マジかよ!1994年のApple製PCに隠された幻のリカバリー領域が発見される!当時のMacintoshのUIがエモすぎると話題に
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=43376033
1994年当時、OSがぶっ壊れた後に起動できるPCってどれくらいあったんだろうね?DOS/Windowsの世界じゃ、ブートフロッピー作ってそこから起動して、起動できなくした変更を元に戻してたよ。DOSはシンプルだからコピーも簡単だったし。当時はフロッピー全部ブート可能にしてたな。
>どれくらいのPCが1994年にOSが壊れた後でも起動できたか?
全部のAcorn Archimedesだよ。OS全体(レスキューシステムじゃなくて、フルグラフィカルOS)が数秒でROMから起動したからね。ディスクなしで完全に機能するグラフィカルOSを搭載した唯一のコンピューターだと思うよ。
Atari STもROMにグラフィカルOS(TOS/GEM)が入ってたモデルが多かったと思う。でもArchimedesとRISC OSは当時としては画期的だったよね。グラフィカルなデスクトッププログラムのいくつかはBBC Basicで書かれてて、ソースも見れたし。
Macintosh Classic(その名前のモデル)はROMにSystem 6.0.3のイメージが入ってたんだよ。Cmd-Option X-Oを押しながら起動する必要があったけどね。
一番近いのは、80年代後半のDadのTandyのラップトップかな。ハードディスクがなくて、OS(DOS)はROM、ファイルシステムはRAMだった。ディスクなしで起動できたんだ。自由に触れたし、壊れる心配もなかったから、学ぶには最高のコンピューターだったよ。
まだできるかもね。menuetosってのがあって、ほとんどアセンブリで書かれてて、普通のUIといくつかのドライバーを持ちながらフロッピー1枚に収まってた。普通のBIOSチップとかEFIペイロードとして起動できるかも。結局、誰も試してないだけだと思うんだよね。
EFIで何か面白いことが起きるのを待ってるんだ。すごく有能だし、最小限のリカバリー環境を簡単に構築できるから、特にノートPCとか、壊れた時にリカバリーツールがない場所で役に立つと思うんだよね。
EFIが登場する前から、君が言ってるようなリカバリー機能は存在してたんだよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Instant-on
https://en.wikipedia.org/wiki/Splashtop_OS
>from
>https://en.wikipedia.org/wiki/Splashtop_OS
>:
>SplashtopはPCマザーボードに組み込まれた512 MBのフラッシュメモリで動作可能です。
普通のBIOSチップじゃないけどね😊
IBM PS/1 model 2011はPC-DOSと限定的なGUIがROMに入ってたんだ。
Amigaって、それっぽい感じだったんじゃないの?
いや、違うよ。ファームウェアに相当するものは後期のモデルだとROMに入ってたけど、OSはディスクからロードしてたんだ。
かなり充実したファームウェアで、MacのToolboxみたいな感じだったけど、ソフトロードされるOSがないと何もできなかった。
ArchimedesはROMにフルマルチタスクGUI OSが入ってたんだ。ディスクは一切不要。ネットワークに接続して、ローカルストレージがなくてもサーバーからアプリをロードしたり、ファイルを保存したりできた。
だからOracleはこれを最初のNetwork Computerのベースにしたんだ。
>”https://en.wikipedia.org/wiki/Acorn_Network_Computer”
Paceって会社が、RISC OSのフォークを所有してたんだ。それが現在のフル32bit版につながって、その後にFOSSリリースにつながった。
Amiga 1000(500より前のやつ)は、ROMに「kickstart」が入ってなかったから、1000用のkickstartディスクが必要だったんだ。
Amiga 500以降はkickstartがROMに入ってて、kickstart 1.2と1.3を切り替えられるように改造する人も多かった。
でもAmiga 500でも、ROMからUIが起動するわけじゃなくて、「workbench」ディスクが必要だったんだ。
今のWindowsも含めて、有名なOSは全部ライブブートできるじゃん。Linuxは最初からそうだし。
Archimedesは1987年に出たけどね。LinuxはROMからフルGUI OSをブートしたことはないでしょ。CD-ROMの話じゃないんだよ。
最初からじゃないよ。一番古いライブブートCDは「DemoLinux」だったと思う。当時はまだすごいハックだったんだ。今じゃFedoraとかは、フルGUIからインストーラーを実行するためにライブモードで起動するし。
Yggdrasil Plug-and-Play Linuxは1993年にもCDからの実行をサポートしてたけど、当時はCDからブートできなかったから、ブートフロッピーが必要だった。ハードドライブにインストールしても、付属のソフトウェアのほとんどはCDに残ってたから、約500MBのソフトウェアとソースコードが、ハードドライブの容量を食わずにずっと利用できた。200MB以下のハードドライブが一般的だった時代には便利だったんだ。インストール後、CDからハードドライブに移動するシステムコンポーネントを選べた。
うん。でもディスクからだよね。
ああ、OSがROMに入ってて、マザーボードにハンダ付けされてて、書き換えもできないってことね。まあ、知らないけど、それしかないんじゃない?
ROMからのブートは昔は普通だったよ。マイクロコンピュータの黄金時代(1970年代後半~1980年代前半)のマシンは、BASICプロンプトで起動してたし。でも、フルグラフィカルインターフェースは別格だね!それはマジでクール!
DOSってマジでシンプルだからコピー作りやすいんだよね(kernelファイル2つとshell1つ)。あの頃はフロッピー全部ブート可能にしてたわ。もしかしたら、今も似たような状況になってるかも? マジそれな。Windowsインストールした直後にブートディスク作って、念のため2~3個コピーしてたわ。フロッピーってマジで信頼性低いから。 マジか、それめっちゃ覚えてるわ。マジで嫌だった。ティーンエイジャーの頃ってお金なかったから、フロッピーをコピーに”使う”のがちょっと痛かったんだよね。 ちょっと前だけど、80年代初頭に大企業のゴミ箱漁ってたら、200枚くらいの新品フロッピーの箱をいくつか見つけたんだよね。マジありえん!って思った。すぐ半分くらいが不良品だってわかったんだけどね。そりゃゴミ箱にあるわ。でも、友達からコピーしたApple IIのゲームを入れるディスクはマジでたくさんあった。 それって、商業デモディスクとかAOLのディスクとかのことだよね。地域によってはそうだった。 >あの頃はフロッピー全部ブート可能にしてたわ。 >DOSってマジでシンプルだからコピー作りやすいんだよね(kernelファイル2つとshell1つ) 確かPackard BellとかCompaqの方が、Appleがそのアイデアを”パクる”よりもずっと前からリカバリパーティションがあったはず。 IBMもね。 同じような機能としては、Windows 3.1の隠しバックアップバージョンをブートする必要があるよね。 Amigaならできたよ。OSがROMに入ってたからね。 KickstartはROMに入ってた(A1000はフロッピーからロードしたけど)。Workbenchはセカンダリストレージからロードしたんだ。 それは違うよ。前に詳しく説明したじゃん。 2025年で外付けのUSBキーボードのテンキーを矢印キーとして使えるコンピューターってどれくらいあるんだろう?Appleじゃないよね。少なくとも、面倒なシステムレベルの設定とかサードパーティ製ソフトなしじゃ無理だよね。Appleは良いところもあるけど、簡単なことでイライラさせられる。 ほとんどの古いキーボードと今のUSキーボードにはテンキーに矢印があるんだよ。だからそうなると思うんだ。 Macの世界は知らないけど、PCの世界ではテンキーに矢印があるよ(8は上、2は下、4は左、6は右)。NumLockで有効にできる。90年代からずっとそう。使ったことないけど、慣れてると使えなくなるとイライラするかもね。例えば、VSCodeがInsertキーの機能を削除したみたいにね。 Appleのキーボードのテンキーには矢印はないし、NumLockキーもないよ。PCにあるNumLockキーの位置には’clear’キーがある(電卓の’AC’キーと同じ機能で、電卓アプリでそう機能する)。 1987年のAppleのキーボードをPCにつないで入力してるんだけど、このテンキー機能は使えるよ。Windowsのせいなのか、ADB to USBアダプターのせいなのかはわからないけどね。 1987年当時、AppleはPC互換カードを販売していて、Extended Keyboardはそれに対応するように設計されていたんだ。だから、常に正しいスキャンコードを送っていたと思うよ。 昔のMacOSのUIってマジで魅力的だよね。使ってみたくて仕方ない。低解像度とかモノクロとか気にしないぜ。ウィンドウのタイトルバーのテクスチャとか最高じゃん?物理的な存在感出して、掴みやすくするためだと思うんだけど。今のUIはマジで必要悪って感じ。美しくないし、認知負荷も高いし。 >texture in the window titlebars, I assume to give them physical-like presence and to encourage grabbing them.” MacOSには、システム設定>アクセシビリティ>ディスプレイに「カラーを使わずに区別」っていう設定があって、スイッチにオン・オフのアイコンがついたり、色々アフォーダンスを追加できるんだよね。昔のOSプログラマーはもっと真剣に考えてた気がする。 ハイコントラストにすると、昔のMacっぽくなるオプションもあるよ。アクセシビリティとか関係なく、そっちの方が見た目が良いと思う。 めっちゃ共感する。オリジナルのiPhoneを音楽プレイヤーとして使ってるんだけど、今のフラットでグレーなUIに比べると、昔のUIの方が全然良く見えるんだよね。System 7も素晴らしいデザインだったし。Copelandが完成してたら、デスクトップはどうなってたんだろう。 UTM(Mac用の仮想化・エミュレーションソフト)のギャラリーにSystem9のイメージがあるから、簡単にインストールできるよ。見た目も最高。 起動するだけならいいけど、何か面白いことしようとすると、すぐ面倒くさくなって動かなくなっちゃうんだよね。OS9をUTMで毎日使いたいけど、デモレベルだよね。 あー、なるほどね。俺も起動して昔を懐かしむくらいしかしてないわ。簡単なネットワーク設定をして、インターネットが動くか試してみたけど(セキュリティ制限はあるけど)。 僕は永遠にスキューモーフィズムを恋しく思うだろうな。 新しい世代の人たちが物の使い方を知らないってことに気づいたら、スキューモーフィズムが復活するかも?ただの願望かもしれないけどね😊 これからの世代は、現実をデジタル世界に似せようとするんじゃないかな。 もうすでに始まってるよ。タッチスクリーンが必要ないものにまで使われてるのを見てみ。 わかる。コミュニティが過去10年以上、このコンセプトを完全に拒否したのは間違いだったと思ってる。 それは”rich Corinthian leather”とか、黄色の罫線が入ったノートパッド、緑色のラシャに対する反発だったと思うな。LionとMountain Lionにしか出てこなかったけど。Skeuomorphicな要素(aquaボタンとか、ブラッシュドアルミニウムとか)の、もっと控えめな使い方も巻き添えを食らった。 俺、それ全部実装したチームにいたんだ。マジで嫌だった。Steveがハワイからジェットで帰ってくる時に、座席がマジで良かったって気づいたのがきっかけ。それで、全部のアプリをあんな風にしろってメールしてきたんだ。だから一年かけてやったんだよ。 MacOS使ってるなら、システム設定>アクセシビリティ>ディスプレイで、カラーフィルタをオンにして、フィルタタイプをグレイスケールにして、強度を高くすれば、モノクロの感じを取り戻せるよ。俺は個人的なPCでこれをやって、週末に強迫観念を減らして、これはただの道具だって思い出すようにしてる。年取ったのかもしれないけど、こっちの方が見てて落ち着くんだよね。アプリによっては色が必要な時もあるから、アクセシビリティショートカットをメニューバーに追加して、クリック&ドラッグでカラーフィルタをオンオフできるようにしてる。 キーボードが取り外し可能なタブレットで、Windows 10で同じことやって、einkディスプレイみたいにしてる。 これに入ってる”finder”は、完全に独立したプロジェクトになるべきだと思う: タイトルバーのテクスチャは、視覚的な手がかりとして絶対にあったよね。アクティブなウィンドウの下にあるウィンドウにユーザーに知らせるためにも。アクティブじゃないウィンドウのタイトルバーは塗りつぶされてなかった。 昔のものを理解しようと情熱を注ぐ人達って素敵だよね。これが完全に理解されようがされまいが、世界にとっては大したことじゃないかもしれないけど。でも、彼らの情熱が伝わってくる。それが素晴らしいと思う。 Connor Peripherals Inc.って聞くとマジで鳥肌立つんだよね。Appleの隠しパーティションとは関係ないんだけど、Connorのドライブが話題に出てるし。 マジで同じ。30年経っても、70年代後半から90年代初頭にかけて作っためっちゃ貴重なソフトウェアの消失から立ち直れてない(今はもうないOSとか、激レアなプログラムとか)。全部800MBのConnerのドライブに入ってて、セカンダリドライブとして使ってたんだよね。買ってから1年も経たないうちに、マジで何の兆候もなくドライブが死んだ。OS/BIOSから消えたんだよ。ありえない。 >The drive died on me with absolutely no warning signs,… まだそのドライブ持ってる?もしかしたら中身取り出せるかもよ。「アダプターに繋いでddでイメージ作成」から「同じ型のドライブ見つけてきて、プラッタ以外の部品を交換」まで、難易度は色々だけど。 Connerだよ。E付き。 ああ、ありがとう。もう知ってるべきだったわ。エディタが勝手に’or’に修正するし、同僚にも’Connor’がいるからややこしいんだよね。 90年代のJTSってブランドも覚えてるわ。Connorもヒドかったけど、JTSはデータロスのキングだった。会社として長くは続かなかったけど。 その頃のMac A/UXシステムは、自動復旧のために’Eschatology’パーティションを作ってたんだ。名前が好きだったな。 終末論…または最後の言葉。まさに。 それってそういうことだったんだ?Apple HD SC Setupのコード見てて気づいたんだけど、A/UXに関係あると思ってたけど、全然違った。知れてよかった! 小学校の頃、CD caddyのPerformaが割と新しくて使ってたの覚えてるなー。リビングに普通のCDプレーヤーがあったから、なんでこんなの使うんだろ?ってちょっと不思議だったんだよね。 CD-ROMが傷つかないようにするためだったんだよ。 あれは的外れなアイデアだったんだよね。すぐに廃止されたのは、CD-ROMがジュエルケースからcaddyに移す時も、トレイに入れる時も、傷つく可能性は同じじゃん?って話になったから。業界は、CD-ROM一枚ごとにcaddyを買うことを想定してたから、CDの出し入れは一回だけで傷つきにくいって思ってたんだろうけど、caddy高かったし、誰もそんなことしなかったよね。メーカーもすぐにトレイ式に切り替えたし。 「this does not compute」のビデオで、珍しいAppleのプロトタイプを修理してるのを見たんだけど、それも同じ問題があって、同じように直してたよ。 クラシックMac OSの専門家じゃないんだけど、その仕組みがすごく複雑で、Appleらしくない気がするんだよね。ミニシステムフォルダをデスクトップにコピーして、ユーザーに実際のシステムフォルダにコピーさせるんじゃなくて、自動でコピーすればよかったんじゃない? もしそうしたら、Systemファイルをカスタマイズしてるユーザーが、自分のデータが壊されたって文句を言うだろうね。 そういうユーザーはたぶん復元を拒否して、CD/フロッピーからシステムを起動して手動で復元するんじゃないかな。 本当に素晴らしい記事だね。こういうアーカイブ作業にコミットしてる人たちは尊敬するよ。 ヴィンテージのハードウェアを買ったらすぐにハードドライブのイメージを作るっていう著者の意見に大賛成。特にゲームのプロトタイプとか、すごい発見があるんだよね。データが削除されてて、システムを使うたびに上書きされる可能性が高くなるし。古いドライブはいつ壊れるかわからないから、他の人が同じデバイスのイメージを共有してない限り、ドライブイメージがないと復元できない場合もあるからね。 最初の職場で、ラックマウント型の古いコンピューターがあったんだけど、フロントにスイッチが並んでて、毎回ブートシーケンスを入力する必要があったのを覚えてるなー。僕が入社するちょっと前の時代のものだったけどね。 もし俺がPaul Allenレベルの大金持ちだったら、大学に「コンピューター考古学」の講座を作って、こういう地道な発掘作業をする人を支援するかな。OSがどう進化してきたのかを明らかにする素晴らしい研究だよねー。古代ギリシャの遺跡を掘り返すより、ちょっとは実用的な気がするし。もっとコメントを表示(1)
>https://news.ycombinator.com/item?id=40914761
USBドライブにUEFIブートできるLinuxシステム持ち運ぶのに20MBのファイル1つあれば十分だし。
あの頃は、ウイルスが勝手にフロッピーを全部ブート可能にしてくれたよね。
ファイルは正しいセクターに配置されてないとダメだったんだよね。だからSYSコマンドを使ってた。
https://news.ycombinator.com/item?id=43378500
ずっと違うって。持ってるんだから。
テンキーにはメインのキーとは別のスキャンコードがある。もっとコメントを表示(2)
それって、アフォーダンスって言うんだよ。昔はUIアイテムには視覚的なアフォーダンスがあるのが当たり前だったんだよね。一目で操作できるって分かるように。
iOSでも同じフィルタを使って色を抑えてるよ。強度をかなり低く設定してる。標準色に戻すと、マジでけばけばしく感じるんだ(写真を見る時とか)。iOSでは、アクションボタンのトリプルクリックでオンオフできるように設定できる。
Edit:忘れてたけど、「コントラストを上げる」って設定もあるよ。UIが昔のMacOSにさらに近くなるけど、ちょっとキツすぎるかな。フラットな白黒だからだと思う。昔のシステムはもっとグレイスケールのテクスチャを使ってた。
https://github.com/arthurchoung/HOTDOG
Connor Peripherals Inc.のドライブほどヒドイもんはないってマジで。すぐ壊れるんだもん。ちょっと見ただけで壊れるんじゃないかってくらい。
昔、セットアップに何時間もかけたのに、テーブルにマニュアルを数センチの高さから落としただけで、OSが「中止、再試行、無視」って表示出してドライブが完全に死んだことあったわ。もっとコメントを表示(3)
>”ドライブが何の兆候もなく死んだ”ってやつね。
マニュアル落として壊れたドライブ以外は、基本それだった。1ダースくらいあったかな。起動しなくなったり、使ってる途中でアクセスできなくなったり。俺だけじゃなくて、他の人も同じ問題抱えてた。マジでクソだった。よく市場に出せたなって思うわ。(全部保証で他のブランドに交換してもらったけど。)ちなみに、データはTandberg QICテープでバックアップしてたから無事だった。
ちなみに、マニュアルで壊れたドライブは20MBしかなかった。確か、一番大きいConnerのドライブでも40MBだったと思う。
データ復旧サービスとか使ってデータ取り出そうとしたことある?
https://wiki.preterhuman.net/Conner_Peripherals
もしかしてTerminatorのこと考えてる…?
Data Terminatorって名前にすべきかもね。 :-)
https://youtu.be/OM64l8tZSwY?si=WhEtsVPpcI21YmLn