広告は社会のがんか?その真実に迫る!
引用元:https://news.ycombinator.com/item?id=42999561
最近YouTubeが俺が20代半ばで、どうにか将来のためにお金を貯めようとしているのを知って、広告が「大損する」か「ずっと賃貸」とか示唆してるのがウザいんだよね。自分を不安にさせるために時間をかけて作られた広告ってほんとフラストレーションが溜まる。でも、俺たちもこの市場の一部だって認識はしてるけど、ギャンブルや医薬品、アルコールの広告は規制が必要だと思う。社会全体に健康問題を引き起こすから、規制を考えるべきだ。マーケティングは不満を煽るのが成功だって知り合いも言ってたし。
広告を規制するのは簡単だけど、根本的なユーザーの力の低下の問題に目を向けるべきだと思う。技術に詳しい人たちは多くの広告をブロックできるけど、プロプライエタリなソフトを使う限り難しい。広告規制はすぐに効果があっても、決定権を持つ人が変わったらすぐに撤回される可能性がある。ユーザーの選択肢やメディアリテラシーを促進する方が、特定の広告タイプを規制するより持続可能だと思うし、オンラインギャンブルの合法化が多くの広告を生むのを見てもその必要性がわかる。
YouTubeは俺のデモグラフィックを理解してないのか、女性用衛生製品や掃除用具、ファッションブランドの広告ばかり流してくる。俺には全然関係ない広告ばかりだから、結局はコンテキスト広告に戻した方がいいと思う。
YouTubeがデモグラフィック広告を使うのは収益性が高いからだよ。昔、コンテキスト広告を売ってた時、お金にならなかったから、結局アイデンティティベースの広告が多くなっていった。クリック率が高かったからね。プライバシーのためにコンテキスト広告だけを掲示するところもあったけど、全体的にはアイデンティティ広告が主流だ。
最近、なぜか「ADs」って表記されることが多いけど、もっとちゃんと書こうよ。これって略語なんだから。
「ADs」ってのはBackronym、つまり後から意味をつけた造語なのかもね。
俺は2つのブラウザアドオン、uBlock originとSponsorBlockを使ってる。広告対策にはこれが有効だよ。
SponsorBlockはAI版が必要だと思う。今はユーザーに頼ってるから。
Firefoxのモバイル用拡張機能や、AndroidのRevancedを使ってるよ。
もっと進んだ脅威モデルを考えるべきなんじゃないの?
広告の定義や癌の使い方にいちゃもんがついてるね。広告って情報提供じゃなくて、誰かを納得させる意図があると思う。その結果、真実を見極められなくなるのが問題。ネットのコメントやメディアを信じられなくなって、最終的にはコミュニティも機能しなくなるんじゃない?この記事は危険性を低く見積もってると思うけど、読む価値はあるよ。
開発者が非技術的な人間の複雑な問題を論理で割り切ろうとするのは好きじゃない。人間関係の複雑さはソフトウェアのデバッグとは違うから、発想だけで物事を簡略化しちゃダメ。広告についても、経験則だけで判断するのは危険だと思う。専門の分野を学んでから議論した方がいい。
良かれと思って行動した結果、他人に害を与えてしまうことがあるよね。その時どうするかが問題。無視するのは好きじゃないし、行動しなければならない。でも、今のインターネットのビジネスモデルがコミュニティや社会に悪影響を与えているのは事実だと思う。もっといいやり方があるのか考えるべきだと思う。
ナイトクラブのバウンサーをしてたから、行動の結果がすぐ分かることが多かった。ソフトウェアでも最善の決定を下す必要があるけど、常に情報に基づいてる訳じゃない。この辺の違いを理解することが大切。広告の世界に染まってると、本質を見失うことがあるから注意が必要だよ。
今のインターネット広告には悪影響があると思う。人間は無力感に耐えられないから、現実を無視することがある。広告ビジネスモデルには代替案がないのが辛い。トランザクションコストの問題があって、ターゲティング広告が広がっているけど、これが本当に最良の方法なのかな?
広告を説得と捉えるのは、ただの道徳的な主張だと思うけど、実際は情報を届けることもあり得る。だから、すべてのコミュニケーションはどこかで人の経験を変える目的があるはず。意図を隠すべきじゃない。
広告のおかげで、自分の生活の欠点に気づいちゃったよ。
Mick Jaggerが’65年に言ってたよね。
結局、広告に関する議論の多くは実際には広告そのものではなく、一部の広告手法やデータマイニング、フィッシング、詐欺など、広告とは違う問題に焦点を当ててる感じ。実際、今の速さとコンテンツ量は広告に支えられてるんじゃないかと思うけど、それでも他のビジネスモデルだってあったはずだよね。
根本的にはゲーム理論の話なんだよね。広告がそれらの手法に行くのは、そういうところがゼロサムゲームだから。でも、オンラインのコンテンツってほとんどがジャンクだし、無料で作られてるものも多いから、他の資金調達方法だってあったんじゃないかな。
でも、今の「無料」や「安い」って言っても、10年前はそんなに安くなかったんだよ。90年代後半なんて、サイトをホスティングするのにすごいお金がかかってたから、大学とか大企業のものだった。
果たして「今の速さとコンテンツ量がネットで良いことなのか」ってどうやって判断できるのかな?
結局、ユーザーがどんなコンテンツを求めてるかによるな。今は色々なデータを引っ張ったり論文読んだりできるから、昔は会社や大学の図書館でしかできなかったことが家でできるようになったのは良いことだと思う。ただ、FBやIGばっかり見てたら確かに満足感はないよね。
ほとんどのコンテンツは広告で資金提供されてないよね。それなのに、なんで広告がネットの発展を促進したのか分からない。投資先としては、昔からテレビや動画、ゲームのために帯域幅が増えたから、広告収入に依存はしてない気がする。
コンテンツと配信方法を混同してるように感じるけど。自転車で届けるものが多いから、高速道路は重要じゃないって言っても、実際は必要なんじゃないの?
じゃあ、高速道路の費用は誰が払うの?ISP代を払ってる人たちでしょ。それはBBCやNetflix、Amazonみたいなコンテンツを楽しみたいからだよ。だから、広告がないコンテンツでもISP代を払ってる人は多いはずなんだよね。Googleが広告で儲けを出す前から、ネットは成長してたんだから。
大体のコンテンツがゴミみたいなもんだよね。
ほとんどのものはゴミだよ。ほとんどの本も、ほとんどの科学もそう。
ほんとの広告マンならこんな広告はやらないよね。
正直、今の速さやコンテンツ量って広告が資金提供してなきゃ実現できないと思うわ。もしピアツーピアでやってたら、もっと安く済んだかもしれないし。
たしかに広告なしでもできたかもだけど、それでもその利益は全然見合わないね。
スーパーボウルを見てる人たちって、実質広告を見てるだけだよね。
一回スーパーボウルを見たけど、あんなもの広告ブロックなしで見る人がいるのが信じられない。IdiocracyやWall-Eに出てくるNPCたちが実在するって気づいたよ。
がん検診のための広告って効果的だし、命を救うこともあるみたい。それなら広告も社会を助けることになるね。
広告と情報提供の境界線って難しいよね。広告の広い定義によると商業用だけじゃないけど、一般的にはもっと狭い意味で使われてるはず。
広義の広告は商業用に限定されないけど、辞書の定義が広すぎて実質的には意味が薄い気がする。
広告の定義を考えるのは難しいけど、広義すぎてほとんど意味がないかも。
あんまり曖昧だとは思わないけど、それは英語の影響かもしれないね。
広告って、良いものがあるけど、悪い広告が多すぎると、全体的にマイナスに感じちゃうよね。本当に役立つPSAまで疑っちゃうし、もっと悪い広告を減らす必要があると思う。
確かに手術中の切開は命を救うこともあるけど、ほとんどの広告はそんなことないよね。
YouTubeやSpotifyの広告は本当に嫌だけど、InstagramやTikTokの広告は好きだよ。特にTikTokのは面白くて、顧客を大事にしてる感じがするから見ちゃう。
他社と比べて広告の効果を浅く考えすぎだと思う。競合が誰かも知らないし、ターゲットのニーズもわからないのに。
スーパーボウルの上位広告企業は、競合を知ってるし、視聴者も彼らの商品に詳しいよね。広告はただ注意を引いてるだけ。
確かに、顧客のニーズを把握するのは難しいけど、Facebookの広告はかなりおかしいよね。私に全く関係ない広告が多すぎる。
広告を良いものと悪いものに分けられると思う。良い広告は日用品、悪い広告はギャンブルとかだね。社会には良くない影響を与える広告が多い。
どんな広告も消費者にはほとんどメリットないと思う。特に航空券の広告は、結局価格を上げるだけだし。
航空の広告で情報を提供するものもあれば、他社を牽制するだけのものもある。役立つ情報がほしいよね。
元々のGoogleの広告は検索活動に役立ったけど、今はそうじゃないよね。もっと直接的に関連性が欲しい。
広告はバイ菌みたいなもんだと思う。がんっていう言葉は偏りがありすぎ。すべてのがんが悪いわけじゃないし、バイ菌にもいいのがある。いいバイ菌がないと人間は生きていけないし、必要なビタミンを作ってくれるんだから。
“いい広告”なしで人間は生き延びられるかな?
新しい会社が自分の製品を知ってもらうのは難しいと思う。広告がなければイノベーションは減るんじゃないかな。知らないものは買わないし、キッチンに新しい道具を見に行くなんてほとんどないよね。
広告が全く役に立たないって言ってるわけじゃないんだ。ただその比較が無意味だっていうことを指摘したかっただけ。広告はバイ菌みたいに良いものも悪いものもあるけど、いいバイ菌がなきゃ生きられないっていうのは比較として変だと思う。
インターネットのおかげで口コミも速くて効果的になったからね。
何を広告するかだけじゃなくて、どうやって広告するかも大事だと思う。例えば、lite beer の広告が善悪両方に分かれるケースもあるし、悪い広告は人を貶めるから、全ての製品にとって悪影響だと思う。
広告業界はインターネットが登場する前から悪い存在だと言われていた。1976年に出版された“Captains of Consciousness: Advertising and the Social Roots of the Consumer Culture”は面白い本だよ。
19世紀のトーマス・カーライルも広告に厳しかったみたいだね。悪質な広告は時代を超えて変わらないってことなんだろう。
ブランドの認知度はゼロサムゲームだから、広告費用がどんどん膨れ上がる。利益を求める広告業者が地代を取るように。
二つのカテゴリ:良いものと悪いもの。がんについて考えてるんじゃなくて、腫瘍のことを考えてるよね。
イギリスでは処方薬の広告は禁止されてるんだよね。医療従事者には規制された方法で促進できるけど。
広告は良性と悪性に分けられるかもって思うんだけど、全ての癌が悪性なのは間違いないから、腫瘍の方が正しいかも。それに、自分の価値観が世間とぶつかってるのに気づかないといけないよ。誤解を招く広告も多いし、使い方を知ってる人も多いから、全員が嫌がるわけではないと思う。
同意できないな。良い広告の例も他と同じくらい有害だと思う。
Febreezeの広告を読んだ気がするんだけど。
広告が嫌いという感情はわかるけど、ビジネスモデルの代替案があまり見当たらないのは驚くよ。マイクロペイメントが広まってないのも意外だ。消費者は広告が嫌いでも、何かにお金を払うのも嫌がるみたいだね。
消費者が広告を嫌ってるかはわからないな。多くの人はテレビのCMを普通に楽しんでるみたいだし、広告付きのストリーミングプランも使ってる。広告ブロッカーはほんの一部の人しか使ってない。
ほとんどの調査で、人々は広告が嫌いだって分かるよ。広告ブロッカーの使用率も急増していて、今では約30%に達してるみたい。特に若い人はその半分以上になってるし。広告が嫌われる理由は明白だと思う。
そのリンクでは、56歳以上の人の39%が広告ブロッカーを使ってるって言ってるけど、その統計にはかなり疑問だな。
広告ブロッカーに対してますます攻撃的なサイトが増えてるのを知ってる?それほどの数の人が使ってるわけじゃないのに、そんなに頑張ってるわけがないから。使ってる人は確実に増えているよ。
調査によると、2000人のサンプルの中で全米の50%は広告ブロッカーを使ってるっていうけど、こんなデータは信じられないよ。広告ブロック関連の会社が資金提供している研究も多いし、無理があると思う。
2000人ってかなりのサンプル数だよね。調査会社がやってるから、データはどこでも確認できるし。前にPewdiePieがアドブロック率が40%に達してるって言ってたのを見たことあるし、今はもっと高いはず。アドブロックはみんな知らないか、使い方が難しいと思ってるだけだと思う。
俺はもうこの件について議論する気はないよ。統計のことは分かってるし、研究にはバイアスがあるのが明らか。アドブロックの定義すらないし、それを日常の例と比較するのも意味が分からない。
実際、一般の認知度は高いと思うよ!俺たちは自分のバブルにいるから、自分の知ってる範囲が全国的じゃないこともある。例として、知り合いの中でトランプに投票した人が多かった?
スーパーボウルの広告と普通のテレビ広告は全然違うし、YouTubeの広告もまた別。人々が経済的苦痛を和らげるために何を我慢できるか、実際に何を好むのかは全然違う。
一つの問題は取引コストだね。集約業者が間に入るから、金の流れが複雑になる。で、詐欺とか洗浄とかの問題もあるし、これには技術的な解決策はないと思う。
ほんとにびっくりだよ。多くの人が年間に消費するウェブコンテンツより、一食の方が高いなんて。
もし簡単に食べ物が無料で手に入るなら、多くの人が食事代を払わなくなるだろうね。
だからうちの子にはYouTubeを見せない。子供向け番組を見せる時は、手動で選んだ動画をNASからストリーミングするつもり。現代の広告に子供を曝露するのは無責任だと思う。
問題は広告が非常に効果的だってこと。多くの人が自分には効かないと思ってるけど、広告キャンペーンの結果はまるで逆。特に子供には影響力がある。
この記事の著者だよ。子供に広告を見せるのは、その影響を理解させておく方がいいと思う。結局、戦いは無意味で、抵抗すればするほど友達作りが難しくなる。
広告って社会に対してはインフルエンザみたいなもんかな。害はあるけど、命を奪うほど致命的じゃないし、時には役立つこともあるし。著者も自分のクリックを狙ったタイトルに引っかかってる感じがする。
確かに、著者もクリックベイトに騙されてるかもね。広告を『がん』に例えたのは的を射てると思うけど、どうかな。特に、大きな動物ががんにかかりにくい理由を知ってから考えが変わってきた。がんが他のがんを育てるようなイメージにもつながった。
この診断には感謝!けど、いつから広告がもっと危険なウイルスに進化するのかな。性的な内容の増加や、貧しい人たちへの強制広告なんかは大問題だと思う。
広告の悪影響を減らす方法を考えてるんだけど、まずは人間の認知バイアスを利用したマーケティングを法律で禁止するのはどうかな?あと、ソーシャルメディアのアルゴリズムも規制すべきだと思う。
誰もこれを好きじゃないのに、何でどこにでもあるのか?著者の記事は嫌な部分の羅列に感じてしまった。プライバシーの問題が最悪で、データの使い方が透明じゃないのが問題だ。
それもわかるけど、広告活動は有効だから生き残ってるんだろ。嫌だと思ってても、仕方なく受け入れるしかないのかな。
広告が普及してるから価値があるとは限らない。ひどいことでも多くあるから、これがあっても社会は悪くならないのかも。
それは自由市場の考え方として捉えられるけど、悪いものが普及するのは政策の選択だと思う。みんなが日常的に広告に接している状況が全てを変えちゃってる。
広告を減らすためにお金を払うことに抵抗があるのは、経済的に厳しい状況も影響してる。多くの場合、広告を減らすオプションすらないしね。
広告を減らそうとする選択肢があれば問題は解決できそうだけど、実際にはみんなお金よりも注意を払うことを選ぶんじゃないかな。
強盗が続いてるのは、法律執行や監視にもお金をかけられないからなんだよね。麻薬問題や貧困に対してももっと真剣に取り組むべきだと思う。でも、みんな広告は毎日見てるし、嫌ってる人も多いけど、実際に減らしたり変えたりしたいって思ってる人は少ないんじゃないかな。
Advertisingって、JSマイナーのサイトと同じようなもんだね。資源を無駄にして、そのせいで運営コストも無意味に高くなってる。
俺は広告を教える仕事してる。広告は人の前でノックするようなもので、それがビジネス。過去にもどんなビジネスも、ドアをノックすることから始まってたはず。広告のやり方次第で、迷惑にもなるが、正しくやれば改善が生まれるし、顧客の選択肢が必要なんだ。
競争は進歩を促すって言ってるけど、広告が競争を助けてるのか?顧客の選択肢が損なわれてると思う。最近の炭酸飲料の革新、思いつく?PepsiやCoca-Colaのマーケティング予算があれば、競争や革新は無理だよ。
広告が嫌いだけど、今の問題は広告じゃなくてハイパーコンサリデーションなんだ。競争は市場に多くのプレイヤーがいるから生まれるんだよ。PepsiやCokeが巨大な予算を持てるのは、他に競争相手がいないからだ。
CokeやPepsiのマーケティング予算が革新や顧客の選択にどう関わるのかまだわからない。ビジネスの基本を理解してない創業者も多いと思う。
プレイヤー数が少なくなれば競争がなくなるのは確かだけど、広告がその原因ってのは違うと思う。炭酸飲料の広告を禁止すれば、PepsiやCoca-Colaも他の製造業者と変わらなくなるよ。
どこに住んでるのか知らんけど、炭酸飲料の選択肢が少ないなんて言ったら驚きだよ。カナダじゃ競争がすごいもん。毎週新しい飲料が店に並んでるよ。
広告が競争を減らす主なメカニズムってのは違う。合併や買収が本当の問題なんだ。広告の影響は、合併や買収の結果でしかない。
広告はビジネスの基本的競争の手段なんだ。広告を理解してないとビジネスも市場も理解できないんだ。
広告はただの競争手段に過ぎないと思うんだ。競争は役に立つ方向に向けるべきで、そうじゃないと無駄が大きくなっちゃう。コカ・コーラとペプシが互いに広告費を増やすのはビジネス的には合理的かもしれないけど、実際にはあまり価値を生んでないと思う。
広告は役立つツールだし競争にもなり得る。ただ、モノポリーに陥ると新興企業の競争に弱くなる。ビジネスが成熟するにつれて、競争の難しさが増すんだよ。
ビジネスの観点から広告は非合理ではないけど、社会にとっては資源の無駄が大きいんじゃないかな。意味のある競争をするべきだと思う。
ビジネスは価値の安全な交換を実現するためのシステムの集まりだと思う。完全なシステムがあれば、資源の無駄を減らせるはずだけど、現実は難しいね。
広告はただのドアをノックする手段じゃない。色々なデータが使われることで、ターゲットに届いてるけど、今のところはただ煩わしいものになってると思う。
広告は単なるドアノックではない。オンラインでは個人情報を使ってターゲットを絞っていて、今では多くのデバイスに埋め込まれているから、強制的に見せられることも多い。まず、マーケティングなしでもイノベーションは起こっていたし。
ドアをノックする比喩は広告の本質を簡単に表したものだと思う。現代のデジタル広告はデータを利用してやり取りを生む機会を提供してる。それが効果的な場合も多いし、広告が消費者の選択肢を奪うことは難しいと思う。
何でもかんでも制限なしは良くないよね。強い社会では限界が認識されて、いろんな問題が解決される。逆に、分裂した社会では悪影響が広がる。
HNの投稿は広告になるのか?時に必要のないものも見せられるよね。これが癌だという考えに対する解決策はあるのかな?何か提案があれば教えてほしい。
多くのフォーラムにはミュート機能があって、特定の話題や投稿を見ない選択ができるのに、HNにはないのは謎だよね。また、会話を続けるために編集はできるだけ避けた方がいいと思う。
HNでは仕事の広告を常に隠すだけでなく、アカウント単位で“広告を隠す”機能があったらいいなと思う。そうすれば、HNの投稿みたいに見える仕事の広告を見る必要が無いから。
自分の質問に答えてるようだけど、すべての広告がオプトインにできないのはなぜだろう?
新聞広告もオプトインにすべきかな?お金払ってるのに。
はい、イギリスの一部メディアでは実際にそういうことを始めてるね。Daily Mailみたいに、記事を読むのに広告ありか、広告なしのサブスクか選べるのはいいと思う。
ギャンブル広告をタバコ広告のように扱うのは、一つの解決策だと思う。同じ年齢制限があるのに、ギャンブルだけは自由すぎる。
広告を禁止するって考えなかった?それが明らかにいい方法だと思うんだけど。
88x31のバナーや、フォローしてるアーティストの新しい商品通知などは、私には特に気にならないから禁止する必要はない。
広告に支えられたゴミの山しか残ってない。HNは広告を読むためにあるわけじゃなくて、履歴書投稿みたいなやつだけが興味深い。むしろ広告は人に強制されるもので、実際、広告で人生が良くなった人はいないはずだ。
商業広告についての返信が多いから、英語の“ads”を誤解してるかも。ブログへの投稿は広告と見なされないのかな?
デンマークでは、90年代や2000年代のテレビ広告を共通の文化遺産として大切にするのが普通。誤解を招く可能性のある広告には法律があったけど、今は規制が効かないチャネルが多くて、ギャンブルやモーゲージ広告ばかり。広告は市場効率を高め、消費者に情報を提供する役割があるが、規制が必要だと思う。
有限な注意を持つ世界では、何らかの広告は避けられない。広告の批判をするなら、注意の問題についての解決策も出さないと意味がないよね。それに、悪いことをする advertisers を防ぐ規制は既に存在するし、広告全体を禁止する法案を作るよりは簡単だと思う。
企業に正確な製品情報を要求できるように、製品周りのコミュニケーションもその形で要求できるよね。広告と製品情報の違いは、前者は欺瞞があるってところだ。
どういう風に伝えるの?アートとアートでないものの違いはどこで分けるの?この質問は実現不可能な夢物語だよ。広告をなくすには、言論の自由を制限するような厳しい法律が必要になる。
企業は人間じゃないから、発言の権利なんてないと思う。自分が好きなことをやればいいんじゃない?
最高裁判所によると、企業には発言権があるんだって。それに、どの広告が誤解を招くかの基準は何?初期の2000年代のBMWの広告は短編映画みたいだったけど、そんなのも誤解を招く広告なの?メディアを完全に管理しないと、こういうアイデアは実現できないよ。
もしアメリカの最高裁のことを言ってるなら、彼らはその判断を見直してもいいと思う。企業はフィクションだから、発言の自由の問題なんておかしい。製品情報に対しても同じ基準を持つべきじゃない?
つまり政府が企業のコミュニケーションを全部コントロールするのが解決策ってことか?それはかなり厳しいね。企業はフィクションじゃなくて、実際の人々や資源の組織だよ。アートと広告の線引きはどこ?映画でBMWを使って、BMWから車をもらっていいの?おかしな解決策ばかり提案してるけど、広告の影響が嫌なら他の方法を考えて。
君が想像してるだけだと思う。特に上場企業では、企業のコミュニケーションには制限がある。全ての国で広告コンテンツが規制されてる訳じゃない。子供向け広告の禁止やギャンブル広告の規制がその一例。広告をなくすことの結果を勝手に想像しても意味がない。
議論は広告を完全になくすことについてであって、悪い広告を制限することではないよ。悪質な広告はすでに罰せられてるから、問題が何なのか分からない。
今の時点で一部の広告を止められたなら、同じ手法で全部の広告を止められるはず。不完全な政府のメディア管理なんか必要ないと思う。
アメリカの最高裁判所のことを言ってるんだと思うけど、あの判決を変えることもできるはず。企業は人間じゃないし、架空の存在なんだから。ウィール・オブ・タイムの本の中の悪の名前を人に言わせないのが自由な意見かっていうのもおかしいよね。企業は人の集まりなんだから、言う権利はあるんじゃないかな。
企業は人々の集まりで、法律的にも特定の意味があるよね。もし企業の中の人たちがやってることが害だと思ったら、その人たちを訴えられないのはおかしい。この場合、本当に都合よく法律的な制約があるから。不当に何かを訴えられないっていうのもおかしいと思う。
あなたたちが別の人であるっていう時、どう返したらいいか分からないけど、企業が話すべきでないってのがよく分かってないのよ。実際、企業が沈黙しているってどういうこと?企業は個人よりも高い基準があって、偽広告で訴えられる可能性もあるんだから、実際のことを話してもいいんじゃないの?
企業は沈黙する必要はないけど、事実に対しては正確であるべきだよね。広告は誤解を招く情報だから、他のブランドと同じ工場を使っていても、全く違う印象を与えて消費者を騙すことになる。それが人々を無駄な欲望を持たせるために広まってると思う。
広告は情報の代わりにはならないよ。広告は単に事実に基づいている場合もあるから。
この会話においては違うよ。自分が自転車を売ったり就職のためのアピールをするのとは全然違う、ここで話してるのは企業の大量コミュニケーションだし。言葉の意味を混ぜるのは良くないんじゃないかな。
“広告は情報と違って誤解を招く”っていうのが、うまく言葉を使いこなすことを混乱させてると思う。定義を変えて“ほら、やっぱり悪いものだ”って言うのはこの会話の目的じゃないよ。
もし制約や正確さが難しいなら、それはあなたに問題があるかもね。私は、国家が無体の人を作れるっていう宗教の信者じゃないんで、そういう考えをやめて話を進めて欲しい。
あなたが求めているのは正確さだと思うけど、広告のあらゆる種類を含む定義を認めないのはどうかと思うよ。
普段の会話でもこの方法を使ってみて。人々が“軽い”って言うだけで、軽さと明るさを同時に話さない時、みんなに不正確だって説明してみて。どこまでできるか試してみて。
法人は人とは別の存在だけど、法的には人として扱われることもあるんだよね。でも、実質的な責任は限られてるんだ。
君が質問したから、私は答えを提案したんだ。もし分かりにくかったら、どこが分からなかったか詳しく教えて。
その話がどう話題に関連するのか分からないよ。例えば、君の答えは「はい」か「いいえ」?
その関連性が理解できない。これは人についての話じゃなくて、法人についての話だよ。
今日スポンサーについて話したいYouTuberには発言権があるのかな?
もちろん。だけど、法人は人を騙して商品を宣伝する権利はないな。
スーパーボウルの時に考えたんだけど、スーパーボウルの広告は通常よりクオリティが高いとはいえ、あまり変わらない気がする。広告がそれほど面白くないわけじゃなく、コンテンツ自体が楽しめたからかも。YouTubeの内容が低品質なものが多いから、広告があるときつい。だから、広告が我慢できるようにするには、もっといいコンテンツを作る必要があるね。
情報を使って人を manipukate するすべては「癌」だよ。広告、政治的イデオロギー、宗教、逃避的エンターテイメントとかさ。ただ、真実を理解しない人たちには確立するのが難しいんだ。彼らは「癌」を求めちゃうから。情報を制限しようとしたら、権威主義的な社会になるし。
それは誤った二項対立だね。権威主義的な社会にならずに制限をかけることはできるよ。たとえば、看板を禁止したり、ギャンブルやドラッグの広告を禁止することもできる。アメリカのいくつかの州ではそういうことがあったんだ。
情報を使って人を操るどんな方法も’癌’なんて言えないよ。人の考えを変える要素って話し合いやニュース、アートも含まれるから。良い操作と悪い操作の線引きは誰が決めるの?でも、広告は自独の’癌’だね。
逃避的なエンターテインメントは悪意があると思う?それとも’操る’って言葉には悪意がないのかな?それに関してもう少し詳しく教えて。
論理が通じない人には、真実を証明するのは難しいけど、すべての真実が論理で明らかになるわけじゃないよ。
論理以外でどんな真実があると思う?
若いウェブサイトが広告を使って生計を立てたことで、広告なしのインターネットは脆弱な提案になっちゃった。広告ブロックが普及するまで変化は難しいね。
広告はインターネットの癌だと思う。初期のインターネットを殺す要因となった。何十年も前に禁止されるべきだったのに、みんな’無料’を求めたから。無料のランチなんて存在しないのに。
ここ10年で広告に対する見方が180度変わった。10年前は、質の高いコンテンツを支援する手段として広告を支持してたけど、今では攻撃的な広告ブロッカーなしじゃインターネットが使えない状態。記事にある通り、広告は癌のように広がって、重要な機能が妨げられてるよ。
現在の広告は、商品やサービスを知ってもらうためのアイデアの’悪性の変異’だと思う。広告はもはや情報提供ではなくて、説得するためのものになって、ますます操作的でまやかしになってきたんだ。信頼を破壊する影響が強い。広告を本来の目的に戻す方法があるんじゃないかって思う。
下品な広告手法が社会にとっての癌だってことだね。
chatgptの癌は最も破壊的な癌になるだろう。これは信頼できる友達のように話しかけてくるからだ。“落ち込んでるみたいだね、旅行アプリのおすすめを教えるよ”
この例えはあまり強くない気がする。この記事は一方的に広告の悪い面ばかり紹介していて、良い面を無視してるんじゃない?癌ってそもそも良いことするかな?
“広告がする良いこと”ってのが具体的に何か書かれてないのに、妙に便利って言わせるのもどうなの。
自分は劇をやってるんだけど、観客を集めるために広告を出すことが必要なんだ。すべての広告が悪いとは思わないし、広告のおかげで劇場も運営できてるんだよ。
広告の良い点は、自分の製品やサービスがどんなニーズに役立つかを知らせることだよ。
このBMWの広告がどのニーズに応えてるか説明して。https://www.youtube.com/watch?v=-8UPg6hyDBg
楽しい運転ができる電気自動車がほしいってニーズに応えてるんだと思う。あなたには必要ないかもしれないけど、必要としてる人もいる。
具体的な例と一般的なカテゴリーを混同しすぎじゃない?
いや、ただ一つのポイントを伝えただけで、全ての広告がニーズについてるわけじゃないってことだよ。
でも、何のポイントを伝えたかったの?「全ての人間が6フィート以上じゃない」と言って、「じゃあレブロン・ジェームズは?」って反論されたら、ただの例外じゃないの?
もう手遅れだしこの件に関しては全て捨ててもいいくらいだね。
癌って普段いいことするか?元の組織は確かに良いことをするけど、腐敗しちゃってるんだよ。ほとんどは自分の生存だけを考えちゃって、他の部分を犠牲にする。
広告が良いことを無視してるじゃん。何が良いの?
自分にとって役立ちそうな商品を教えるのはいいことだろ。チェーンソーの発明者だとしたら、木こりに存在を知らせないと売れないんだ。
商品を知ってもらうのに利益を得る人がその情報を提供するのは良くないんじゃない?
確かに利益の対立はあるけど、何かを売ってることは伝えなきゃいけないんだ。仕事を探してるなら、自分の状態を誰かに伝えないと見つからないし、広告もそれの一種だし。
2025年だよ。自分のウェブサイトに載せたり、検索エンジンに載せたりすればもっといいよね。私は見てない時に広告を聞くのが嫌なんだ。それに、レビューに関しても、収益を得てる人が作ってるものでない限り、私から見に行けるし。
役立つ商品を教えてくれるって主張、時代遅れじゃない?
ジョン・ゴッティは喉の癌で亡くなったよ。
広告が消費者に力を与えるどころか、逆に強制的に迫ってくる気がする。ポッドキャスターたちは工夫してて、前に持ってきたりできるけど、いざ強制的に挿入されるとイライラする。自分が欲しいものだけを見たいのに、強制的に見せられるのは嫌だし、逆に不快で、もう買う気も失せる。
癌が無から生まれてきたわけじゃないから、全部が悪いわけではないんじゃない?細胞の変異で思い切り自由に膨れ上がるのも、一概に悪いとは言えないよね。
あなたの初めのコメントには賛成だけど、ついでにこの以前のコメントを見つけたよ、驚いた!
謝ることなんてないよ!あなたが興味を持ってくれて嬉しいよ!
いい広告って何のこと?具体的に言ってみて。
経済成長とか、雇用とか、消費者と生産者を結びつける効率のことだよね。
雇用を挙げるなら、どんな仕事もプラスに見えちゃうよ。それはずるい考えじゃない?広告業界にいる人たちがもっと生産的な仕事に向けてスキルを活かせてない価値も考慮すべきだ。
価値を生む仕事で雇用を増やすべきだと思う。少なくとも広告よりは有益だよ。余計なものを買うことを促進する社会はもういらない。
多分、アートをスポンサーして安易に商業化してしまうことを言いたかったのかもね。
Bill Hicksのクリップを思い出すなぁ
広告モデルが好きなんだ。Googleが提供してるYouTubeやマップ、Gmailとかは素晴らしい製品で、無料で使えるのがすごいと思う。
それは贈り物じゃなくて取引だよ。注意を払ってデータを提供することで、売り込むためになってるんだから。ただ、お金がない人でも知識が得られるのは良いこと。ただ、売り上げを上げるためにマーケターにお金を使わされる人が多いのが問題だ。
テレビ番組をスポンサーが支払うようなもので、広告主によって支えられてるから見れるってことだね。
そう思うけど、ほとんどのオンライン広告が下手で、使用感が悪くなることが多いんだよね。
広告ブロッカー使ってる?それなら自分が好きなエコシステムを支えてないことになるよ。広告モデルの恩恵を受けてるけど、コストを他人に押し付けてるだけじゃないの?
力の非対称があるよね。大金をかけたデータ収集やアルゴリズム開発に対して個人の力は小さすぎる。個人側に対抗できる者がいないのが問題だと思う。
それが悪いことのようには思えない。広告が人々の好みを形成すること自体は大きな問題じゃないと思う。
広告は無限スクロールや良いアルゴリズムを生む要因になって、より長くアプリを使わせようとしてる。月額料金で使えば、無限スクロールで引き止めるインセンティブがなくなるはず。Google製品は実際には無料じゃなくて、統計データを提供することで支払ってるんだ。
私は違う見解だなぁ。物を持ってないと感じるのが嫌で、広告モデルには反対。無限スクロールも広告と同じで、消費を促す手法が使われていて、最近のやり方には極端すぎる部分がある。Kagiのように支払って使うモデルのほうがいいと思う。
広告がなかったら、商品の存在をどうやって知るんだ?ただお店の棚に並んでるの見るだけ?サービスも同じで、ラベルが広告になるかも。特定の商品の配置を交渉することだってできるし、店舗の看板も広告だよね。広告は嫌なやり方も多いけど、資本主義社会では必要かもしれない。
広告は本来、商品情報を伝える役割があるはず。でも実際には人を納得させることに変わっちゃって、 manipulも増えたと思う。確かに広告のインセンティブが変だと思うし、レビューを見る方がいいよね。
で、情報はどこから来るの?広告がなかったら、業者に聞くの?新しい会社の存在をどうやって知る?通販のカタログや写真投稿は広告になっちゃうの?とにかく、広告がなきゃ情報も伝わらないよ。
実際、商品情報は経験から得られるべきだよね。広告がなければ、ウェブサイトで探すことになる。レビューも自分から情報を得ることだから、広告とは違うよ。
会社の目的は商品の販売で、広告はそのための手段。ただのコミュニケーションや情報伝達に過ぎないと思う。広告自体は悪くなくて、重要なのはそのやり方だと思う。
客観性は期待できないけど、インセンティブのないレビューから情報を得る努力は価値がある。
確かに資本主義社会では商品を売りたいのは当然。でも、それが無駄な活動につながってるのが問題。もっと建設的な選択を求めるべきだ。
既知の問題を解決するより、広告の存在を考え直す必要がある。広告はマルチな罠のようなもので、解決策には規制が必要だと思う。
この記事自体、自己広告がすごいっていう皮肉があるね。
広告ってマジでダサい。でもサブスクの方がもっとゴミ。格差が広がるからな。
不味い広告のやり方は社会に毒だね。
俺は広告で支えてるサイト運営してんだけど、アドブロックの影響で人を解雇する羽目になったこともある。スポンサーを見つけるのに十年かかって、結局一社しか見つからなかった。トラッキングなしじゃ誰も金出したがらないんだよね。
DisneyやNintendoは最悪の企業だと思う。大人からしたら広告ってわかるけど、子供はキャラが企業のマスコットだって気づかないから。大人になった頃にはそれが懐かしいクラシックになる。
最近サンパウロ行ったけど、ビルボードがないのがすごい良かった。他の都市ももっと真似すればいいのにな。
SEOって言うのは検索エンジンをうまく使う手法で、意味のないサイトを作ったりコメントをスパムするのが一般的。あのエッセイって古いなと思ったけど、今AI生成コンテンツを使ってSEOやってる人たちを見たら、著者はどう思うだろうか。
広告は一種の暴力だから、そう考えるべきだと思う。
社会にとっての癌は広告じゃなくて癌そのものじゃないの?
理由のリストは普通の資本主義の典型的な側面だと思う。
広告がある方がマシだ。数十年前に食料配給券をもらってた家族がいたから。ソ連みたいな国では、政府の宣伝が広告よりずっと多かったんだ。
なんで選択肢が悪い方ばかりなの?良いものを選べないの?
自分の選ばない嫌なものが存在するのは、あんたの考え方のせいだよ。全部の取引があんたの好みであるべきなんて無理だ。
商業化が過剰でも、極端な物資不足を防ぐためには必要だと思う。
新しく発明されたものは、みんなが見てる前に発明されたんだよ。だったら、なんで独裁やクソみたいな資本主義から抜け出せないの?
広告もパンの列もない世界を考えたことある?この国じゃパンの列も広告も両方あるんだよね。
私の地元のフードバンク、毎週行列ができてる。
全社会がそんな列に並んでる光景を想像してみて。医者やエンジニアも含めて、基本的な物資が手に入るかどうか分からないんだ。
“食料のために列に並ぶのはお前がバカだからだ”って厳しいな。
正直、アメリカ社会がうまく機能するとは思えない。誰かが銃で撃たれるだろうし。
その列に並んでるのは、リーダー以外の全員だと想像してみて。
黒か白かってわけじゃないよね。アメリカはみんなを養える余裕あるのに、’社会主義’にはならないし。’資本主義’と‘残酷さ’を混同してると思うけど、資本主義を信じるために残酷である必要はないよ。
Vance Packardの『The Hidden Persuaders』は、広告に抵抗するためのメンタル・エモーショナルなツールをくれる唯一の本。この本は情報から説得へと広告が変わった過程を深く掘り下げていて、途中には本当にひどい道徳的行為もある。この本を読むと、現代の広告に対して本物の嫌悪感を持てるようになるはず。
監視は社会の癌だよ。
商業(民間)監視は広告に駆動される。国家監視はコントロールのためだけど、国家の監視も商業監視に依存してることが多い。
インターネットは監視装置だ。
変だよね。みんな広告がうるさいって思ってるのに、許されてるし最近では増えてる。嫌なものがなんで規制されないのか不思議。これらの監視の根本的な原因は広告なのに、広告を禁止するだけでこの問題がもっと簡単に解決するのに。
みんなが社会に悪いと認めていることでも、GDPが上がるから許容されちゃうんだよね。データだけに焦点を当てるのは、なぜ最初からその数値を上げたかったのかということへの大きな失敗だと思う。
みんなが広告をうるさいと感じるわけじゃない。実際、多くの人は広告を気にせずに聞き流してる。例えば、車の中でラジオ広告が始まったら、消してくれって頼むことがあるけど、驚かれることが多い。多くの人は広告に対して鈍感なんだ。
広告をうるさいと思ってないグループもいる。それは広告スペースを購入する側の人たち。ビジネスや非営利、政府機関、慈善団体など、広告は彼らの販売プロセスに不可欠で、家族を養ってローンを払うために必要なんだ。
広告と体験の共有の違いって何だろう?
こんな感じかな。写真を見せる人、提供する人、見る人が別々の人で、金が写真提供者から見せる人へ流れる場合。これでビルボードや新聞広告、ほとんどのインターネット広告が広告としてカウントされるけど、ナビゲーション会社が地図を買うのは含まれない。
特定の商品やサービスを買わせることが目的の体験共有は、もうそれ広告だよね。
だれも好かないものは法で禁止されると思うかもしれないけど、広告は資本主義の核心で、政府はそれを守るんだよ。資本主義が続く限り、広告は増え続ける。
正直、YouTubeの多くのビデオって広告よりひどいと思う。特に子供向けの動画は本当に害悪だ。
一つの重要な可能性が言及されてないけど、広告が出生率の低下を促進してるって強い意見がある。広告は無限の欲望を生み出して、消費主義の社会を作るのが目的。中産階級以上が子どもを持たない理由にお金が足りないと言うけど、それは単なる言い訳。
中産階級以上が子どもを持たない理由はお金が足りないって言うけど、トンデモな情報だね。
君の出した情報こそ良い例だよ。その研究は結果を作るために基準を狭めてる。調査対象は子どもを持たない人の中で、子どもを持つつもりがない人に限られてる。見かけ上は60%を排除してる。
その研究の考察をした後で、同意する部分だけを取り上げてるのはどうなの?18歳から49歳を対象にすることは、本来意味のある話じゃない。
君は誤解してる。子どもを持たない人の中には、絶対に持たない人と今は持たないが将来的には計画している人がいる。Pewのデータは前者だけを取り上げてるんだ。このサンプルを歪めるのがp-hackingだよ。