マジかよ…!LinkedInに不満爆発→エンジニアが秒速で独自プラットフォーム開発した結果
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43454915
なんで履歴書サイトに写真がデカデカとあるんだよ?Tinderじゃねーんだぞ。
昔のアメリカの人事部は、履歴書に写真がついてると捨ててたらしいぜ。写真つけるのは大抵、アメリカの習慣を知らない移民だったんだと。
写真とか余計な情報で差別につながる履歴書は、問答無用で捨てるってポリシーの会社もあったとか。
「LinkedInがやってるから」ってのは良い理由になんねーよ。LinkedInはクソだし、良い点は人が多いのと、たまにリクルーターが検索/スパムしてくるくらい。
一部のSNSは、最悪なやつらに媚びへつらうために写真載せてんだろ。有名なSNSだと、大学で一番イケてる女をカタログ化するのが始まりだったとか。
モデルとか俳優を雇うためのサイト/アプリじゃなければ、中身で勝負しろって話。
写真付きのCVなんて受け取りたくねーよ。候補者をrejectしたら、なんか言われそうだし。生年月日も見たくない。
でも、これって文化的なものなんだよなー。インドのオフショアセンターで採用したときは、候補者が父親の連絡先を書いてたCVもあったぜ。
インド在住だけど、アメリカのMNCの人事から、写真、住所、生年月日、パスポート番号を送ってくれって言われたよ。断ったら面接を受けられなくなるし、会社にブラックリスト入りするかもしれないから、送ったけどね。インドじゃ普通だったんだよね(改善されてきてるけど)。でも、外資系のMNCが最初から要求してくるのは普通じゃなかった。連絡先も聞かれるし、書かないといけないんだよ!でも、誰もいないから自分の携帯番号を書いてる。
ビザの確認のためにパスポートを求められることはあると思うけど、採用担当まで回ってこないことを祈るよ。
採用プロセスって数週間から数ヶ月かかるし、同じポジションで何人も面接するから、候補者の顔を覚えるのは大変じゃん?写真付きの履歴書は、LinkedInのプロフィール写真みたいに役に立つと思うよ。
顔を覚えるのは苦手だけど、訴えられるのが怖い。
そうそう、訴訟リスクを気にしようぜ。 headshotが何なのか考えるよりも。性別、人種、髪型とかで差別しないように、みんなに平等な機会を与えるってことだろ?
意識的に差別するつもりはないけど、無意識に差別したり、差別で訴えられたりしないように、写真をなくしてほしい。
これが一番まともでフェアだよな。イギリスの公務員の一部では、最初の選考をブラインドでやってるらしい。マジで標準にすべき。
他の国(民族的に均質な国が多い)では、写真付きの履歴書が普通だったから、カルチャーショックだったわ。写真がないとゴミ箱行きになるって。
もっと衝撃的だったのは、バイアスについてオープンなこと。「背が低い人はXの仕事は無理だ」とか「Yの仕事には愛想の良い顔が必要だ」とか。
数年前、オーストラリアでうちの会社が研修生レベルのポジションを募集したとき、オランダ人の女の子が応募してきたんだけど、何枚か写真が入ってて、その中に椅子にまたがった「グラマー」ショットがあったんだよね。マジでビザールだったわ。
その子、雇ったの?
研修生の費用は週100USDドルだったけど、めっちゃ小さい会社だと、研修生に良い仕事と学習経験をさせるには、手取り足取り教えるのに時間がかかりすぎるから、見送ったんだ。
昔はヨーロッパの履歴書には写真がついてたみたいで、標準化された履歴書(Europass)には今でも写真を入れるようになってるよ[0]。ほとんどの人が、Europassを持っていくとネガティブな印象を与えるって言ってたけど、一部の「時代遅れ」な仕事にはまだ使えるかもね。[0]https://europass.europa.eu/
なんでネガティブな印象になるんだ?俺は今までずっと(15年くらい、いろんな仕事で)使ってきたけど、問題なかったよ。ただのPDFじゃん。
俺が理解してる限りだと、HRはほとんど気にしないからだってさ。あれは、どうでもいいようなことをたくさん書くように促すんだよね。昔の履歴書に車の運転免許とか、兵役が終わったとか書くのと同じような感じで。みんな、ID番号とか生年月日とか住所とか書いてある5ページのやつより、関係のある経験が1ページにまとまってる方が好きなんだよ。もちろん、Europassの履歴書を少ない情報で作ることもできるけど、みんなそうしないんだって。文句言ってた人たちの話だけどね。(俺は履歴書の形式とか気にしないけど)
これから言うことは反論になるかわからないけど、Redditでよく聞くのは、「どうせすぐに顔を見られるんだから、年寄りとか黒人とかバレるんだし、写真とか生年月日を隠す意味なくね?」ってこと。例えば、ギリシャで仕事を探してたときの話だけど、HRの担当者に生年月日とか、いつ結婚するのか聞かれたことがあったよ(俺は独身)。だから、差別してくる人はいるんだから、自分のスキルを磨くしかないって感じ。
気持ちはめっちゃわかるよー。それはすごい正当な懸念だよね。採用を人気コンテストとかキャスティングコールにするつもりはないんだ。ビデオや写真の目的は、見た目を重視することじゃなくて、個性とかコミュニケーション能力とか、プロジェクトの説明とかを見せる機会を与えることなんだ。特に、PMとか創業者とかデザイナーとか、そういうのが重要な役割ではね。とは言っても、ビデオも写真もオプションだよ。多くの候補者、特にキャリアの初期段階の人や、型にはまらない経歴の人にとっては、短いビデオは応募率を劇的に上げる可能性があることがわかったんだ。見た目じゃなくて、人間味が出て、ありきたりな応募書類のノイズを打ち破るからね。俺たちは、人柄と中身が一番重要だって100%同意してるよ。ただ、それを見せる方法をもっと増やしたいだけなんだ。パフォーマンスをするためじゃなくてね。
もう一つの大きな問題は、コミュニティそのものだよね。LinkedInが嫌われてる大きな理由は、そこにいるコミュニティと、LinkedInが長年かけてきたエンジニアリング/デザイン上の選択が、その行動を増幅させていることなんだ。謙虚な自慢とか、文章のスタイルとか、DMのパターンとか、色々あるよね。それに、フィードのある別のプラットフォームを作っても、その問題が解決するかわからないんだよね。ソーシャルフィードの存在そのものが問題なのかもしれないし。でも、フィードがなかったらどうなるの?そこにあるのが人々の履歴書だけなら、それはもはや「プラットフォーム」なの?俺は、次のLinkedInを作るってことは、本当に次のLinkedInコミュニティを作ることだと思うんだ。それは必ずしもコンピューターコードでできることじゃない。HNを構築するのにどれだけのコミュニティ作りが必要だったかを見てみなよ。
謙虚な自慢とか、文章のスタイルとか、DMのパターンとか。
こういうのは、それを指摘する勇気がないから存在するんだよね。それを人に伝える丁寧な方法ってあんまりないし、周りの人が本人を脇に呼んで指摘する必要があるんだよね。歯を磨く必要があることを説明する友達みたいなもんだよ(誰かが愛を込めてやらないと)。もっと多くの人が、過剰な虚栄心とか一般的なマナーについてブログを書けば、もっと多くの人が学べるようになるんじゃないかな。例えば、誰かが苦労してる時に新しい仕事のことを自慢するのは失礼だよね(いつになったら仕事が見つかるんだろう?クビになるんじゃないか?自分はダメなんじゃないか?)。そういう人が「少しでも」いるってことが、その人のマナーを改善するきっかけになるはずだよ。また、競争のプレッシャーでストレスを感じてる人がいる時に、何か(何でも)を宣伝し続けるのは失礼だよね。例えば、自分の外見を宣伝し続ける人は、他の多くの人にストレスとプレッシャーを与えてるんだ。金持ちや機会に恵まれてる人も同じだよ。
完璧な世界なら賛成だけど、現実は違うよね。写真とか動画は、経験とか知識よりも先に差別につながる可能性が高いと思うんだ。見た目が重視されない仕事なら、履歴書に写真がないのはそういう理由からだよ。 だよねー。写真とか動画って何?履歴書に動画を載せる意味がわからん。採用担当が人の動画を見る必要ある? tech 系の仕事を探してるのか、リアリティ番組の出演者を探してるのか。 1、確かにね。 これって履歴書じゃないじゃん。応募は別途必要でしょ。これはブログみたいなもので、採用活動以外で人脈を作るためのツールなんじゃない? つまり… LinkedInみたいなもんか。「バケーションの写真と、そこから学んだインバウンドマーケティング」みたいな、くだらないやつ。 国によっては履歴書に写真が必須のところもあるよ。特にドイツ語圏とか。 >「必須」ってどういう意味? 注意:人の顔を覚えるのが苦手なんです。だから、名前の下に写真があるとすごく助かるんだよね。アメリカの真似ばかりするのはやめようよ。 控えめなヨーロッパ人の意見としては、生年月日や住所も書くべきじゃないと思う。フルネームならまだ許せるけど。 > We shall not copy everything from America. 全てのバイアスが悪いわけじゃないよ。 マジか、ドイツ人だけど知らなかったわ。 そんなのやめるべきじゃね?差別以外の理由なんてマジでないっしょ。 AIがめっちゃ進化してる今、候補者を見極める有効な手段になるかもね。 どういうこと? 求人応募ってマジ大量に来るじゃん?9割はボットとかありえるし。企業は動画提出とかでフィルタリングしてるけど、それも長くは持たないかもね。写真が最終手段じゃないかもだけど、試されてるって感じ。 AIが簡単に作れるフィールドを追加するって、AIスパムを増やすだけじゃね? 安さがポイントだよね。写真は作るのにそこまで金かからないけど、テキスト生成よりは全然高い。それに、人間が簡単にチェックできるし。 >USのHRは昔、履歴書に写真がついてると捨ててたらしいよ。(写真つけてくるのは大体、USのルールを知らない移民だった。) 履歴書(っぽい)サイトじゃん?履歴書じゃない?写真がないと、何千、何百万もいるJohnとかJaneを見分けられないじゃん? 技術系の人が目立つにはブログが一番だよね。やったことを書くとマジで効果的。ブログはLinkedInのフィードを見ないようにすれば問題ないんじゃない? 技術系の個人的な日記[0]を書いてるんだけど、多分読んでるのは自分だけ(笑)。でも、自分のために書いてるからOK。Swift Programming Language[1]に関するシリーズとか、もう古くなっちゃったものもあるけどね。書くことで自分の知識が定着するんだよね。今は仕事探しはしてないけど、LinkedInのプロフィールはあるから、誰かが見てくれればいいかな。LIは基本放置で、何かリリースした時だけ投稿するくらい。 面接で自分のブログを参考にして乗り切ったことがあるよ。ブログに書いてあると、すぐに思い出せるんだよね。候補者のブログもチェックするけど、内容が薄いブログもあるよね。でも、GitHubもそうだけど、ある程度ちゃんとした内容だと評価高くなるよね。 >多分読んでるのは自分だけ” 関係ない話だけど、インライン画像(特にinfrastructureの投稿)のせいで、モバイルだとすごく読みにくいんだよね。一行に一単語しか表示されない部分もあるし。直す必要はないと思うけど、改善するといいかも。 画像はリサイズされて、表示に合わせてリフローするはずだよ。iPhone Miniを最低限の基準にしてて、初代SEでもテストしてるんだ。もしテキストが分離して表示されないバグがあれば直すよ。 具体的には[0]のstirrups以降の画像は、画像の横のテキストが一行に一単語以下になってる。iPhone 8のSafariで見てるんだけど、古い機種だから気にしなくてもいいよ。読めないわけじゃないけど、ちょっと気になるかな。 マジ感謝!確認してみる。古い投稿だから、別のサイトからそのままインポートしたものなんだ。 優秀なブラウザには、モバイルエミュレーション機能があるから、それを使えば、いろんなviewportや一般的なスマホのviewportでテストできるよ。 ブログがどれだけオファーを増やしたか試してみようよ。今でも仕事のオファーは来る? かもね。知らんけど(マジで興味ないし)。 うんうん。研究センターの人向けに、AI/MLとデータサイエンスのニュースレター書き始めたんだ。そしたら、議論したいこととか考えたいことがめっちゃ出てきて、ニュースレター書くことで頭の中のものを整理できるし、誰か読んでるか分かんないけど。誰かが自分の考えに興味持ってくれるかもしれないから、日記に書くよりアイデアを共有した方が良いかなって思ったんだよね。 何人か同僚とか元同僚で、アドバイス通りに毎週個人の技術ブログに投稿してるけど、仕事できないやつらがいるんだよね。 AI生成があれば、(3)をごまかせるってこと。 >Setting up a blog on your own domain is nontrivial to begin with.” ブログを定期的に書いてたら、FAANGから仕事のオファー来たり、出版社から本のオファー来たりしたよ(何個か受けた)。それに、プログラマーにとって効果的なコミュニケーション能力はコード書くのと同じくらい重要だから、仕事できるようになるための良い練習にもなる。 ブログのURL教えてもらうのって大丈夫? 俺のブログ読んでみるのオススメだよ( 本当に機密性の高い情報に関係のないことなら話せるよ。でもこれは会社によるかなー。自分が働いてた会社の中には、秘密のソースがプロプライエタリな技術よりもビジネス情報に関係してたから、ブログに書いても全然気にしなかった会社もあったし、自分たちの宣伝のために自分の書いた記事を会社のブログに再投稿してた会社もあったよ。 どんな投稿なら仕事のオファーにつながるのか気になるなー。マジメで正確で役立つ技術系の記事をコンスタントに書くのって超大変じゃん?時間めっちゃかかるし。時間あるなら、オープンソースで役に立つことやるのがオススメ。 マジ?あんたのブログ記事を読んだやつが面接担当にいたってこと?普通の面接プロセスをパスしただけじゃないの? たまたまブログ見つけたFAANGのリクルーターとか採用担当者が「こいつ、うちの会社に合うかも」ってアプローチしてきたんじゃない?最近は知らんけど。 FAANGのリクルーターなんてバカで誰でもいいんだよ。ブログ記事なんて絶対見ないって。 Amazon RetailのリクルーターからSDE 3 (L6)のポジションで声がかかったんだけど、LinkedInのプロフィールにはCRUD系の仕事しか書いてなかったんだよね。 Googleのリクルーターから、Amazonにいる時にエンジニアリングマネージャーのポジションで声がかかったんだ。問題は、今のポジションがソフトウェアデベロッパーじゃなかったし、マネジメント経験もなかったってこと。 Metaのリクルーターからは、AI専門のシニアポジションで何ヶ月も口説かれたよ。ちなみに、当時の最新の仕事はソフトウェアデベロッパーじゃなかったし、AIの経験もなかったんだけどね。 Amazonで働く前でさえ、Netflixのリクルーターから声がかかったよ。もちろん面接は通らなかったと思うけど。 >Recruiters - even at BigTech reach out to anyone with a pulse. 会社の人(リクルーターじゃない人)が俺のブログ読んで、採用プロセスが始まった。 BigCo以外にも会社があるって考えるのって変な感じ? 親コメントの人は言ってたじゃん。 なるほどね。BigCoだって最初はBigCoじゃなかったわけでしょ?このコミュニティには15年、20年、30年以上前の全然違うテック業界を経験してる人がたくさんいるって驚くことじゃないと思うな。うらやましいけど、しょうがないよね。 言ってる意味が分かんないんだけど。コメントした人はブログがきっかけでFAANGからオファーが来たって言ってるんだよ。 20年前からいて、すでに実力がある人(もしくは買収対象の会社)が変なクイズを飛ばした話を聞いたことないってマジ?絶対そんな厳格じゃなかったって。 >That’s just not how things work at FAANG めっちゃ同意。作ったものを書くのは勉強にもなるし目立つよね。ブログとかデモとか個人のサイトはマジで強い。 同意だけど、今ってマジで良いブログプラットフォームがないよね。 自分の知識をLLMに食わせる良い方法だね。 このプラットフォームがLinkedInよりマシだって主張できる点は何なの?もっとコメントを表示(1)
2、でもさ、いろんな仕事があるじゃん?役員とか、エグゼクティブとしての存在感が大事な仕事もあるし。(でもホントは、TikTokのせいだよね)
>https://bewerbung.com/lebenslauf-ohne-bewerbungsfoto/
> Bewerbung ohne Foto zu verschicken, ist in den vergangenen Jahren zu einem regelrechten Trend geworden. Bei vielen Personalern genießen Lebensläufe ohne Bewerbungsfoto daher eine hohe Akzeptanz […]
And the site goes on…
>Trotzdem ist die Bewerbung ohne Foto nach wie vor eher die Ausnahme als die Regel. Denn ein sympathisches Bild erweckt einen guten ersten Eindruck. Somit wird Deine Bewerbung mit einer positiveren Grundeinstellung gesichtet, was zum Vorteil werden kann。
会社はどうせあんたを見る。名前、誕生日、学歴、住所(住所を軽視する人が多いけど)でいろいろわかる。髪や目の色、肌の色なんかどうでもいいし、顔の傷は少なくとも人を識別するのに役立つ。
写真が必要ないっていうのをコピーするべき。そうすることで、受け入れがたいバイアスのリスクを減らせる。
LinkedInのプロフ写真があった方が選考に有利って言われてない?あと履歴書の写真って、面接の前でも後でも、本人確認に役立つんじゃないの?もっとコメントを表示(2)
[0] https://littlegreenviper.com/miscellany/
[1] https://littlegreenviper.com/series/swiftwater/
たとえアクセス数が少なくても、技術ブログは持っておくと便利だよ。面接とかで履歴書と一緒に見せると、すぐに知識があるってわかってもらえるからね。
0. https://littlegreenviper.com/infrastructure/
ちょっと前に、なんで文章書くべきかってポストへのリンクがあったけど、あれはほとんど自分のためだったんだよね。俺もそれが理由で書いてる。リタイアして、スキル磨いてるんだ。コードは無料で書いてるよ、俺みたいなのに頼めない人のためにね。良い仕事したいし、新しいこと学ぶのが好きなんだ。
チュートリアル書くのが、マジで最高の学び方だって気づいた。
しかも100%AI生成。
だから、個人の技術ブログ持ってるのが、LinkedInとGitHubアカウント持ってるのと同じくらい普通になるのも時間の問題だと思うわ。
2) Wayback Machineがある。
3) 技術職できないやつは、それっぽい嘘の技術ブログ作るのも下手くそでしょ。
エンジニアなら簡単でしょ?マジ?
面白いと思うんだけど、謎な部分もあってさ。ほとんどのソフトウェアエンジニアみたいに、商用企業のプロプライエタリなソフトウェアで働いてたら、仕事について話せることってめっちゃ限られてるじゃん。機密情報とか漏らしちゃダメだし。そうじゃなかったら、自由に話せることを得るために、仕事以外でも色々やらないといけないよね。意見ばっかりで具体的なこと何もないブログとか嫌だし。どうやって役に立つことをブログに投稿してるの?
https://www.jvt.me/archives/
)。似たような立場だったから、自分のキャリアについてめっちゃブログ書いてる。
例えば2016-2021の間、大手金融機関(Capital One)で働いてたんだけど、それでも自分がやってた仕事とか解決してた問題についてブログ書いてたよ。機密情報漏らさずにね。
解決してた問題とか、なんで解決する必要があったのかって言う背景がないことが多かったり、修正する必要があることを説明するために最小限の例を作る必要があったりした。それも良い練習になる。
自分のキャリアを見てみればわかると思うけど(
https://hire.jvt.me/
)、会社によっては何やってるかについてオープンにブログ書くことができた。
話せる個人的なプロジェクトもたくさんあるし。
“tomcat clusterのロードバランシングで学んだこと”みたいなトピックは本当に役立つ情報を含んでるけど、当時働いてた会社はそれを機密情報だとは思ってなかった。秘密の情報はクラスター上で何を実行してたかだったから。
全員に当てはまるわけじゃないってことは認めます。幸運なことに、自分が働いてた会社はどこもこれらのトピックについて書くことを妨げなかったし、自分の書いたものをプロモーション素材として喜んで使ってくれた会社もあった。
(身バレしたくないから、ブログへのリンクは共有したくないな。“tomcat clusterのロードバランシングで学んだこと”は自分が書いたブログ記事の文字通りのタイトルではないです。)もっとコメントを表示(3)
リクルーターと話した後、AWS Professional Servicesのリモートのポジションを勧められて、受かったんだ。面白いことに、Amazonにいる間にもLinkedInでAmazonのリクルーターから2回も声がかかったんだよね。
リクルーターなんて、BigTechでも脈ありそうなやつには誰でも声かけるんだよ。クラウドコンサルティングと顧客エンゲージメントに軸足を移して5年経つ今でも、BigTechのリクルーターからソフトウェア開発のポジションで声がかかるもん。
>リクルーターはBigTechでさえ誰にでも声をかけている”って言ってるけど、技術ブログの目的はリクルーターを感心させることじゃないんだよ。Javaを飲んだとか、ペットでpython飼ってるとか言えば喜ぶレベルだし。一番の目的は自分の理解を深めること。二番目の目的は、自分の分野に詳しい人を感心させること。
ブログを定期的に書いてたらFAANGから仕事のオファーが来たって。
そんなのFAANGじゃありえない。ちゃんとプロセスがあって、何回も面接して、面接官がメモを書いて話し合うんだよ。“ブログ読んだから採用”なんてありえない。
採用はコーディングとかシステムデザインとか行動面接の結果で決まるんだよ。
2010年(15年前)にはMeta以外は全部大きかったし、Metaも急成長してた。
2005年(20年前)にブログ書いてる人なんていた?Googleはもっとエキセントリックだったし。他の会社の話は知らないけどね。
昔からいたよ。
2005年にブログで実力を証明した人がいてもおかしくないし、2015年でも専門家ならありえるでしょ。特定チームが必要なことを説明してるとかなら。
プロセスは変えられるんだよ。2019年に初めて“大企業”の面接受けて、うちのリーダーはランチで取締役と話してその場でオファーもらったって言ってた。取締役も同席してたし。
同僚はAmazonのコーディングテストを飛ばして選考進んだし。特別な実績はないけど、市場が熱くてFAANGが経験者を取りたかっただけ。
それは違うって言ってる人だよ!
>I read their blog post and they should be hired
そうだよ、それが起きたことだよ。もちろん“ブログ読んだから契約して採用”じゃないよ。実際はこうだったよ。
“ブログ読んだよ。Y社のXチームで働いてるんだけど、興味ある?”
“あるよ”
“OK、HRから連絡が行くよ”
HRと20分話して、オンサイトのチーム面接に呼ばれた。面接1日。内定。
内部プロセスは知らないけど、紹介制度とかあるんじゃないかな?
>In 2005 (20 years ago), how many people blogged?
“ブログ”って言葉ができる前からブログ書いてたよ。自分でブログソフト作ったけど、それが“ブログソフト”だって知らなかった。
Openspotも同じ考え方で、アルゴリズムに媚びるんじゃなくて、ブログとかデモとかビデオとかを見せるんだよ。全部プロフィールに載るから、ノイズじゃなくて実力を見せれる。
・開発者が“ある程度”コントロールできる(HTML/CSS/JSサポートだけど全部は無理)
・邪魔しない(“powered by”とかのヘッダー/フッターだけ)
・無料記事を有料化しない
・大企業の製品じゃない(Bloggerはダメ)
・ドメインとかDNSとかホスティングとかsysadminとか知らなくてもウェブサイト作れる
一番近いのはNeocitiesとGlitch。Bloggerが一番良かったけど、Googleだから意識を吸収されちゃう。
自己紹介動画なんて撮りたくないし。
LinkedInはシンプルじゃん。履歴書をアップして、転職意欲の有無を切り替えるだけ。そうすれば、Recruitersが見つけてくれるし、求人を探して応募もできる。必要な機能はそれだけなんだよね。あとはプラットフォーム上の求人数が多いと嬉しいかな。