンプルで、スキュアモーフィックで、堅牢だった。
今は、システム全体がまとまりがなくて、堅牢性も落ちてる。個人的には、そんなに機能を追加する必要はないと思う。ソフトウェアを堅牢で安全にする事に注力すべき。Appleは垂直統合してるから、投資できるはず。
Appleのトップを説得して、MacOSの優先順位を上げるための説得力のある議論って何?今は明らかに優先順位が低いから、いつか良くなるだろうって期待するのは無理がある。
Mac OS XはAppleをクールにした大きな要因だと思う。その後に、たくさんのブティックアプリとiOSの成功があった。たとえユーザー数が少なくても、開発者の重要な基盤を失うことは、Appleのトップだったら心配すると思う。
AppleはApp Storeの頃から開発者を軽蔑してるよね?iPhoneが出た時?ここ20年くらい?気にしてないみたいだね。
Appleの上層部を本気で説得して、MacOSの改善を優先させるにはどうすればいいかって話だよね?
徹底的な悪評しかないっしょ。みんながAppleのソフトの品質低下について文句言い続けるしかない。最近のドタバタで幹部が入れ替わったのを見ればわかるじゃん。
Appleは成長中毒なんだよ。もう十分デカいのに、まるで初期のスタートアップみたいに、いつも新しい魅力的なものを作って次のお客さんを釣ろうとしてる。
Appleだけの問題じゃなくて、資本主義の問題なんだよね。「無限の成長は癌細胞のイデオロギー」って言うけど、Appleみたいな企業にとっては、1億台のスマホを売るだけじゃダメなんだ。来年は1億500万台売らなきゃいけない。その次の年は1億1200万台(1億1000万台じゃ成長が停滞してるってことになる)。
だから、バッテリーを取り外せないようにして、客がもっと頻繁にスマホを買い替えるように仕向けたり、他の機能を削ったり、製品開発よりも広告にお金をかけたりするんだよ。
>広告費が開発費を上回るってマジ狂ってるけど、今のスマホとか映画とか全部そんな感じじゃん。
Appleのエコシステムからみんなが離れていくのが一番効くと思うけど、アメリカじゃあのウザい”blue bubbles”のせいで無理ゲーなんだよね。
今、Framework+AMDも検討中。
Macのハードウェアが好きだけど、Linuxのソフトウェアを使いたいんだよね。他のメーカーの品質は酷すぎる。特に13インチのやつ。今は古いラップトップを使ってるけど、マジで替えがない。
新しいRyzen AIはマジで面白そう!
残念ながらFrameworkの店がないから実物を見れないし、日本には発送してくれないし…。
Frameworkの最大の問題は配送だよね。ThinkPadはどこでも買えるのに、Frameworkはそうじゃない。計画的陳腐化から抜け出したいと思ってる、お金持ちでテクノロジーに詳しいコアな層から、文字通り金をドブに捨ててるようなもんじゃん。
よくわからないんだけど。Frameworkが小売店で売ってなくて、直販だけってのが不満なの?
>他のメーカーの品質は酷すぎる
マジレスすると、何を根拠に言ってるの?IT部門の人とか、デバイス選びの相談を受ける人に話を聞くと、たまにハズレもあるけど(Appleにも蝶キーボードとかあったじゃん)、値段相応だよ。10万円~15万円以上のAsus/Dell/HP/Lenovoなら、それなりに良い品質。
Windowsから離れられない理由は、ゲームとラップトップでの3Dグラフィックスなんだよね。
MetalはグラフィックスプログラミングでのVulkanやDirectXの重要度には及ばないし、MチップはNVidiaのエコシステムには敵わない。SYCLもそうだし、GPGPUのワークロードでは重要じゃない。ゲームも、主要なエンジンはMetalに対応してるけど、DirectX porting kitがあるじゃん。
Windowsみたいにコンテナをネイティブでサポートしてないし、WSLの方がVirtualization Frameworkより使いやすいし。
今のLinuxでのゲームはマジで最高だよ。Elden ringをちょっとやったんだけど、ゲームを閉じるとLinuxのデスクトップに戻るのがマジですごい。もうデュアルブートは不要だし、二度とWindowsを使う必要はないかも。
WindowsとDirectXのAPIを翻訳するのはすごいけど、Linuxのゲームのエコシステムってほとんどないよね。Protonは、Valveがゲームスタジオを誘致できなかったことの表れだと思うな。Android NDKとかSwitch(OpenGL 4.6/Vulkan対応)とかPlayStation(FreeBSDのfork)向けにVulkan/OpenGL ES/OpenSLで作ってるスタジオは、GNU/Linuxをターゲットにしないし。翻訳じゃなくて、本物が欲しいよね。 現役のゲーム開発者からするとね、“ネイティブ”なんてものはないんだよ。言ってることは全部、ハードウェア命令の翻訳レイヤーなんだって。ソフトウェアベースの翻訳のオーバーヘッドは、ハードウェアアクセラレーションされた仮想マシンよりずっと小さいし、業界はそういうのが大好きなんだよね。翻訳はキャッシュフレンドリーだし、ユーザーランドで起こるからパフォーマンスへの影響は少ないんだ。 移植されたゲームエンジンで、今のGNU/Linuxゲーミングに貢献してるものってどれくらいあるの?ネイティブってのは確かにあるよ。APIが元々設計されて、テストされてきたプラットフォームと、他のプラットフォームがエミュレート/翻訳するのとは違うんだからね。Valveの幸運は、Microsoft/Xbox GamingがProtonに目をつぶってること。でも、Microsoftがもういいやって決めたら終わりだよ。 >移植されたゲームエンジンで、今のGNU/Linuxゲーミングに貢献してるものってどれくらいあるの? >>https://www.protondb.com/app/2842040 変な意見だね。Protonは、WindowsのAPIがゲーミングのデファクトスタンダードだって認めてるってことじゃん。ランタイムがどうかとか、なんで気にするの?ゲームによってはProtonの方が快適に動くことだってあるのに。それがなんで“本物”じゃないんだ?スパイウェアOSで満足してるなら、それはそれで良いんじゃない。 失敗ってわけじゃないと思うよ。Linuxのディストリビューションと多様なエコシステムは、複雑さをもたらすんだ。長期的にサポートするには、ゲームチームが継続的にアップデートして、それぞれのビルドをリリースする必要がある。それは多くのスタジオにとって無理難題だよ。ランタイムを使うっていう最初のアプローチは役に立ったけど、限界もある。今は、スタジオがWindowsのバージョンをテストするのと同じように、ランタイム+Protonでゲームをテストするだけで、Linuxで動作することを確認できる。それはwin-winの関係だよ。Protonは、Linuxの複雑で多様なエコシステムの抽象化になるんだ。それはLinuxの強みでもあり弱みでもある。みんなが全く同じディストリビューションを使うっていう解決策もあったかもしれないけど、それはもっと最悪だったと思うな。もしかしたら、いつかProton/WineがWindowsのユーザーランドのリファレンスになって、Windowsはただの実装になるかもね! 解決策がWindowsとDirectXの翻訳APIを採用することなら、それは失敗じゃないって言うの?歪曲が過ぎるんじゃない? 過去10年間くらいは、ゲーミングとWSLのせいでWindowsを使ってたんだけど、Windows 10がEOLになって、Windowsが広告/スパイウェア化してきたから、25年以上使ってたWindowsデスクトップを1年以上前に諦めたんだ。Linuxは解放的だよ。Fedora Desktopは最高だし、OSに広告はないし、Software Store/Installerは使いやすいし、詐欺アプリじゃなくて有用なものがキュレーションされてる。Steamのゲームもほとんどがそのまま動くし。Image editorはまだ弱いけど、photopea.comのおかげで良くなってきたよ。 コマンドラインにはほとんど興味がないんだよね。昔はコマンドラインしかなかった時代に育ったから、1980年代初頭のコンピューティングモデルに留まることに興味がないんだ。Xerox PARCこそが、僕らが望む未来なんだよ。 なんか自慢げだけど、コマンド、ユーティリティ、サーバーソフトウェア、リモートツールって、結局コマンドラインで動かすもんじゃん?うちらのシステム管理も、Linuxにデプロイして10年以上になるから、ずっとコマンドラインだし。Linux DesktopとGUIアプリでコマンドラインを避けることもできるけど、開発者としては無理だわ。WindowsでもWSLめっちゃ使ってたし。でも、Linuxのターミナルに比べると、なんか違うんだよねー。遅いし。 Appleのソフトウェアの質、マジで落ちてるよねー。ソフトウェアの衰退は、Macのインディーズアプリの衰退と一緒だと思う。昔(2007年くらい)は、Macネイティブのアプリがめっちゃ豊富で、LinuxとかWindowsより全然良かったのに。App Storeの価格競争とか、Macプラットフォームの放置とか(特に2016年以降のApple Silicon前)、CatalystとかSwiftUIとかのぐちゃぐちゃなツールキットのせいだよね。新しいツールキットはAppKitの終わりを示唆してるみたいだけど、SwiftUIアプリってなんかイマイチなんだよね。Electronアプリが増えてるのも、コスト削減だけじゃなくて、CatalystとかSwiftUIで作るよりマシだからだと思う。1PasswordもSwiftUI試したけど、結局Electronにしたらしいし。ThinkPad買ってみたけど、SlackとかObsidianとか1Passwordとか、Electronアプリばっかだから、乗り換えも楽勝だわ。Electron嫌いだけど、Appleから離れるのが楽になるのは嬉しい。 SequoiaにしてからSpotlightが原因かわからんけど、Finderとかアプリの反応がめっちゃ遅くなったんだよね。例えば、ファイルを保存しても、Finderに表示されるまで10~20秒かかるの。フォルダ移動して戻ると表示されるんだけど。IntelliJでも同じ。Spotlightがファイルシステムの監視をしてるらしいんだけど、他のアプリもSpotlight使ってるのかな?マジで直してほしいわ。常に更新しないといけないの、ありえない。 Spotlightってマジで使えないんだよね。どこにあるか教えてくれないって、ありえなくない?パスが表示されないから、同じ名前のファイルがいっぱいあったら、どれが正しいか分からんじゃん。バックアップボリュームとかにあるやつとか除外できないし。マジでアホかと。 commandキーを押すとパスが表示されるよ。 >There’s no path shown with hits Sequoiaでは、commandキーを押さないとファイルの場所が表示されないのは事実だよね。ファイルの場所が存在しないかのように振る舞うのは、モバイル中心な考え方で面白いよね。 Sequoiaにしたら、Mac2台ともSpotlightが完全に壊れたんだけど。インデックスされてるはずのディレクトリでも、完全一致するものが見つからないし、再インデックスしてもダメ。Applicationsフォルダにあるアプリすら全部見つからない。 Spotlight、数年前から使わなくなったな。最近気づいたんだけど。マジで役に立たなくなったんだよね。整理整頓して、どこに何があるか把握してるから、そっちの方がSpotlightより全然使える。 GUIのシステム検索って、WindowsでもLinuxでもMacでも、マジで信用できないんだよね。だから、findとかgrepとか使うわ。ripgrep思い出した時は使うけど。Windowsはゲームしかしないから、検索とかしないし。 マジでAppleだけじゃない気がするんだけど。最近のソフトウェアってバグだらけじゃない?ウェブサイトも、なかなかロードされない要素とか、一回じゃ反応しないボタンとか多くない?Amazonのアプリもそう。SpotifyもTVアプリとの同期がたまに止まるし、HBOアプリの字幕はずれてるし。ゲームも発売後しばらくバグ修正が必要だし。うちのルンバみたいなのも、たまにフリーズするし、タップに反応するまで時間かかるし。Safariも、新しいタブ開いて検索ワードをすぐ入力すると、変なURL開くバグが昔からあるし。マジで最近のソフトウェアのクオリティ低すぎ。昔ならQAで引っかかるレベルだよ。今はリフレッシュとか再起動で直ればOKみたいな感じ。 前にいた大企業で、売上みたいなトップレベルの指標ばっかり見てて、バグとか直せなかったんだよね。エンジニアはみんな直したいと思ってたんだけど。例えば、テキスト入力がめっちゃくちゃで、韓国語とかマジで使えないレベルだったらしい。韓国人マネージャーも直したかったんだけど、指標のせいでできなかった。テキスト入力の改善が売上に繋がるって指標を作ってから、やっと直せるようになったんだよね。客観的な指標を作るのは大事だけど、もう十分に儲かってる会社なら、もうちょっとユーザーのこと考えても良くない? それな。効率ばっかり求めてると、職人技みたいなのが無くなっちゃうんだよね。丁寧にソフトウェア作ってたら、もっと適当なやつに負けちゃう。市場も気にしないし、企業も気にしない。唯一の解決策は、創業者がこだわってるとか、内部の力が強い小さい会社を作ることだと思う。 >バグだらけのソフトウェアは収益に影響ないって言ってる? バグがあっても、マネージャーは見て見ぬふりして、修正予算を出さないんだよね。新しい機能とか、完全に新しいプロジェクトを優先する。新しいものを作る方が、マネージャーの評価に繋がりやすいから。品質とかメンテナンスを気にするマネージャーなんて、マジで редких птиц。 >バグだらけのソフトウェアは収益に影響ないって言ってる? >問題は、優先順位を決める人が数字を見てないこと。 >バグだらけのソフトウェアは収益に影響ないって言ってる? > >バグだらけのソフトウェアは収益に影響ないって言ってる? 13年以上前にQAの仕事してたけど、今はもうそんな仕事ないよねー。ソフトウェア開発が自分たちでQAやるようになってから、品質が落ちてる気がするんだよね。なんか関係あるのかもね! 問題はAgileだよ。本来の意図とは違って、AgileコンサルタントとかSAFeのせいで変になっちゃった。それに、どんなプロジェクトでもAgileがデフォルトになって、Waterfallが悪者扱いされるのも問題。 ほんとそれ。Agile(適切なやり方なら、どんな定義でもいいけど)はウェブサイトとかアプリ、消費者向けのものにはいいと思う。でも、長年確実に動く必要があるものには向いてないことが多いよね。 めっちゃ同意。 tech leadと「データベース設計の話はしない、Agileだから」ってマジで話したことあるよ。アーキテクチャすらAgileの名の下にまともに議論されないんだよね。勝手に出来上がるって。マジありえない。 根本的な原因はオンラインソフトウェアアップデートだよね。いつでもバグを修正できるって知ってるから、リリース日がバグ修正の最終締め切りじゃなくなる。だから、バグのバックログがどんどん増えていくんだよね。 バックログは経営陣と優先順位の問題で、テストの問題じゃないと思う。 どこを見るかによるよ。ここ10年、私が働いてきた(Agileな、最先端の)チームには全部QAプロセスがあったよ。QAを他の開発者がやってるかもしれないけど、必ずあった。 間違ってないと思う。業界のキャリアアップの仕組みのせいだと思う。エンジニアとか中間管理職は、「機能Xを安定させたけど、新しい機能は追加してません」って言っても昇進とかボーナスはもらえない。業界は品質よりも新機能を追加することを重視するから、目立ってイノベーションを起こしてるように見せかけるんだよね。でも、そうじゃなくてもいいはず。会社が「良くなる=新しいものが増える」ってわけじゃないって認識すれば、既存のものの品質を向上させることでも評価されるはず。 2000年代初頭、Microsoftがすべてを独占してた頃は、ソフトウェアの出来が悪かったのを覚えてるよ。その後、Windows 7でWindowsが良くなったり、FirefoxやChromeがIEの代わりに使えるようになったり、GoogleやAppleの製品が新鮮だった。 MMBでクリックしたときに、新しいバックグラウンドタブで開かないリンク(ボタンの形でも)にはマジで腹が立つ。選択した結果をバックグラウンドタブにプリロードして、メインタブを閉じて、クリックしたアイテムの結果をタブごとに確認する方が効率的なのに。 よくあるのが、思った通りの結果を出すには‹‹右クリック→New tab››が必要ってパターンだよね。どのサイトでそれをやらないといけないか覚えておくのがマジで面倒くさい。たまに、右クリックに反応するリンクもあって、新しいタブが開くと同時に元のページが消えたりするんだよねー。マジ勘弁(-_-;) >which does not open in a new background tab when clicked with the MMB.”マウスの中ボタンでクリックしても新しいバックグラウンドタブで開かないんだよね。 こういうバグを直すコストって結構高いと思うんだよね。どこで働いてても、修正されない既知の問題が山ほどあるし。新しい人を雇ってまで直そうとはしないだろうし。システムが複雑になりすぎてるせいじゃないかな。機能追加とか、アピール目的の複雑なプロジェクトとか。もし簡単に直せるなら、とっくに直ってるはずだよ。前に、自分が作ったものが“技術的にそんなに複雑じゃない”って理由で評価が下がったことがあるんだよね。シンプルにするのが自分の仕事だと思ってるのに、複雑にすることじゃないのにって思ったよ。でも、シンプルだと評価されないんだよね。 マジでそれな。例えば、Gmailがフライトとかホテルの予約を自動で認識してカレンダーに追加してくれてたじゃん? Google Flightsに関して言うと、確かEuropean Digital Markets Act絡みで何かあったんだよね。Googleがそれに悪意のあるやり方で対応したんだと思う。 皮肉なことに、Linuxのデスクトップ環境がかつてないほど安定してるんだよね。 systemdが今のLinuxの安定性に貢献してないとは言えないよね。他のやり方もあったかもしれないけど、宣言型のモデルはshell scriptのexit codeより絶対良いと思う。Daemonsはdouble-forkのことを気にしなくていいし。User-level servicesはマジで便利。 デスクトップ環境はマジで同意。KDE Plasma愛用中。systemdはよくわからん。 たまに思うんだよね。「クローズドソースのソフトウェアのための公開バグトラッカーがないのはマジで残念。Github issuesみたいなのがあれば最高なのに」って。 バグを報告しても直る見込みがないと思われたら、誰も報告しなくなると思うんだよね。ただの愚痴の場になって、悪循環になるんじゃないかな。 Safariで新しいタブ開いてすぐ検索ワード入力すると、Google検索じゃなくて変なURL開くバグ、マジ勘弁。8年前から報告してるのに直ってないし。WebKitは多少マシになったかもだけど、BlinkとかGeckoに全然かなわない。Safari自体がここ10年クソ。アドレスバーはChromeとかFirefoxにボロ負け。ブックマークも項目多いとカクつくの11年間放置プレイ。タブ概要も毎回レンダリングし直してCPUスパイク。Appleはマジでソフトどうでもよくなってんな。 iCloudタブがマジ使えねー。他のSafariの同期は完璧なのに、iCloudタブだけずっと昔のタブが表示されたり、空っぽだったり。ホント困る。 iCloudタブ、たまに動くけど基本ダメだよね。ログアウト→ログインで直る時あるけど、別の問題起きたりするし。同期自体が不安定。あと、Safariってタブ128個以上開くと調子悪くなるのなんでだろ。 >「最近のソフトって全部クソなの?」って思うよね。Appleだけじゃなくて、全体的にバグ多い気がする。 Mean Time Between Annoyance(MTBA、イライラするまでの平均時間)って指標、導入すべきじゃない?家の家電(食洗機とかコーヒーメーカーとか)は数週間は普通に動くのに、ソフトは数分でイライラする。特にSpotlightはヒドイ。 Google Homeの文句言わせてください。長年ソコソコ使えてたのに、最近「ごめんなさい、よくわかりません」しか言わなくなった。でも同じこと2回聞くとちゃんと動く。マジで不安定。OpenAIとかAnthropicのAPI使えば、24時間のハッカソンで自分で作れるレベル。 テレビの話だけど(自分は使わないけど)、最近のテレビって起動に時間かかるよね。昔のテレビはすぐついたのに。うちの婆ちゃんに「ボタン押してちょっと待ってから、もう一回押して」って言ってる。 Mac OS Xに満足してるのって俺だけ?Windowsもたまに使うけど、アップデートとかUIの変な挙動とか、全然マシだと思う。 Mac OS Xは良かったよね、Snow Leopardとか。macOSになってから悪くなってるのはマジ同意。Spotlightとかどんどん使えなくなってるし。Time Machineも全然ダメ。すぐ壊れるし、ハングアップするし。 もうmacOSはいいや。Linuxに乗り換えたんだよねー。macOSの新しいのが出るたびにGatekeeperがどんどん突破しにくくなって、AppleがmacOSで動かせるソフトのコントロールを強めてる気がするんだよね。アプリをApple Developer IDで署名させるとかさ。セキュリティを真面目に考えてるのはいいんだけど、実行するすべての実行ファイルのハッシュをクラウドに送ってるのがマジで気持ち悪い。もっとオープンなPCから、管理された家電みたいなソフト体験に変わろうとしてるみたい。もっとコメントを表示(1)
WindowsのスケジューラはLinuxに比べて出来が悪いから、Linuxの方がゲームのパフォーマンスが良いことさえあるんだよ。GPUドライバの品質の違いを考えるとクレイジーだよね。とにかく、Valveの“失敗”はほぼ修正されたってこと。StadiaがLinuxゲーミングを一番実現可能にしたんだよ。多くのゲームエンジン(全部じゃないけど)がStadiaで動くようにLinuxに移植されたしね。
Unreal Engineは人気あるよね。SnowdropもUbisoftのタイトルでよく使われてるし。
>https://www.protondb.com/app/2842040
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>https://www.protondb.com/app/365590
Star Wars Outlaws
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Avatar: Frontiers of Pandora
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Tom Clancy’s The Division
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全角あんた、何言ってんの?
ファイル名を選択したら、ウィンドウの下にパスが表示されるって知ってる?もっとコメントを表示(2)
そんなことないと思うよ。ユーザーは機能と品質を天秤にかけてるんだから。バグ修正が最優先ってわけじゃないけどね。Microsoft 365が良い例だよ。機能が欲しくて導入したけど、バグが多すぎて結局やめたもん。ソフトウェアのユーザーと購入者が違う場合もあるけど、生産性が下がったり、サポートコストが上がったりしたら、最終的には購入判断に影響すると思うよ。
問題は、優先順位を決める人が数字を見てないこと。バグのせいでどうなってるか、ちゃんと把握してないんだよね。エラーレポートとか、ユーザーからの報告とかしかないけど、報告する人なんてほんの一部だし。オープンソースなら開発者がフィードバックしやすいけど、それでも複雑なソフトウェアだと、バグの原因特定がマジ大変。VS Codeとか、プラグインとか、組み合わせによってはマジで地獄。
そんなことないと思うけど。IT部門はユーザーのサポートしないといけないし。ユーザーは文句言うし、サポートを求めるし。コストもかかるし、生産性も下がるし、みんな知ってるよ。でも、バグが少ない代替品があるって思わないと、乗り換える意味ないじゃん?大企業だとハードル高すぎ。中小企業ならMicrosoftみたいなの捨てるけどね。[Edit] ああ、ソフトウェアのユーザー側じゃなくて、提供側の話ね。了解。
OSの競争が少ないのが問題だよね。Apple、Google、Microsoftでほぼ独占状態だし。macOSはWindowsよりマシ、iOSはAndroidよりマシ、ってレベルで良いんだもん。
>Microsoft 365をやめたって言ってたけど、何に変えたの?
Microsoft 365はバグがあっても成功してるよね。潰れる心配ないし。ソフトウェアベンダーも、バグ修正と新機能開発のトレードオフがあるし。経営者からしたら、バグは放置でも良いって判断になる。
Microsoft 365が成功してるのは、Microsoftが独占的なアンチコンシューマーなことをしてるからだよ。
そうは言ってないと思うよ。2つの理由があると思う。
1.バグ修正を指標に結びつけるのが難しい。
機能の変更は、売上や利用者の増加に結び付けやすいけど、バグ修正の効果は測りにくい。どれだけの人が離脱しなかったか、とか。売上が増えたのがバグ修正のおかげだって証明できないし。
2.インパクトが明確な仕事を優先する。
インパクトが測りづらい仕事でも、重要だと思えばやりたいけど、マネージャーは指標で評価されるから、やりたがらないんだよね。結局、トップがバグ修正みたいな地味なことに時間を使っても良いって言わない限り、バグ修正は後回しにされる。
みんなバグがない方が良いって知ってるけど、示すのが難しいし、示されたものを優先しないといけないから、バグ修正は軽視されるんだよね。
会社はAgileを悪用して、計画とか考えたりしなくなった。ここ10年、2週間以上先の計画を立ててるチームを見たことないよ。だから、4週間前に作ったものが大規模なリファクタリングが必要になったりするんだよね。だって、後から矛盾することに気づくんだもん。
でも、リファクタリングは時間かかるからやらない。だから、古い機能の上に新しい機能を無理やりくっつける。その結果、スパゲッティみたいになって、ちょっとした変更で予想外の問題が起きるんだよね。
数ヶ月間、デザイナーと一緒にじっくり考えてからプロジェクトを始めたいよ。
もちろん、何を作るかわからないスタートアップとか、product-market fitを探してる段階ならAgileはいいと思う。でも、大企業とか政府機関で同じやり方をするのはおかしいよね。
OSは中間くらいだけど、後者寄りかな。
でも今は、GoogleやAppleの製品もMicrosoftと同じくらい悪くなってる。業界が寡占状態になって、Microsoftみたいに誰も大手企業に挑戦しなくなったからだと思う。大手企業はお互いに競争してるけど、ユーザーじゃなくて収益を追いかけてるんだよね。
TwitterのExploreページのアイテムとか。もっとコメントを表示(3)
ページがすごい勢いで上にスクロールするから気づくんだよね。新しいタブをクリックしようとした瞬間に。
あれが数年前に完全に壊れて動かなくなっちゃったんだよね。設定とか色々試したけどダメだった。
まるで石器時代の原始人みたいに、全部手動でGoogleカレンダーに入力してるよ。
Googleのフォーラムでも同じ問題を訴えてる人がたくさんいるのに、まだ直ってない。
皮肉なことに、Gemini AIの新機能がGmailに追加されてるけど、これも同じようにうまく機能しないんだよね。
systemdは嫌いだけど、もしこれが理由なら、今まで言ったネガティブなことは全部撤回するわ。
少なくとも、みんなが同じことについて文句を言える場所があれば、企業も上位のissueに対応したり、ユーザーベースと直接関わるチャンスと捉えるかもしれないじゃん?
でも、甘いかな?訴えられるのがオチかな?どう思う?
資本主義のせいだと思う。利益優先で品質とかユーザー満足度とか無視。GPLみたいなフリーソフトこそ正義。KDEとかどんどん良くなってるし。仕事で仕方なく商用OS使ってるけど、もうフリーソフトの方が全然快適。
Sequoiaでcontrol-clickでGatekeeperを回避できなくなったとき、Appleがカエルをゆでるみたいに、最終的にはハードウェアで実行できるソフトのコントロールを強めようとしてるのがわかったんだよねー。