自己免疫疾患を見つけるために開発したオープンソースのAIツールがヤバい!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=42999632
すごいね!医療に関して、疑問を持ち続けデータを蓄積することが重要になってきた。友達の話だけど、彼の父親が重病で、ChatGPTを使って病院のレポートを解読して色々な専門家と話し合ったおかげで、治療法を見つけてお父さんの命が助かったんだ。これって、自分の健康を守る大きな力になるよね。
友達の話は良い結果になったみたいだけど、今の医療システムが壊れてるのが悲しいよね。自分で診断や治療を管理しなきゃいけないなんて、本来必要ないはずだしAIは応急処置に過ぎないと思う。
アメリカの営利モデルでもイギリスの非営利モデルでも、自分の健康について自分が一番よく知ってるから、自己主張をしなきゃいけない。時には難しいけど、家族のサポートも大事だよ。
イギリスの非営利システムは、長年にわたって資金不足で、アメリカのように privatization を目指してるとも言われてるけど、実際には非営利のモデルとは言えないよね。
面白いアイデアを考えてるんだ!資金も広告も無しで、遊び半分で作ってる。医療を改善できるわけじゃないけど、いろいろ学べて楽しいよ。
未来の医療システムが自動で健康を管理してくれるって訳じゃない。システムを改善することは可能だけど、最終的には自分の健康について責任を持たなきゃね。
自分の父親のケアをしてるけど、健康を維持するためには自分の努力が必要だと感じる。医者も大事だけど、生活習慣が全てだよ。
医者って本当に短時間しか診察できないから、正確な病歴を把握するのが難しいよね。だから、患者が自分の健康情報をしっかり把握することが大切だと思う。
医療システムは何でも人間がやっているから、多くのことを見逃しがちだよね。だからこそ、個別の注意が重要だと思う。
オーストラリアでも、医者はちゃんと問題を解決するための時間が与えられていないのが現実だよ。
医師の人数が少ないのが問題だよね。医療費が膨れ上がっても、実際に医師が受け取るお金はごくわずか。その上、医者にかかる時間が奪われるような事務処理が多すぎて、低確率の病気を見つけるための時間すらないのが現状。医者は確実性を求められるから、不確実性のある検査には消極的になってしまう。この状況を改善するには医師を増やすしかないけど、AIを使った方がいい場合も多いぞ。
言ってることは概ね合ってるけど、医師の数が増えてるってところは間違い。他の人が指摘してるように、最近は医師の人数が増えてるから、数字の更新をしてほしい。医師の割合もずっと増加してるよ。
友達の話が本当に重要かどうかは分からないよね。がん治療は結局データに基づいて推測するものだから、どの治療がベストかっていうのは専門家でも簡単じゃない。最近の研究を参考にするのは難しいけど、どちらの治療法でも病気の進行は分からない。
最近2年間、私も同じように感じてる。一部の人はAIのことを全然理解してないし、批判だけしてくる。AIには限界があるけど、正しい使い方をすれば良いところもあるはずなのに、田舎の人々はそれを理解していない。
なんでAIがこれほど使われてないのか、なぜ多額のお金がアートやクラフトを潰す方に使われてるのか、これはおおいに考えるべきだよ。主要な投資家の哲学がすべてを明らかにしてると思う。
AIはデータが豊富な分野で使うのがうまくて、ヘルスケアみたいにデータがプライベートで難しいところではなかなかうまくいかない。失敗したときの影響が大きいから、医療分野では慎重にならざるを得ない。
本当に、テクノロジーを理解してない奴が多いな。アートのように大切なものを大切に思わない。技術の使い方が問題で、アーティストや職人が疎外されてしまっている。
その通り、テクノロジーの使い方がすごく重要だよね。権力を持つ者がその力を他人に強制する形になっていることも忘れちゃいけない。
何で問題が解決しないのか分からないけど、投資家たちが製品の使用をどう考えているのか知りたくなるよ。みんながもっと使えば、彼らにとっても利点があると思うけど。
Curtis Yarvinについて調べるべき。彼の影響力や関わっているサークルについて知っておくことは重要だよ。
彼のことは知ってるし、会ったこともあるけど、これに関してはよくわからん。もうしばらく経つし。
詳細を教えてよ。アートを潰すっていう哲学は見たことない。パートタイムのアーティストとして、AIはありがたい工具だし、もっと作って時間が減ってる。力を感じてるよ。
毎回こういうのがあるね。20年前、カナダでデジタルフィルムプログラムに参加した時から同じこと言われてる。道具の問題にこだわる人が多い。父が言ってた『道具のせいにするな』って言葉が思い出される。アナログの人たちは道具から離れられず、新しいデジタルツールがアートを変えるのが怖いんだろう。
その通りだね。『道具とアートを間違えてる』ってのが本質だよ。俺は年寄りだから、シンセサイザー使う若者に contempt を抱いてた時代を思い出す。
傲慢だな。道具だけが問題だと言えるのか?Metaが世界中の作家や知識を無断で盗んでシステムを作ってるのに、そのことを軽視するなんて。未来には良くない影響が出る。アーティストを軽蔑するならその先も怖いぞ。
アートスクールの頃、スタジオで他のやつが本の画像を再現してたのを見て『なんだこいつ、ズルしてる』って思ったけど、結局その課題で自分は2位だった。デーンに言ったら、『創造的なことはその源を隠す、いいアーティストはそれを理解してる』って言われた。アートって結局、科学以外の何かだと思った。道具に重きを置くことが問題だし、自分のアートを定義する必要があるんだ。
経済は重要じゃないの?供給と需要だけで話すなら、才能のある職人とない職人が永遠に同じ比率でいるわけないじゃん。現実には、お金とアートの両方が存在するんだよ。
ほとんどのアーティストは経済条件に影響される。アートの定義は広いし、色んな意味がある。経済的に作品を作り続けるには道具を非難するのは良くない。道具を使いこなすことが大事だと思う。
Jeff Koonzは道具を発明して新しい作品を生み出し、LLMには置き換わられない。アートは広いもので、一部のKoonzだけに還元されるべきじゃない。
俺は自分の道具を作ったからアートがうまくいった。Cinevate Brevisのアイデアは俺のプログラムから生まれた。それは欠点があっても素晴らしい作品を作った。アートはアートだし、商業的な作品もそれとは別だと思う。アートは難しいし、自称アーティストに本物がいるとは限らない。
Metaがどうとか人のクズだとしても、AI自体がアート作成の道具になりうるかどうかは別の話じゃない?やっぱりAIが悪いっていうのは単なる一般化じゃない?
最近の卒業生レベルの性能しかなくて、そんなモデルに依存するのはどうなの?どんな分野でも同じ欠陥を持ってて、AIが進化しても特定の人々のキャリアを押しつぶすだけじゃないかと疑問に思う。
経験豊富な人でも最近の卒業生が避けるべきミスをしちゃうこともあるし、AIモデルがそういうミスを防ぐ手助けになる時もあるよね。
話してる圧迫を実行する価値があるなら、ぜひやるべきだね。楽しんで!
ブーたれんなよ。自分を俺と一緒にすんな。AIが俺の仕事を奪ってくれる日を待ってるぞ。
AIを軽視してる人たちへ。専門家に何もしてもらえず、自分に何かがおかしいって分かる気持ち、分かる?私はなんとか手助けを受けて、Ankylosing spondylitisがあると分かったんだけど、もしAIがそういう助けになるなら、素晴らしいと思う。
偶然だね。年末に2回目のぶどう膜炎になって、医者から自己免疫疾患の検査を勧められた。HLA-B27抗原の検査ができるように医者を説得したのも自分自身の調査のおかげだよ。
自分がおかしいと分かっても、専門家からは何も言ってもらえない気持ち、パパにも経験させることになった。今は彼も同じ気持ちで辛い思いをしてるけど、一緒に理解してくれて良かった。
二年近く不調だったけど、医者は良かったし一生懸命やってくれたんだ。でも、一番つらかったのはなんで自分がこんななのか分からないことだった。痛みよりもその無知が一番こたえた。もし子犬を殺すのが解決策なら迷わずやってた。こういう経験は、実際に生きてみないとわからないよ。
うわ、やばいね。どうやって良くなったの?何の病気だと思った?
良くなったよ!診断は完全には下されなかったけど、長引く副鼻腔感染があって抗生物質を飲んだ。多分’ポストウィルスアーソパシー’ってやつだったと思う。治るまでに二年かかったけど、特に神経痛にはノルトリプチリンプが効いた。薬が助けてくれたけど、効果が出るまで一年半かかったんだ。最終的には6年後に薬を止めてみたけど、再発しなかったよ。
息子が危険な状態で、俺の根気が救ったんだ。医者に脱水症状だと言われても血液検査を主張し続けたら、深刻な問題が見つかった。もし数日待ってたら、息子は助からなかっただろう。今は医療について勉強してるけど、医者を責めてるわけじゃないよ。システムが問題だよ。
最近、強直性脊椎炎と診断されたんだ。ずっと腰が痛かったのに、運動が足りないと思ってた。ヨガやピラティスや理学療法をやっても悪化して、歩けなくなるほどだった。言うべきことを主張して、整形外科医に紹介してもらった。MRI検査で可能性が示されたからリウマチ科に回された。検査でHLA-B27が陽性になって、MRIとX線で確定診断されたよ。AIは検査結果や医者の手紙を分かりやすく説明してくれて助かった!
俺も自己免疫疾患持ってるし、妻も同じ病気で診断に何年もかかった。だから、意見が違うからって俺に理解がないと言わないでほしい。
アメリカの医療にほとんど諦めてるよ。
俺の旅はアメリカとブラジルの二つの国でやったけど、医者のアプローチは同じだった。
俺も似たような経験がある。でも専門医がみんな“IBS”って言って、ストレスを減らせば大丈夫って言うだけだった。メキシコ、UK、ドイツの三か国で何百もの検査を受けたけど、結局メキシコの神経科医に運良く根本的な問題を見つけてもらった。だからLLMや他の技術の使用には賛成だよ!医者も人間だし。
これが大事だよ。みんながこうすれば、医療制度は世界最高になる。今は逆だよね。自分の健康に対する責任を放棄して、安くておいしいファストフードを求めてる。
同じような話をたくさん読んできたけど、やっぱりショックだわ。急性の背中の痛みが始まってから診断まで8ヶ月かかったよ。
OPと同じ病気みたいで興味深いね。
10万ドル、30回の医者の訪問でも答えが出ないのは、Ehlers Danlos Syndrome (hEDS)の経験と似てるかも。最終的な診断は何だったのか、見逃したかもしれないけど。AIに症状を入力すると、医者に伝えたのと同じリストでhEDSが出て、TNXB遺伝子が候補に。専門医じゃないとhEDSを診断できないし、TNXBを予測する医者はいないと思う。彼らはclEDSだって言うけど、特定のTNXB SNPがホモ接合型じゃないといけなくて、hEDSのほとんどが良性のTNXB SNPによって引き起こされると考えてる。AIの情報源がどこかは分からないけど、TNXB理論は主に患者が主導している。このAIの結果は医者より良いと思う、もっと早く気づいてたかもしれない。
hEDSに似た症状の人には、フルオロキノロン(FQ)抗生物質について話すのが好き。非遺伝性のEDSの人々の中にFQ毒性で苦しむ人がいるかも。FQはコラーゲンを分解するMMPを増加させ、腱が切れるリスクもある。家族にhEDSだと思っていた人がFQ毒性で、数十回の抗生物質摂取が健康を徐々に蝕んだ。多くの血液検査が正常と出る中で、体がどうしようもなくなっていくのがもどかしい。
FQ毒性は、特定の薬物代謝に関わる遺伝子のSNPによって引き起こされる可能性が高い。ただのCYP450の問題か、解毒に関わる遺伝子の問題(GSH、COMTなど)も関与しているかも。
FQを服用していて毒性に苦しむ人が多いのが残念だよね。自分がFQ抗生物質を服用しても大丈夫かを知る手段があればいいのに。
通常のEDSの症例は少ないけど、今は慢性的な非特異的な症状を持つ、特に16から35歳の女性が多い。伸びる肌や過度の関節可動性があるわけじゃなくて、全身の痛みや疲労で病院に来る。元々の病気があるのか、精神的なものかは分からない。余分な診断は多く、自分をSNSで自己診断する人が増えて医者は困惑してる。遺伝子検査はないし、支援的な方法しかない。
あなたは医者だと思うけど、その反応は典型的すぎる。医者が間違っているかもしれないって考えたことないの?自分は自己診断で、過剰な可動性があっても診断されなかった。hEDSがもっと一般的で、TNXB SNPが原因だとしたらどうなる?検査しないことで本来の割合をどう検証するの?医者がこの状態を見逃すことは多いと思うし、 dysautonomiaは治療できる。
hEDSにはまだ発見されていない遺伝子があるかもしれない。ただ、臨床基準は具体的じゃないし、診断される人の中には基準に合わない人も含まれてくる。医者が診断を厳格にしないことや、サプリ会社がそれを利用することが要因。診断を求める患者の気持ちも理解できる。
hEDSの中にはあまり柔軟性がない人もいる。自分はかなりの過可動性があっても診断を受けられなかった。その影響を考えると、医者は統計に弱いと思う。ここがしっかりしていないのは医療ミスだと思う。
統計が悪いのは医療ミスとは限らないっていうのはめちゃくちゃだと思う。医療ミスは根拠に基づく実践から逸脱して、 harmが出ることなんだから。hEDSはガイドラインに基づいて診断されるもので、単なる「明らかな統計パターン」だけじゃない。医大ではベイズ推論や鑑別診断を教えてるし、パターンマッチングだけじゃないんだ。
‘医療ミス’と一般的な’malpractice’は違う。前者は標準的なケアからの逸脱、後者は職務怠慢。医者は統計をしっかり学ぶべきだと思うけど、明らかにベイズの授業が不十分だね。医者が単に基準に従って仕事をするだけなら、LLMすら必要ない。君の意見は医者が統計が苦手だという私の考えを変えられない。
君を納得させるつもりは全くないけど、君の考えは完全に間違ってる。hEDSは実在する病気だと思うけど、sick-tokのせいで患者が医者に診断を求めるのが問題。もっと自分の知識を深めなよ。
君がこの件を深く考えずに結論を出してることが、統計や論理のスキルが重要な理由を示してる。医者が統計が得意だとは言えないから、話し合いを続ける余地がない。私のhEDSについての知識は君よりも豊富だと思うし、統計的な背景もある。
それは確かに治療可能だけど、具体的な疾患の治療法は?私の家族もEDSの疑いがあるけど、急性じゃないから治療することもなさそう。医者が検査を勧めたけど保険が効かないから受けなかった。
私の計算では、hEDSのテストは偽陰性率が高くて、将来の保険に問題が出るから、私は受けないしむしろ推奨しない。問題はハイパーモビリティじゃなくて、それに伴う自己免疫疾患。自己免疫の治療法に詳しい方がいいよ。
この件について疑問を持っているのは、全然理解していないってことになるよ。Claudeに健康データを入力してみて、それに基づいたアドバイスをもらうのは、めちゃくちゃ役立つから。
Claudeが何を提案してくれたのか具体的に教えて。
慢性的な炎症のトラブルシューティングをしてるんだけど、いくつかサプリを教えてもらったり、腸炎症について真剣に考えるように助言された。すべてが完璧に信頼できるわけじゃないけど、リスク低めで試せることも多い。
それがバーナム効果じゃないってどうやってわかるの?
色々な提案が客観的な結果を改善したみたい。僕が伝えたことに基づいて’___について教えて’みたいなのがもっと役立つかも。たまに、提案がすごく一般的で思考のツールになることもあるよね。
一番イライラしたのは、答えがなかったことだけじゃなくて、全てがバラバラだったことだよ。医者はそれぞれ自分の視点だけを見て、整形外科医は関節痛を、内分泌専門医はホルモンを、リウマチ専門医は独自の検査をしてた。全体像を見てくれる人がいなかった。リウマチ医に訪問して、症状や遺伝子検査の結果を見てようやく自己免疫疾患の可能性を知ったんだ。
GPTにプロンプトを送った時に、すでに医者から情報を持ってたけど、このプロジェクトには成功を祈りたい、誰かを助けることができるといいね。
この件については複雑な気持ち。医療システムは特にアメリカでは良いとは言えないし、特異なケースには対応が難しい。テクニカルサポートに似ていて、最初は一般的なケースの対応ばかり。だけど、専門的なデータを解釈するのは経験が必要。おそらく、このツールの即効的な利点は、必要な知識を身につける意欲がある人々にあると思う。医療システムでは自分を守る必要がある。
自己免疫疾患は非常に広範だよ。それにリウマチ医が何を専門にしているかは言うまでもない。リウマチ医だって他の医者と同じように自分の専門分野での問題を見ているだけ。そのため、専門医に行くのが無駄にならないように、まずはGPに行く必要があるんだ。
RAGと健康データの分析には大きな可能性があるよ。もちろん慎重に進める必要があるけど、医者が困ってる時に個人の健康データとモデル+RAGを使ったことが役立った。自分の赤ちゃんの呼吸や食事の問題を把握するために、データを整理して情報を尋ねたよ。多少の誤りがあるけど、それでも役立った。このツールにはFHIR的な形式を使うといいと思う。
その医療過程で自己免疫疾患を見つけるのに$100,000も30回も病院に行ったのはどうなってんの?
この技術は本当に面白いけど、実際には$100,000と30回の訪問がこのツールにデータを提供したんだよね。重要なのは、そのデータのどの部分が必要だったのかということ。
このツールは、多分次にどの臨床検査を行うべきかを提案するべきだよ。
それが本物の商売になるよ。必要な医療サービスを正確に勧めることができれば、医療供給の最適化にもつながって、みんなのコストや待ち時間を減らせる可能性がある。
正直、何か闘っている者として、これが既にあることを願う。自分が何に苦しんでいるのか分からなくて、初診の医者からは試すべきことを教えてもらったが、効果があるかどうかも分からない。そして時間もかかるし、急いでいるとお金もかかる。本当に今のポーランドの医療システムは負け戦ばかりで、アメリカのそれよりはマシだというのが余計に辛い。
Expert Systemsは以前に同じ目的で作られたけど、政治的な問題や契約上の複雑さのせいで見事に失敗したことは誰も覚えてないんだな。実際の問題を解決するには、真の知性が必要なんだ。
イントロで説明があるけど、最もイライラしたのは答えがないだけじゃなくて、全てが断片的になっていることだった。各医者は自分の専門的な部分だけを見るから、整形外科医は関節の痛み、内分泌科医はホルモン、リウマチ科医は自分の検査だけ。誰も全体像を見ようとしないんだ。
人間の生理学は非常に複雑だから、誰もがあらゆる病気を正確に診断することはできない。一方で、大規模なAIは複数の専門分野を包括的に推論できるんだ。
『なぜ私のWindows Phoneはこれができなかったの?』古い壊れたシステムは改善されるのではなく、置き換えられる運命なんだな。
なぜ医療関係者は自分の自己免疫疾患を見つけられなかったのか?投稿はあいまいだけど、医者たちは”可能性が高い”自己免疫疾患を見つけていた。これは驚くべきことでもない。なぜならこのツールは医療記録と医者の報告を取り込み、LLMにかけただけだからだ。著者はLLMが実際に何を言ったのかについての質問に答えを避けているように感じる。それを読むと、”多分自己免疫疾患かも”という可能性を示すリストを渡しただけで、実際の診断は示していないように思える。
タイムラインが不明だが、患者は医者が診断に至るのを手助けするツールを使ったのか、それとも振り返ってからの話なのか?私の解釈では医療が時間をかけて診断に至ったと思う。ツールは、$100Kと30回の入院から得たテスト結果や診療ノートを用いて、正しい診断に至ったので評価されるべきだ。
彼らは過ちを犯す忙しい人間だから。医者は超人的だと想像したいけど、実は一般の人と同じなんだ。普通の病気を超えると、正しい治療を受ける確率がゼロに近づく。オッカムの剃刀は診断では通常正しいが、稀なケースには致命的だ。
これは作り話だけど、実際には“リウマチ科医に行ったときに、私の症状と遺伝子検査の結果を見て初めて自己免疫疾患の可能性があると分かった”だからね。多分こうするべきだ。“なぜ人々はネット上の胡散臭いものに引っかかるのか?”
あなたは核心を突いたかもしれないね。
マジで?見落とされたテストがあって、それをやれば全てが解決する可能性もあるよね。私は強直性脊椎炎で、診断まで数年かかったけど、治療も効果なしだった。炎症があることがわかってクロhn’s病と診断されて、治療したら関節炎も消えたよ。ただ、普通の医者は関節痛や皮膚の問題を見て、カメラを突っ込むとは思わないだろうね。
面白いことに、これはデータリークの典型例で、AIが重要なタスクを解決できるという誤った主張につながってると思う。ケアはトリアージに基づいてて、専門医にたどり着くまで色々なハードルがある。AIは、診断を提供するわけじゃなくて、医者のデータを利用しているから、置き換えにはならないんだ。
AIが大量の肉を食べると調子が良くなる理由を教えてくれた。葉酸をメチル化する酵素を分解する遺伝子を持っていて、これを医者に言っても無関心だったな。
アメリカではOTCで5-MTHFが買えるよ。肉をたくさん食べたくないならいいかも。
その通り。結構手頃だよ。私にとっては、脳に効果を感じるために他の要因もあったけど、食事と一緒にこれを取ると調子が良くなったんだ。
医者は診断マシンじゃないから、学んだことを10%しか使わず、驕りが出てきたりする。でも、専門システムには別の問題があるよ。
私も肉食ダイエットが一番調子良かったけど、体重が安定しなくて心配だった。23andMeでその遺伝子見れるとこある?
これ、肉だけでは解決してないよ。純粋な肉を食べなくても大体治ってる。メチル化フォレートを取ることでこの問題を解決できる。
私も非セリアックグルテン過敏症で似たような経験がある。激しい脇腹痛が続いて、色々調べた後にIBS診断されたけど、グルテンを抜いたら痛みが消えたよ。
23andMeはMTHFRについて、ほとんどの研究結果が健康に影響を与えるという主張を支持していないとさ。この意見は時代遅れなん?
いや、それは正しいよ。MTHFRってインターネットでは代替医療の話題にされてるけど、実際はすごく一般的な変異なんだよ。影響力のある人たちがこの話題を利用してるけど、科学的根拠はほぼないよ。たしかに、稀な変異があれば調べる価値はあるけど、全ての症状の原因ってわけじゃない。おそらく、君もMTHFRの変異を持ってるだろうし、それ自体には特に意味はないよ。メチルフォレートは抗うつ薬の補助に使われることもあるし、これが「良くなった」と感じるのも偶然じゃないんだ。MTHFRが関係あるかはわからないけどね。
そうだね、効果的な食事の変化でカロリーが減るとやっぱり疑っちゃうよね。いろんな人がいろんな食事を試してるけど、共通してカロリーが不足してるのが多いと思う。カロリー制限は炎症を抑えるっていう研究もあるし、エネルギーの摂取量を考えずに食事を変えてもその改善は本当に食事の影響なのか疑わしいな。
確かに、太ったことがないのにKetoやCarnivoreで調子が良くなった人もいるよ。例として自分もそう。いろんな人が食事を変えてて、誰も高炭水化物や高たんぱくでT2Dやてんかんの治療に成功してないから、食事のスタイルには個人差があると思うな。
これはどっちかっていう話じゃないと思う。人間の生物学や行動には複数の要因が関わることが多いし、個人差も大きい。だから、ある人には特定の食事スタイルがエネルギーの摂取をバランスよくするのが楽だったりするかも。
フォーラムや専門家と相談すれば簡単にトラブルシュートできると思うよ。たぶん、君は低脂肪の食事をしてたんじゃないかな。よくあることだから、具体的に何を食べてたか、どんな問題があったか教えてみて。
もう少しその食事とその影響について詳しく教えてくれない?
MTHFR?すごく一般的なエラー変異だね。父親や妻も異なる変異を持ってるし、結構多くの人が持ってるもの。最近はサプリが手に入りやすくて、妊婦用のサプリはメチルフォレートを使ってるものもあるよ。
私の場合、グルテン感受性があって、いろんなビタミンの吸収にも影響があったと思う。グルテンを抜いてサプリを取ると調子が良くなるけど、グルテンを食べ続けるとまた調子が悪くなるんだ。
ダイエットを変えてみた?効果はあった?
そうだね、今は大きな量のメチル化されたBビタミンをサプリとして摂ってるけど、それが劇的に効果があったよ。何年もかかってようやくわかったんだ。
子供の頃、春になると手とか腕、足に小さい水疱がたくさんできて、数週間続いたんだ。手が腫れて痒くて、ほんとに辛かった。医者は原因不明でステロイドクリームをくれるだけだったけど、去年ChatGPTに相談したら、すぐにdyshidrotic eczemaと診断された。30年以上悩んでたのに、AIのおかげでやっと分かったよ。今の時代はすごいね!
dyshidrotic eczemaって、‘指や腕、足に小さい水疱ができる’ってググると一番最初に出てくるよ。
でも、2010年代にはグーグルで調べた時はそうじゃなかったよ。
治療法は…ステロイドクリームだね!
医者が’何か分からない’って言うけど、dyshidrotic eczemaは結構一般的なんだよね。どんな医者にかかってたの?
AIの診断の後に処方治療を受けたの?
治療は同じ(ステロイドクリーム)だけど、何が原因か知ったから、今後はもっと気をつけられると思う。多分、野球グローブで手が汗ばんでたのが原因かも。
皮膚科医によって一貫して誤診されてたの?
誤診されたわけじゃなくて、ただ名前や原因、回避方法を教えてくれなかったんだ。ただ’何も分からないけど、これを使ってれば大丈夫’って言われた。
この種のアプリはちょっと気持ち悪いけど、医療アクセスの問題が大きいからこういうLLMの使用は避けられないと思う。内部一貫性を改善するために、誰かがこのアプローチに取り組んでるのかな?
ちなみに、うちの妻の診断を見落とした医者が半ダースもいたわ。症状を同じように説明したら、ChatGPTが正しく多発性硬化症を特定して、後で画像検査で確認された。
俺もMSを間違って提案されたことがあるから、成功率50%ってことにしとく?
50%の精度で100%の再現率だね。特定の検査ができる診断では、これは悪くないと思う。
確かにそうだね:診断はあってるかあってないかのどちらか。50%だな。
俺も同じ体験をした。何人もの医者に見てもらった後、最後の医者が症状の原因は分からないって言った。それから、すべての検査結果をChatGPTにアップロードしたら、すぐに診断が出た。確認するための検査も聞いて、医者に戻ってやったら、診断が確認されて治療を始めたよ。
5年間、謎の症状に悩まされた。ワークアウト中にケガしやすくて、回復も遅く、疲れやすいし、関節が痛かった。その症状は何でも起こり得る。結局、著者は’自己免疫疾患の可能性が高い’と言うけど、その多くの症状だけで判断するなら、年齢かも。AIツールが何かしたとは思わない。運が良かっただけだよ。
自己免疫疾患の初期診断には平均4~5年かかる。最初の症状が出た時は、健康な28歳で運動も好んでたから、ただの老化だと思った。自分は健康に気を使ってたのに、問題が出てきた。病院は部署間で情報が断片的で、珍しい病気の診断が長引くこともある。AIは医者がレビューする時間がないほどのデータを処理できるし、ますます賢くなっていくから希望が持てる。
AIは医者がレビューする時間がないほどのデータを処理できるし、一人が学べる以上の知識を持っている。ただ、”今後も改善する”っていうところが重要だけど、今のところ、’自己免疫疾患の可能性がある’って言うツールは役に立ってない。これが大きく改善されるまで、多くの人が誤診でもっと医者を圧倒するのが懸念だ。
多くの人が医者への信頼を失ってる気がする。良い治療を受けたければ自分でリサーチする必要があると思う(特に歯医者の時は)。AIをそのリサーチの一部として使うのは理にかなってる。
人々は自分でリサーチするのが本当に下手なんだ。俺は平均よりも医療知識があるし、興味もある。医者と結婚したから余計に。でも、自分の症状の診断は苦手。以前、Giardiaだと思ったことがあるけど、テストで否定されてその後胃痛が続いた。結局、胃炎だった。でも、深刻な問題じゃないから、考えもしなかった。
妹が体調が悪いって感じで何度も病院に行ったんだけど、ブレストキャンサーの検査を断られ続けたんだ。若すぎるって理由で。結局、医者に断った理由を書いてもらったらやっと検査してくれた。それで2期か3期の癌が見つかった。彼女は自分の体の異変を感じ取ってて、本当に運が良かったね。
確かにそんなことはあり得るけど、大体の場合、体調が悪いとか疲れたとかいうのはたいしたことないと思うよ。検査のコストも考えないといけないし、癌の確率 も低いから全員にMRIをやるのは無理だしね。
宇宙に車を打ち上げる人がいるのに、貧しい人のためにお金を使うビジネスケースが見出せないのはおかしいよね。
昔は医者があらゆる検査を行っていたけど、今はそれが少なくなってる。すべて無料でも、検査には偽陽性のリスクがあるからね。アメリカの医療は、誰もが死ぬことを受け入れるのが難しいと思う。
医者が検査をやらないと言うことの心理的コストは、陽性反応が出た後のさらなる検査を受けることの心理的コストより高いかもしれない。医療は患者の健康が大事だから、料金だけで考えちゃダメだよ。
過剰な検査は医療の大きな問題だよ。医療行為にはいつもリスクがつくし、検査によって得られる利点がない場合が多いから。
高額なことを一度やったからって、冷静に考えたら大勢の人が安いことをやるのとは比較にならないよ。それを持ち出すのは全然関係ない話だし。
症状に合ったすべての可能性を考慮するのが大事だよ。医療AIはこのあたりの診断をうまくやる能力があるね。
多くの医者は専門外の病気には対処できず患者を他の医者に回すことが多い。患者も簡単じゃないし、甘いものを食べ続けても悪化するのになかなか気づかないしね。
何十年も前から臨床意思決定支援システムがあって、それなりに機能してたよ。ただ、患者のデータをうまくシステムに入れることと、医者に使ってもらうのが難しいんだ。
医療は病気のラベルを探すのが中心みたいだけど、実際には体はシステム全体がうまく機能してないことの方が多いよね。医者はデバッグというか、症状に合わせた薬を出す時代で、問題の根本を解決するには、もっと体のしくみを理解した医者が必要だと思うな。
医者個人の問題じゃなくて、医療システム全体のプロセスがうまく働いてないのが問題だと思う。医院の方針や保険のルールがあって、優秀な医者でもその中で制約されちゃうんだよね。
代替案は?医療リソースは限られてるし、需要は尽きないから、ある程度の選別は必要だと思うよ。
食料供給を改善して、健康問題を減らすべきだと思う。硫黄や微量ミネラルをもっと取り入れることで、みんなの健康が良くなる可能性があると思うんだ。
生活習慣病が主な問題で、予防がもっと進めばリソースも余るはず。政策的な解決が必要だけど、誰も明確な答えがないのがもどかしいね。
日本の肥満率はわずか4%だから、その対策はもっと学ぶべきだと思う。新鮮な食材を使った学校の給食制度が、全国的な健康促進に繋がっている。
GLP1薬の普及で、肥満は既に解決されつつあるかもしれないね。一つの方法だけじゃなくて、いろんなアプローチが必要だと思う。
アメリカは過去にないほどの医療を消費してるけど、その中には実際の医療じゃないものも多い。保険を使っているとコストがかさむことを考えると、意見が分かれるよね。
医療の企業化が危険で、私たちの身近な病院が私利私欲のために閉鎖されることもある。実際に見たことがあるし、問題は深刻だと思う。
病院の閉鎖でPEファームがどうやって利益を得るのか、具体的な示例を見たいな。地域における医療の集中管理は問題だが、実際には改善が難しい。
病院を閉鎖することでPEファームが“キャッシュアウト”するってどういうこと?
おもちゃの例において、病院はPEファームが“キャッシュアウト”しすぎたために閉鎖されたと思う。
知識がネットで広まっているけど、正しい文脈がないことや正確性が不足していることが多い。自分や大切な人の健康に気を使うと、医者よりも多くの手間をかけられることもある。
自分の健康を擁護するっていう言葉があるけど、医者もそれを知っているよ。医者の知識は人によるから、特定の病気については自分の方が詳しくなることも。
“自分で調べる”は今や“詐欺に引っかかる”って意味になってる。実際の研究を意味するわけじゃない。自分の考えを確認できるような情報をSNSで探すだけ。
この手のツールはWebMDみたいに昔からあった。症状を調べると「がんの可能性」なんて言われることが多いけど、今のLLMみたいに権威的ではない。
小説『Three Men In A Boat』の冒頭が面白いよ。 narratorが医学辞典を読んで、記載されている病気に全部かかってると思ってたら、家政婦の膝だけは除外されてた。
医者の処方は今でも適用されると思う。食べ物、苦いビール、運動、早寝、分からないことを頭に詰め込むな、が重要。
その発言の重要な部分は“改善を続ける”だけど、今どこにいるか分からない。もうずっと進展が続いてるって皆言ってるのに。
“技術の進展に終わりはない”って言ってる会社が多いけど、それってFoobarsを売ってる会社も同じこと言うの?
もし証拠があるなら、みんなで見せてくれ。そうでなきゃ、これらの会社の人たちが言ってる、収束してないって話を聞いても普通だろ。
ほんと、バカなAIオタクたちを延々と訂正しないといけないのは疲れるよね。 unchecked capitalismが新しいおもちゃを見つけた結果だよ。
自己免疫疾患については分からないけど、最近、気になる人が珍しい骨の病気(1/50,000)の診断をClaudeに受けた。適切な検査や治療、予後情報まで教えてくれて、すごく感心した。結局、医者たちも同じ結論に至ったけど、数人の専門医を回るのに何週間もかかったからね。
医療の現場で四つの緊急事態を目撃したけど、三つは命に関わるもので、それぞれの病院で誤診があった。特に2009年の妻は妊娠22週でひどい腹痛や吐き気に悩まされ、病院の最初の医者は行き詰まった。セカンドオピニオンを求めると、俺に「自分の決定」とか言い出して信頼関係が崩れた。結局、緊急帝王切開に踏み切ったけど、医者も見逃すことがある。AI診断ツールがあれば、もっと早く、確実にこういう問題が解決されると思う。
恐ろしい話だね。でも、これが示すのは色々な要素だ。君と妻は原因を探すのに、医者よりも何倍も努力しただろうし。それが現実の話なんだよね。医者は患者一人にかける時間が少なくなるから、どうしても限界がある。医療を効率化する方法について話し合う方がいいんじゃないかな。AIもその一環として捉えられるけど、限界もあるから気をつけないと。
同意するよ。時間が大きな要因だと思うし、決意も重要だね。
辛い経験だったね。でも無事に息子が生まれてよかった。妊娠25週での出産はリスクがめちゃ高いから、完璧なケアがあっても大変だと思う。医者としては、家族の意見だけで出産を決定することはほぼないし、それが正解だから。医療は完璧じゃないけど、医者は色々な不確実性を管理するスキルを持ってるんだ。
お詫びの必要はないけど、感謝するよ。医療が簡単だなんて言うつもりはない。でも言いたいのは、医者もすべてのケースを把握できるわけじゃない。AIがデータを分析できれば、考慮するのは合理的だと思う。状況によっては、緊急的な判断が必要になることもあるからさ。
これは明らかな利点だ。より質の高い医療サービスが、より少ないコスト(時間とお金)で受けられる場合があるってこと。
なんでこれがダウンヴォートされるのか分からん。これって完全に真実だろ。医療関係者がこのスレッドで頑張って工作してるな。
自動免疫のない人にテストや検査にどれくらい時間がかかってるかデータない?それが自動免疫診断の時間に影響するかも。自分を心配しすぎる人もいるから、誤自己診断と確認診断の比率も知りたい。真実の記録へのアクセスが患者に必要だし、悪影響を避けつつ多面的な診断をする安全なシステムが重要なんだ。ただ、AIの幻覚や診断目的で医者を渡り歩くリスクは本物だよ。
むしろ、ヒポコンドリックが問題じゃなくて、全体的に健康が悪化してるからだと思う。医療が数値基準で診断できないから。技術の世界が「ウェブサイトが遅い」とかに気づくまで時間がかかったように、健康がGDPに繋がるとはまだ言えないんだよね。
確定診断や偽陽性の定義次第だと思う。多くの自動免疫疾患にはしっかりした診断基準がないケースが多い。症状がいくつかあって、医者がループスの可能性に気づいて治療して症状が改善したからって、確定診断って言えるの?
ほんとそれ。自分も何年も健康問題があって、医者が原因を見つけようとしない。薬を出されるだけで、ほんとにそれが合ってるのか分からない。AIに置き換わったら今より良くなると思う。何度も自分がアレルギーの薬を出されて、告げても覚えてくれてない医者が多すぎる。現代医療は犯罪者みたいなもんだ!
医者が一患者につき5ドルってのは信じられないかもしれないけど、そんなことないよ。妻が医者なんだけど、彼女がどうやって給料を得てるか詳しく知ってる。無駄な検査を増やせば報酬は増えるけど、彼女は本当に意味のある検査だけをするから、そういうことはしてない。
食事療法について試したことある?
自分は基本なんでも食べるけど、もしかしたら何かのアレルギーが突然出たのかも。でも何が原因かは特定できてない。
どういう自動免疫疾患に診断されたのか、言ってないのが不思議。
妻がEDS(Ehlers Danlos Syndrome)を持ってて、35歳でやっと診断された。症状が明らかだったのに、医者は5回目の手術までつながらなかった。手術は全く効果なかったし、むしろ悪化したよ。
医者が患者を真剣に受け止めない話、特に女性に多いのは、女性に対する医療テストが極めて不十分だからなんだよね。
医者が女性の診断に時間をかけることが多いのは事実。その理由は、女性が診断のためにしつこくなる一方で、男性は診察を避ける傾向があるからだって。
俺も混乱する健康問題に苦しんでるけど、男性も同じように経験してるから、 stereotypes みたいなのはやめてほしい。
ごめんね、でもこれ stereotypes じゃないんだ。女性に対する不平等についての話で、男性も適切に医療を受けないことの不平等があるってことで。
男性を悪く言う一般化には反対だけど、 Claude を使って健康について多くのことを学んでるよ。医者が教えてくれないことを教えてくれるから助かってる。
あなたの健康が悪いと聞いて残念です。でも、個人的に捉えるのではなく、事実を見ることをお勧めするよ。
ありがとう!確かに、個人的になってもいいことないよね。
誰にでも起こることだけど、データでは女性に多いのは確かだよ。
自己免疫疾患の診断までの時間は長すぎるが、女性に特にひどい。
これは統計に基づいた事実。個々の例があっても、傾向は無効にはならない。
皮肉なことに、これって平等を保つ一つの方法かもね。片方は5年も真剣に扱われないし、もう片方は5年間助けを求めない。これって、医者が男性の訴えをもっと”真剣に”受け止める理由にもなってるんじゃない? 男性は助けを求めるまでの時間が長いことを医者が知ってれば、深刻な病気の可能性があった場合、早期対応も減るし。
確かにそれが影響することは大きいね。待ったりDIY的な解決策を試したりすると、症状が悪化しちゃうことも多くて、診断が楽になることはあるけど、早期治療の観点ではトレードオフがあるね。
信じて、男性も同じ経験があるよ。何か理由があるけど、こういう難しい病気は女性に多く見られるけど、男性も適切じゃない治療を受けたり、患者を追い出すために理学療法に回されたりすることもある。医者は資格が高いけど、結局は決定木みたいなもの。最初はみんな同じスタートから始まって、行き詰まるとあなたが問題だって言われるんだ。
自分の健康の経緯から言えるのは、性別に基づく変な医療が多いってこと。多くの医者は”線維筋痛症の診断の90%は女性”って見て、”男性は線維筋痛症にならない”と考えがち。けど、実際には10%は男性なんだから。
ちなみに、3番目の単語の”had”はタイプミスだったね。彼女はまだ生きてるし、EDSとその合併症を抱えてるよ。
このAIツールが本当に何かしたとは思えない。著者は自分の医療記録をツールに渡して、結果、ツールが自己免疫疾患を可能性の一つとして挙げたって感じなんだけど。分からない点を尋ねたコメントには曖昧な返事しかもらえなかった。たまたま同じ頃にLLMとリウマチ専門医が”自己免疫疾患”を提案したみたいだけど、どっちが先か不明だし。このツールが病気を診断したかのように見せるのは誤解を招くよ。
リウマチ専門医への紹介を受けるには、医者たちが自己免疫の可能性を疑って文書を作成する必要があったよね。これ良いポイントだよ。明らかな診断でも、医者がひとこと言わずに専門家に紹介することがよくあるから。専門外の病気を診断して間違える可能性があるし、正しい場合もやっぱり紹介が必要だから、結果は同じなんだよね。
こんなのに害はないと思う。医療や医療データに特化した自分のLLMをトレーニングして、医者の訪問履歴や血液検査、服薬歴などを見せれば、他では得られない視点が得られる可能性も十分あると思う。キャッチアップする直しの方法として役立つかも。ただ、人はそれがすぐ正確な診断を出すと思い込むのが問題なんだ。そうじゃないのは明らかだけど、プロジェクトの説明からはそれほどネガティブに見えなかった。聞いた情報を医者に持っていくための役立つツールなんじゃないかな。
こんなのに害はないってのは間違ってるよ。間違った自己診断は医者にとって大問題。一人で何かの病気だと確信して、医者の他の可能性を探る提案を拒否する人が増えてる。最近はTikTokでの自己診断が問題になってる。こういうのが流行ると医者が言うことを素直に受け止められない人が増えるんだ。けどこの投稿は誤解を招くよ。著者がこのツールを100,000ドルの医療テストや5年の医者の経験よりも優れてると思い込んでるからね。
医療や医療データに特化した自分のLLMをトレーニングするってのはすごい”もし”だね。自分のデータでLLMをトレーニングすることはできない。応答を調整することはできるけど、大規模なシステムにフィードバックを与えるために使うことが多い。場合によっては、まったく間違った視点を与える可能性もあるから注意が必要だよ。著者はこのツールの精度を知らないし、正しい効果測定をしてないから、やっぱり危険だよ。
どの職業でも同じだよね。大学時代にGeek Squadで働いてたけど、30回も来るお客さんがいて「パソコンがちょっと遅い」って言われて、いろんなテスト試したけど何も問題なし。ユーザーの感覚に問題があるか、軽い問題があるけど大掛かりな診断をしないとわからないんだ。医療の専門家には、Geek Squadみたいな方法じゃなく、基準があることを願うよ。
同じハードウェアのパソコンを探すのは難しいし、古いパソコンだとさらに金がかかる。正確な比較するにはOSを入れ直す必要があるけど、お客はそんなこと望まない。しかも、ほとんどの不満は主観的で測れないことばかり。疲れや痛みを客観的に測る方法なんてないんだ。
パソコンはハードウェアを交換できるけど、人間にはそれができない。例えるなら特注のハードウェアに特別なソフトが入った、もう存在しない会社の高額なCNCみたいなもんだ。慢性疲労は健康な人の疲れとは次元が違うし、疲労で体が動かせないこともある。Post Exertional Malaiseを測る方法はあって、さまざまな検査もある。主観性があるけど、いろんな人の体験があって共通点があるんだ。
著者は慢性疲労なんて言ってないかも。ただ、症状がひどいなら、その説明はもっと具体的であってほしいな。Post Exertional Malaiseについても、ただ回復が遅いって言ってるだけだから、本当に辛いならもっと言うべきだと思う。
一般的に言ってたんだけど、PEMテストは侵襲的とは思わないけど、やる価値があるかは怪しいかな。血液検査だって十分安くできるのに、むちゃくちゃ金かかるっておかしい。
血液検査はそんなに侵襲的じゃないし、安くできない理由はないよね。
パソコンの比較とかOSが問題だと思ったら、LinuxのライブCD/USBでベンチマークテストするって手もあるよ。実際、先週やったばかりなんだ。
うちでもそれ用のカスタムライブディスクを用意してたよ。大体自動化してあって、すべてのパソコンに対してそれを使ってた。
批判的になっちゃったつもりはないけど、全ての可能性を考えてるか疑問だよ。ベンチマークテストは平均と比べればいいんで、わざわざOSを入れ直す必要はない。PassMarkとかGeekbenchのようなツールを使えば十分できる。
「いろんなテストをやった」って言ったけど、その中にはベンチマークも含まれてた。人間のベンチマークはすごく変動が大きいから、著者の不満を考えると、標準的なベンチマークテストは受けたと思うよ。
顧客にベンチマーク結果を見せた?それについて説明した?
もちろんだけど、話の主旨は同じ客観的真実でも人それぞれの主観的体験があるってことだよ。20 fpsでゲームを楽しめる人もいれば、120 fpsでの10 fpsの差に気づく人もいる。
同じハードウェアの機械を見つけるのが難しいって言ってたけど、クリーンな環境じゃないと測れないとはどういうこと?新しいハードドライブを入れたり、PEから起動すれば動作の遅さは見せられるじゃん。
あなたが言った2つのことが別の話だって気づかなかった。客観的測定があるのに、クリーンなコンピュータじゃないと測れないと言われても…。実際のところ、そのストーリーは不当だと思う。
AIが自己免疫疾患の可能性を最初に示したわけではないんだ。
“おそらく”ってどういうこと?話の具体的な内容が変わってる気がする。あなたのプロジェクトを宣伝したいのはわかるけど、医療の謎を解決したように見せるのは危険だよ。
次の段落ではAIがその答えを出す前の話だね。セカンドオピニオンとして機能してる。
30回の訪問からテスト結果をAIモデルに入力できたみたい。この前、ChatGPTに似た症状と結果を入れたけど、私にはさらなるテストで出なかったさまざまな病気が出た。
私は医者を責められないかも。一般的であやふやな症状から、診断法はおそらく数千通りあるからね。毎回すべてのテストをしたりできないだろうし。
正直、その症状から見て最初の推測は老化だね。若い時でもヒドい健康状態なの?私の40代だけど、症状があったら心配になるよ。
遅い20代って言ってたけど、LinkedInで見たら著者は40代に見えたんだよね。遅い20代ってどこから来たの?症状を感じることは主観的で、ある人はちょっと疲れやすいと思うかもしれないし、別の人は気にしないかもしれない。筋肉の痙攣や痛みも、人によっては普通と捉えることもある。
いろんな検査結果が基準値外でも、時間的なばらつきの可能性があるから大した問題じゃないこともあるんだ。いい医者は数値じゃなくて患者を見てる。AIを使った診断が否定されるわけじゃないけど、自分も多くの専門医に確認したけど、自己免疫疾患を診断するのは難しい。主な問題は医療の無能さじゃない。
言いたいことはわかるけど、誰かの健康問題を軽視するのは残酷だよ。医療システムに失望して、EMRとLLMをつなぐソフトを作ることになったのは少し悲しいね。
あなた、共感疲労かも。技術サポートやってた時、一部の人は単に間違えてた。アドバイスしても聞いてくれないこともあったから、問題を解決するだけに切り替えた。でも、自分の問題だと損になるよね。医者も症状だけを見て、根本的な診断をしないことがあるしね。
OPと似た経験があった。5年かけて20,000ドルを散発的な専門医に使って、27歳でASと診断された。この病気、年齢とは関係ないし、治療法もないし、進行を遅らせる高価な薬しかない。診断は難しいし、目には見えない慢性的な変化がある。
10年前に働いてたNLPラボで自己免疫疾患用のシステムを作ろうとしてた。自己免疫診断は壊れていて、システム全体の問題だよ。医療システムは異なる専門家に患者を振り分けるから、全体を見通すことが難しいんだ。
両方の立場がわかる。技術サポートの経験もあるし、健康問題も長引くものがあるから。特に慢性痛やエンドometriosisは辛いよね。AIが保険のカバーを拒否する未来が見えるけど、患者もAIを持っていいんじゃない?逆にAIが変なアドバイスすることもあるけど。
このプロセスで個人は辛いよね。本当に必要なのは、何が起きているかを理解するモデルを開発して、客観的な基準と検査法を確立することだと思う。どんな人が痛みを強く感じるか、機械的な問題かどうかの見分けが必須。でも実際に信じてもらえない事が多い。
漠然とした症状を持っていて、病院や専門医を30回も訪れていて、実験的な延命治療の話をすると、多くの医者にハイポコンドリア扱いされるだろうね。妻も長い時間をかけてやっと診断されて、医者に信じてもらうのも大変だった。漠然とした症状は多くの人の生活を壊す。
自己免疫疾患を知らない人の気持ちなんてわからないって言っちゃうのはダメだよね。私の父と祖母は関節リウマチだったし、他にもMSやループスの友人もいる。経験したことあるから、こういう病気がどれだけ深刻か知ってるよ。
みんな問題なく診断されたの?そんなことある?俺の経験では運が良かっただけだと思う。自分の病気を認識されて治療されるのは本当に大変だしね。リスト見ると、ほとんどが有名な自己免疫疾患だし、診断は楽だったのかも。
彼らは結構深刻な症状があったから診断は早かったよ。肺の病気は症状が出てから数週間で亡くなったし、特定の診断なんてなかった。俺の母親も診断が難しい健康問題を抱えてるけど、それがどれほど辛いかを実感してる。情報収集は大事だけど、自分で診断するのは危ないと思う。
その通りで、曖昧な症状を持つ人は多いからこそ、正しい診断が難しい。でも、真剣に困ってる人たちに選択肢を与えるのは大事だと思う。AIが新しい可能性を示すことで、彼らの状況が変わるかもしれない。
ほとんどの医者はほんとに自分の健康を気にしてくれないと思う。システムも実際は機能してない。訪問や医療費がかさむ中で、医者は形式的に手続きをこなしているだけ。
30年前はこんなんじゃなかったよね。家族医がちゃんと患者を知っていた時代があったのに。最近は診察が10分とかで、ちゃんとしたケアが受けられない。
UKではNHSがオーバーホールされすぎていて、医者が足りないんだ。システムが取引的になってしまって、だんだんひどくなってきている。
それなのに、UKの医学校の定員は意図的に少ないままにされているのが現実。もっと健康な人が必要なのに。
実際は医学校の定員は2017年以降1/3以上増えてるよ。医者は足りてるかもしれないけど、専門医やGPは足りてない。
海外からの医療従事者が多いのも影響してる。イギリスのNHSの17%以上が海外から来ているんだ。
アメリカではプライベートエクイティが問題で、クリニックが利益を追求して患者の数を増やしている。医者の数は1960年よりも多いはずなんだが。
アメリカではプライベート・エクイティのせいにできるけど、全てじゃないよ。俺の住んでるSE Michiganでは、一つの大きな病院が大手大学に運営されてるし、もう一つは大きなカトリック系の非営利団体が運営してる。家族の医者や友達が、医療システムが自分の都合しか考えてないって経験してるのをずっと見てきた。
非営利団体でも問題を引き起こすことはあるけど、プライベート・エクイティはまだ大きな役割を果たしているよ。多くの医者は大学病院が外部に委託したプライベートグループの社員になってるし。
君はプライベート・エクイティの責任を追及してるだけみたいだけど、医療の問題は昔からあったよ。30年前はプライベート・エクイティが少なかったのに、同じような問題があったんだ。
このスレッドはみんなファミリードクターがいないって話だよ。プライベート・エクイティが医者の数を減らすのはよく知られてる原因だし、何が原因かわからないけど昔はファミリードクターがすごく身近だった。
症状がないのに予防的な血液検査を受けることの実益は証明されてるの?
そういう考えだと予防全般が無意味になるよ。糖尿病やコレステロールは、症状に気づく前に見つけるのが大事だから。
糖尿病やコレステロールを防ぐ研究が進んでるなら無意味じゃないよ。
最近は「AI」が人工知能と自己免疫疾患の両方を指すことが多くてややこしいよ。自己免疫疾患は複雑だし、診断も難しい。個々の病歴や遺伝子も影響するから、AIが役立つかもしれないけど、結果に基づいて正しく行動する基準が必要。
これはすごくクールだけど、フロンティア医療AI研究とは違うって区別することが重要だよ。医療記録を整理して解釈するのは大事な役割だと思う。
これ面白いね。僕も似たようなものを最近作ったよ。ドクターを変えるたびに歴史を一つにまとめるのが大変でさ。